会社に行かなくてよくなったとたんに、気が抜けてしまい、しかもお腹まで痛くなってしまい、2日間、ほぼ寝たきりになってしまいました
情けないっ

最後の出勤日は、泣かないと決めたのに、やはりダメでした
26年間も会社にいると、やはり関わってきた人も多く、いろいろな方がプレゼントを持って、事務所に来てくださったのです。
同期のしょうこちゃんからは、キレイなフラワーアレンジメントを、


ウェディングプランナー時代の後輩で、いつもダメダメな先輩の私を支えてくださっていたFさんからは花束を、


同じくウェディングプランナー時代&宴会セールス時代の後輩で、家が近いのでお邪魔させていただいたりもしたことがあるOさんからはチョコレートケーキを、


宴会予約でずっと隣り同士で、暇な時にはよくおしゃべりに花を咲かせていた先輩のKさんからはポーチを、

Kさんには、「自分に万一のことがあったら、机の下の愛人との写真を処分して欲しい。」と、重要任務を承っていたのに、果たせなくなってしまいました
同期のしょうこちゃんと共に、社員旅行にいつも一緒に行っていた本社人事課長のKさんには、アクセサリー入れとハンカチを、


私が宴会セールス事務をしていた頃に、宿泊セールス事務の仕事をしていて、今でも社内で会うと必ず近況報告をし合っているMさんには、手作りのお菓子を、


ロッカーが近くでよく話をしたり、社食で会った時には一緒に食事をしたりしていたAさんからはタオルハンカチを、


本社営業部のSさんは、「吊るし上げられ仲間」だったのに送別会に出られなかったお詫びとおっしゃってクッキーを、


長野に栄転されたI総支配人には、代理の方を通してムーミンのスープカップをいただきました。


送別会も50人ぐらいの方が出席してくださったし、最終日にこうして来てくださる皆さんもいて。。。
皆さんの愛情が、本当に嬉しかった
同じ事務所の方達や、社内でも特に関わりの深かった方には、前日明け方までかかってお1人、お1人にメッセージを書き(←前々から少しずつやっておけって感じですね
)、プチギフトに添えてお渡しし、また、関係セクションやホテル内に事務所がある協力会社さんには、菓子折り
を渡したのですが、まだまだ感謝の気持ちを伝えきれておりません。
ご挨拶さえできないままになってしまった方も、まだまだいます。
26年の重みを、改めて感じました。
私は、どれだけたくさんの人に支えられ、助けられていたのだろう。。。
最終日の18時30分。
サプライズが待っていました。
突然、同じ事務所の皆さんより、「長い間お疲れ様でした
」と大拍手
かわいらしいバラの花と、


先日社内の写真室で撮影した集合写真に寄せ書きをしてくださったもの、

他のセクションの有志からのメッセージがたっぷり詰まったアルバムの贈呈がありました。

表紙の絵は、宿泊部長が書いてくださったそうです。
送別会の時にも、抱えきれない程大きな花束やお餞別をいただき、タクシーで自宅まで送っていただいたのに、更にこんなに素敵なサプライズがあったとは。。。
幸せで、涙が止まらず、わけのわからない挨拶をしてしまいました
こうして、出勤最終日は、私にとって心に残る1日

となったのです。
そして。。。
家に帰ると、たくちゃんからのサプライズ



手作り感が嬉しいです
それにしても。。。
まだ、母や姉には、会社を辞めたことを言っていません
「早過ぎるよ
これからどうするの
」と叱られそう。
でも、でも、「私の人生だから。」ってことで。。。
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情けないっ


最後の出勤日は、泣かないと決めたのに、やはりダメでした

26年間も会社にいると、やはり関わってきた人も多く、いろいろな方がプレゼントを持って、事務所に来てくださったのです。
同期のしょうこちゃんからは、キレイなフラワーアレンジメントを、


ウェディングプランナー時代の後輩で、いつもダメダメな先輩の私を支えてくださっていたFさんからは花束を、


同じくウェディングプランナー時代&宴会セールス時代の後輩で、家が近いのでお邪魔させていただいたりもしたことがあるOさんからはチョコレートケーキを、


宴会予約でずっと隣り同士で、暇な時にはよくおしゃべりに花を咲かせていた先輩のKさんからはポーチを、

Kさんには、「自分に万一のことがあったら、机の下の愛人との写真を処分して欲しい。」と、重要任務を承っていたのに、果たせなくなってしまいました

同期のしょうこちゃんと共に、社員旅行にいつも一緒に行っていた本社人事課長のKさんには、アクセサリー入れとハンカチを、


私が宴会セールス事務をしていた頃に、宿泊セールス事務の仕事をしていて、今でも社内で会うと必ず近況報告をし合っているMさんには、手作りのお菓子を、


ロッカーが近くでよく話をしたり、社食で会った時には一緒に食事をしたりしていたAさんからはタオルハンカチを、


本社営業部のSさんは、「吊るし上げられ仲間」だったのに送別会に出られなかったお詫びとおっしゃってクッキーを、


長野に栄転されたI総支配人には、代理の方を通してムーミンのスープカップをいただきました。


送別会も50人ぐらいの方が出席してくださったし、最終日にこうして来てくださる皆さんもいて。。。
皆さんの愛情が、本当に嬉しかった

同じ事務所の方達や、社内でも特に関わりの深かった方には、前日明け方までかかってお1人、お1人にメッセージを書き(←前々から少しずつやっておけって感じですね


ご挨拶さえできないままになってしまった方も、まだまだいます。
26年の重みを、改めて感じました。
私は、どれだけたくさんの人に支えられ、助けられていたのだろう。。。
最終日の18時30分。
サプライズが待っていました。
突然、同じ事務所の皆さんより、「長い間お疲れ様でした


かわいらしいバラの花と、


先日社内の写真室で撮影した集合写真に寄せ書きをしてくださったもの、

他のセクションの有志からのメッセージがたっぷり詰まったアルバムの贈呈がありました。

表紙の絵は、宿泊部長が書いてくださったそうです。
送別会の時にも、抱えきれない程大きな花束やお餞別をいただき、タクシーで自宅まで送っていただいたのに、更にこんなに素敵なサプライズがあったとは。。。
幸せで、涙が止まらず、わけのわからない挨拶をしてしまいました

こうして、出勤最終日は、私にとって心に残る1日



そして。。。
家に帰ると、たくちゃんからのサプライズ




手作り感が嬉しいです

それにしても。。。
まだ、母や姉には、会社を辞めたことを言っていません

「早過ぎるよ


でも、でも、「私の人生だから。」ってことで。。。

