たくちゃん日記「マイティ・ソー」

3D吹替にて鑑賞。

なんかいまひとつ盛り上がらないというか……神の兄弟喧嘩も妙にセコいし。

神様なのに人間の女の子とチュー(死語)しちゃうし。

そもそも神話って全く興味ないんだよなあ……

たくちゃん日記「ハングオーバー！！」

笑えるかと思ったのだがおいらには無理だった。

髪を切られる位ならまだしも顔に刺青やましてや指を失ったりする(しかも医師志望で父親の期待も大きいのに)ギャグ？では笑うどころか深刻にしかなりえない。

唯一笑えたのはマイク・タイソンの歌のど下手ぶりか。

「エンジェルウォーズ」の時はあのメイクのせいか何とも思わなかったのが、婚約者の女性は可愛い。

たくちゃん日記「スーパーエイト」

最近観たSF系の作品の中では一番楽しく観られた。
ファニングは姉よりも可愛いし。

宇宙人のデザインはクモみたいでいまいち。
ウソ臭くてもいいからもっと格好よくは出来ないのか。

たくちゃん日記「デンデラ」

うーん、なんかヘンと言うか不思議な映画。

年寄りキャスト、誰が確だかわかりません

“吉行和子が3人くらいいるなー”と思ってたらそもそも彼女出てなかった…………

しかし捨てられた者達への復讐劇がメインだと思ってたら熊とのバトル映画だし。

最後に“どっちが勝ったんだ”ではなく“どっちが負けたんだ”と言わせるあたりで無理矢理纏めようとしてるが。

まあ1000円だからいいか。

たくちゃん日記「映画を語る！」

そんなわけで7月である。
今年も半分が終わってしまった。

で、唐突に今年の上半期に観た映画ワースト3。

3位「ザ・ファイター」。
実話だそうだけどなんか伝わってこないんですよ。盛り上がりもないし。

2位「エンジェルウォーズ」。
メカ、美少女、アクションとおいらの好きな要素だらけなのに退廃的で電波系でどうしようもなかった作品。

堂々の1位は「SOMEWHERE」。
まあ、お洒落なんでしょうけどヤマなし落ちなし意味なし、で勿論盛り上がりもなし。
うーん素晴らしい。

下半期もスカを掴みながらも新作を期待して観ていきましょっと。

『スカイライン』を観ました。～たくちゃんの感想～

素晴らしすぎる作品でした。

かなり興味を引くテーマにも関わらず緊迫感も伝わってこないし、そもそもテンポが悪すぎる。

“海へ逃げたら助かる”の確信的根拠はなに？

あのエイリアン？のデザインも有機体なのかメカニックなのか中途半端。

すごい！、と感じたのは結局予告編の車が踏まれるシーンとヘリコプターが横から捕獲されるシーン位。

20年前にあったTVシリーズの「Vビジター」から何の進歩もなかった。

でも素手でエイリアンをタコ殴り、には笑ったが。

まあ救いは上映時間が短かった(約1時間半)ことか。

映画『ブラック・スワン』をたくちゃんが語る！！

やっと観た。

痛くてエロくて怖かった。

お勧めはしませんが観ておいてもよろしいかと……まあ、そんなレベルですよね。

「英国王」も微妙でしたし、アカデミー賞の基準がやはりおいらにはよくわからないかと。

映画『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』をたくちゃんが語る！！

もっと爆笑な映画かと思ったら“クスリ”程度。

地獄の超現実的なイベント？も思いつきで次々出している感が。

残酷なシーンも汚いシーンもない点は評価出来るけど。

荒川良々はやはりいいなあ。

橋本愛って全く知らないのだが素顔が見たくなったぞ。

映画『プリンセス トヨトミ』をたくちゃんが語る！！

面白かった。
壮大な“大人の作り話”。

例によってツッコミ所は多々あれど笑わせながら“奇妙な事件”に持っていくあたりは絶品。

綾瀬はるかも可愛いし。

しかし原作者・万城目って“まきめ”って読むんだね。
“まんじょうめ”と読んだおいらはまぎれもなくウルトラファン。

『名探偵コナン 沈黙の15分（クォーター）』～たくちゃんの感想～

やっと観てきた。
ミヤネ屋が出てたのは気付かなかったが、さすがに渡部陽一はわかった。
彼のセリフの後にゲン太たちが
「しゃべるの遅いな」
「眠くなりましたね」
等と言ってるのは笑ったが。

内容はネタばれになりそうなので……でもツッコミ所は多し




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