“tamuranaomi A.K.A. sho-ta 20th Anniversary special”
＠名古屋エレクトリック・レディ・ランド
田村直美（Vo） ichiro(Gt) 小柳Cherry昌法(Dr） 田辺トシノ(Ba）
ゲスト：大橋イサム(Gt) 北島健二(Gt)
開場が１６時半で、開演が１７時だったんだけど…。 結局、開場したのが１７時くらいだった。私達の番号は、３１８・３１９番。
「４００番くらいまでかな？」って話してたんだけど、すごかった。まだまだいた。ので、不安に…。 ギュウギュウ、キツキツかなぁ？と。押し合い？？？
順番になり入ってまずステージチェック！！ これ、私達には大切です（笑）.
田辺さんの立ち位置。上手だった。ELLって、段々になってるからいいね。 柵のとこはもういっぱいだったけど、通路になってるとこが空いてたのでふさいじゃうけど、そこがちょうど真正面だし、そこにした。めっちゃ近い！一段上がったとこだから、よぉ～く見える！！（笑）。
けどね、いざ始まってみたら、前の人がデカイ！うえに、左右に動く動く。見づらいよぉ…。
客電が暗くなり、SEにジャニスジョプリンの“MOVE OVER”その中、メンバー登場。
アルバムの一曲目の歌で始まった。予習した甲斐もあり（笑）、ほんと楽しかったなぁ。ノリノリなロック。
私が唯一、サビが歌える歌（笑）、“ゆずれない願い”と“WILD SENSATION”も聴けた。
SHO-TA、マジかっこいい。かわいいんだけど、かっこいいの。昔とちっともキーが変わってないし。Cherryさんも、いつ見てもカッコイイ。スティック、クルクルしてるとこ見れた（笑）。
笑顔も素敵な人だ。
田辺さんは…
初めっからほんと楽しそうで、めっちゃはしゃいでた。見てるこっちも、楽しくなっちゃったもん。楽しさ倍増。先輩ミュージシャン＆憧れの人に囲まれ、大丈夫かな？って
思ってたけど、心配無用。ほんと、久しぶりだなぁ。まぁ、後半ちょっとお疲れな感じだったけど（笑）。はしゃぎすぎぃ～！！
いつもライブは楽しそうだけど、なんか違うの。こういう彼の姿を、ずっとずっと見ていたいな。
おもしろかったのが、アコースティックコーナー前。アコなので、スタッフが椅子など用意したりしてて。Cherryさんは、ドラムセットのとこから降りてきて前へ。その時、椅子を持ってきて…。
田辺さんの座る椅子だった！！
「おいおい、先輩に！」「逆でしょ、逆！」って笑っちゃった。ここでは、メンバー各々に話をふってくれたので、田辺さんもちょこっとしゃべったょ。
そうそう、コーラスもやったんだよぉ～！メンバー全員で。２曲？３曲だったかな？（笑）。ギターの人が大きくって、あんま田辺さんの声は聴こえなかったけどぉ。なんだか嬉しかったなぁ。
ゲストに、ギターの人が２人来たので、アンコールでは、全員で演奏。なので、ギターが３人。３人が並んで弾いてるとこに、一緒にまじったりしてた。素敵な光景。楽しそう。
ざっとだけど、こんな感じな夜でした（笑）。一夜限りなのがもったいないなぁ～。
またぜひ、やってほしい。
