果たしてこんなに引っ張って書く程の事なのかと
段々疑問が湧いてくるがここで辞めるのもなんだからね(^_^;)
テレビを見ながらぼんちゃんが「缶コーヒーが飲みたくなったから外の自販機に買いに行ってくれない?」
と言われて「どーしよーかなー」と言ってる時だった。
お義母さんがソファに手をついて立ち上がろうとして手が滑って前のめりに倒れた。
そして「あーもういいことなんて何にもない。
もう神様も死ねばいいって思ってるんだ(-_-メ)」と声を荒げた(゜o゜)
ぼんちゃんが「ゆうきがいるのは幸せじゃないのかよ!」と返すが
「そう思うならそう思えばいい。
もう来なくてもいいじゃ。」と言い捨てる。
私はショックで言葉もなく涙が出た。
こういうお義母さんを見るのも初めてだったし
本当に幸せがわからなくなったと思ったのだ。
同じ空間にいて自分が幸せを感じてる時にかたや不幸のどん底にいるのだ。
それは私の配慮が足りないということではないか。
「コーヒー買ってくる。」と言って外に出る。
寒いから頭を冷やすのにちょうどいい。
お義母さんはどうしちゃったの?
と自分に問うと
「愛のエネルギー不足」と返ってきた。
じゃぁ私はどうすればいいか?
私の使命は愛とか家族の幸せを伝える事だ。
なら落ち着いたらお話ししてみよう。
と心を落ち着けて家に戻る。
家に戻ってすぐにお義母さんが
「全て私が悪いんだ。
生きてる意味なんてない。
もうゆうきにも会わなくていい。」と言い放つ。
そこで私のスイッチが入る。
泣きながらお義母さんに詰め寄って肩に手を置いて
「そんな事ないですよね?
心にも無いことを言わないで下さい。」
と言うとお義母さんも泣き出した。
「そんな事ないんだけどさ。
みんなお義父さんの味方で‥
私が物凄く頑張ってみんなに褒められて退院したのに。」
という感じでたくさんの不満が泣きながら溢れ出した。
お義母さんのハートが傷つきながら小さく硬くなってるのがわかった。
私は家族揃ってお正月を迎えれる幸せや
ぼんちゃんが家族思いでお義父さんよりお義母さんが大好きな事
ゆうきもおばあちゃんが好きで楽しみに来てる事を伝えて
後は聞き役にまわった。
お姉さんの言葉に傷付いたのが引き金だったようだが
それはよく聞くと入院前の話しで、その後お姉さんも謝ったしお見舞いにも2回来たのだ。
しかしお義母さんの心はそこで止まってるのだ。
なんだか妹の事とダブった。
今回思ったのは傷付いたのは事実だけど
やはりその言葉を言わせた背景は自分にも問題があるんだなということと
「傷付いた」と言う背景には、もっと認められたいとか愛されたいという欲求がある事。
お義母さんの問題の根底にはお義父さんとのコミュニケーション不足があった。
2人とも本心は言わないし都合が悪くなると黙るか本心じゃないことを言う。
(ぼんちゃんは間違いなく2人の子供だと今回確信した。)
けどお互い自分もそうだとは思わないのだ。
鏡の法則だ。
この私の解釈は言わなかったが一通り話し終えるとお義母さんは落ち着いた。
私はいい意味でも悪い意味でも感情を爆発させる事ってないんだけど
よりによってお義母さんに食ってかかったから
私のエネルギーの消耗も激しかった。
話しを聞きながらハートが柔らかくなるよう愛のエネルギーを送り続けたつもりだったけど
やはり私のエゴも入ったんだと思う。
夜寝る時に
「今日はごめんなさい。
良かったらまた今までみたいに来てね。」
と言われてぼんちゃんも言い過ぎたと謝った。
ぼんちゃんには「三浦家の危機を救ってくれてありがとう。
今年1番の活躍だったよ。
後は落ちる一方だね(笑)」と感謝された。
それは私の使命と思ってやったけど
逆に事を大きくしたのかもしれない。
一先ず今日はお義母さんがたくさん笑っててくれてホッとした。
元旦そうそう大変だったけど
後でホロスコープを見ようと思う。
本当に長くなってしまって申し訳ない。
読んでくれた方に感謝を!!
段々疑問が湧いてくるがここで辞めるのもなんだからね(^_^;)
テレビを見ながらぼんちゃんが「缶コーヒーが飲みたくなったから外の自販機に買いに行ってくれない?」
と言われて「どーしよーかなー」と言ってる時だった。
お義母さんがソファに手をついて立ち上がろうとして手が滑って前のめりに倒れた。
そして「あーもういいことなんて何にもない。
もう神様も死ねばいいって思ってるんだ(-_-メ)」と声を荒げた(゜o゜)
ぼんちゃんが「ゆうきがいるのは幸せじゃないのかよ!」と返すが
「そう思うならそう思えばいい。
もう来なくてもいいじゃ。」と言い捨てる。
私はショックで言葉もなく涙が出た。
こういうお義母さんを見るのも初めてだったし
本当に幸せがわからなくなったと思ったのだ。
同じ空間にいて自分が幸せを感じてる時にかたや不幸のどん底にいるのだ。
それは私の配慮が足りないということではないか。
「コーヒー買ってくる。」と言って外に出る。
寒いから頭を冷やすのにちょうどいい。
お義母さんはどうしちゃったの?
と自分に問うと
「愛のエネルギー不足」と返ってきた。
じゃぁ私はどうすればいいか?
私の使命は愛とか家族の幸せを伝える事だ。
なら落ち着いたらお話ししてみよう。
と心を落ち着けて家に戻る。
家に戻ってすぐにお義母さんが
「全て私が悪いんだ。
生きてる意味なんてない。
もうゆうきにも会わなくていい。」と言い放つ。
そこで私のスイッチが入る。
泣きながらお義母さんに詰め寄って肩に手を置いて
「そんな事ないですよね?
心にも無いことを言わないで下さい。」
と言うとお義母さんも泣き出した。
「そんな事ないんだけどさ。
みんなお義父さんの味方で‥
私が物凄く頑張ってみんなに褒められて退院したのに。」
という感じでたくさんの不満が泣きながら溢れ出した。
お義母さんのハートが傷つきながら小さく硬くなってるのがわかった。
私は家族揃ってお正月を迎えれる幸せや
ぼんちゃんが家族思いでお義父さんよりお義母さんが大好きな事
ゆうきもおばあちゃんが好きで楽しみに来てる事を伝えて
後は聞き役にまわった。
お姉さんの言葉に傷付いたのが引き金だったようだが
それはよく聞くと入院前の話しで、その後お姉さんも謝ったしお見舞いにも2回来たのだ。
しかしお義母さんの心はそこで止まってるのだ。
なんだか妹の事とダブった。
今回思ったのは傷付いたのは事実だけど
やはりその言葉を言わせた背景は自分にも問題があるんだなということと
「傷付いた」と言う背景には、もっと認められたいとか愛されたいという欲求がある事。
お義母さんの問題の根底にはお義父さんとのコミュニケーション不足があった。
2人とも本心は言わないし都合が悪くなると黙るか本心じゃないことを言う。
(ぼんちゃんは間違いなく2人の子供だと今回確信した。)
けどお互い自分もそうだとは思わないのだ。
鏡の法則だ。
この私の解釈は言わなかったが一通り話し終えるとお義母さんは落ち着いた。
私はいい意味でも悪い意味でも感情を爆発させる事ってないんだけど
よりによってお義母さんに食ってかかったから
私のエネルギーの消耗も激しかった。
話しを聞きながらハートが柔らかくなるよう愛のエネルギーを送り続けたつもりだったけど
やはり私のエゴも入ったんだと思う。
夜寝る時に
「今日はごめんなさい。
良かったらまた今までみたいに来てね。」
と言われてぼんちゃんも言い過ぎたと謝った。
ぼんちゃんには「三浦家の危機を救ってくれてありがとう。
今年1番の活躍だったよ。
後は落ちる一方だね(笑)」と感謝された。
それは私の使命と思ってやったけど
逆に事を大きくしたのかもしれない。
一先ず今日はお義母さんがたくさん笑っててくれてホッとした。
元旦そうそう大変だったけど
後でホロスコープを見ようと思う。
本当に長くなってしまって申し訳ない。
読んでくれた方に感謝を!!