8月30日の午前中はGOLDのお客様だった
初めてお会いするお客様は私にしては珍しく紹介ではなくこのブログを見て来て下さった方だった。
知らない方が検索でこのブログを見つけてその後読んでくれる。
これってもの凄く嬉しい事だ
そのうえ更にセッションに来て下さるなんてありがたいことこの上ない
そしてお客様が私のブログに共感して下さったように
私もお客様の考え方とか対応とかがまるで自分のことのように共感できた。
引き寄せるエネルギーってやっぱり磁石のように相互なんだなと思う。
どうもありがとうございました
12時から2時半くらいまでぽっかり時間が空いてしまった。
前日にぽにょでも観ようかと思って検索したが
予約のとれるとことか時間が合うとこが探せなかった。
それでたまにはデパートにでも行こうかと新宿を目指す。
ホテルが東新宿だったからついでに荷物を置けると思ったのだ。
しかし新宿3丁目駅に着いたはいいが行きたいデパートって意外に歩くことがわかった
あきらめて伊勢丹に行き、まずはランチをと思ったがどこもかしこも凄い人だ
せめてお店を見ようかとも思ったがここではなんか違和感があった。
私は池袋とか宇都宮のTOBUデパートが好きなんだけど
伊勢丹は同じデパートでも私にはなんか高級感があり過ぎる感じなのだ。
仙台でも三越とか藤崎ってそうそう行かないのにそれを通り越して・・って感じ。
で、外に出て適当な店でランチをしてその後ヘッドホンのスポンジが壊れたので新しいのを買いにビッグカメラに寄る。
時間的には余裕があったはずだが東新宿駅を降りると
ホテルの地図には「A1番出口隣り」とあるのに「B1・B2」しかない。
その出た先に何があるのかもなく
ま、出てみればわかるさと歩きだすと・・遠い。
新しい副都心線の駅だったから地下に深いせいかなぜか通路が細くて長い。
ようやく出たとこは私の手持ちの地図にはのってない場所だった
慌てて出口の八百屋さんにきくとかなり反対側に歩いたことが判明
私は地図とか方向感覚っていいはずだが地下だと一切わからなくなる。
本能で太陽の位置から方角を計算してるのだろうか?
で、ホテルに着いた時にはもう予約してるレッスンの時間に遅れそうになったので
「荷物を預けたいが部屋に行く時間はありません。」と言ってバタバタと渋谷に行く。
渋谷駅。
ここは私の鬼門ではないかと思う。
毎回出口がわからなくて迷子になるのだ。
もう汗だくになりながら出口の地図を見てもそれがどこから出れば何処に出るのかもわからない。
ようやく地上に出てもそこが地図上の何処なのかがわからない。
「渋谷なんて嫌いだ
」とつぶやき
「ウソウソ。」と慌てて訂正する
言霊は大事だからね
で、下のキャミソールの色も変わるくらい大汗をかいてようやくたどり着いた。
時間は2分前だったが10分前に来るよう書いてたから既にダメダメだった
今回は今後講師を目指す上でひなたさんお勧めの『Talkingプライベートレッスン』を受けてきた。
講師は揚田.あきさん。
凄い方だった

ただでさえ若干遅刻気味で息も上がり動揺してた私だがその後どんどん撃沈していった
今回はシンボリックセラピストとしての自己紹介がメインだったんだけど
自分らしい表現の中でどういう表現の方がわかってもらえるのかということを教わった。
次々に聞かれる質問や例を挙げてみてというのに言葉に詰まる
自分の不甲斐無さを痛感し、あきさんのもの凄い頭の回転力とか瞬発力を尊敬する
何気に見てたテレビに出てる人たち、それもレポーターとかって実はこんなにも凄いんだということがわかった。
私って、私って
自分が普段ほとんどこういうことに興味がある人にしか説明してなかったんだなということがわかった。
まったく興味がない人にいかにわかってもらった上でおもしろそうと思ってもらえるのか。
そんな風に考えたこともなかった。
そしていろんな経験をしてきたにもかかわらず実際にそれが出てこないもどかしさ。
『伝える』っていうことがこんなに大変なことだったんだとわかった。
自己紹介なんて基本中の基本ではないか。
まだまだだな
夜は同じ会場でシンボリック交流会があった。
それまで時間があったので早く来たセラピスト仲間がタロットで相談してるのに混ぜてもらう。
その後あゆみさんも来たから3人で好き放題言う
思いがけないとこでタロットの勉強会ができてありがたかった
そして交流会では新しいシミュレーションを体験する。
結果はまさに今の私だった。
こういうことを考えつくひなたさんの発想力とか創造力も凄いなとつくづく思う。
ここで私は自分の第6チャクラ(眉間のとこ)を見たくないと思ってることがわかったが
今日まんまとそこが一番の激痛ポイントとなった。
嫌だって言ったからなのだろうか?
開発中だったのだろうか
ホテルへはあゆみさんとの移動だったので気持ちが楽だったが
私はまんまとまた間違えてた
「きっと東京にはタヌキがいて私をバカしてるに違いない
(←これは猪)」と言って笑われる。
狐にしとけば良かったのか?
それにしても東新宿って歌舞伎町のことだったのね。
サイレンが聞こえる度に『眠らない街歌舞伎町24時』と頭にテロップが流れてた
本当は今日のレッスンの結果をまとめておこうと思ったのだが
あまりにも疲れ過ぎて体が動かず、しばらくただテレビをつけたままぼーっとしてたので
翌日のメインのレッスンのレポートに目を通して寝ることにした

初めてお会いするお客様は私にしては珍しく紹介ではなくこのブログを見て来て下さった方だった。
知らない方が検索でこのブログを見つけてその後読んでくれる。
これってもの凄く嬉しい事だ

そのうえ更にセッションに来て下さるなんてありがたいことこの上ない

そしてお客様が私のブログに共感して下さったように
私もお客様の考え方とか対応とかがまるで自分のことのように共感できた。
引き寄せるエネルギーってやっぱり磁石のように相互なんだなと思う。
どうもありがとうございました

12時から2時半くらいまでぽっかり時間が空いてしまった。
前日にぽにょでも観ようかと思って検索したが
予約のとれるとことか時間が合うとこが探せなかった。
それでたまにはデパートにでも行こうかと新宿を目指す。
ホテルが東新宿だったからついでに荷物を置けると思ったのだ。
しかし新宿3丁目駅に着いたはいいが行きたいデパートって意外に歩くことがわかった

あきらめて伊勢丹に行き、まずはランチをと思ったがどこもかしこも凄い人だ

せめてお店を見ようかとも思ったがここではなんか違和感があった。
私は池袋とか宇都宮のTOBUデパートが好きなんだけど
伊勢丹は同じデパートでも私にはなんか高級感があり過ぎる感じなのだ。
仙台でも三越とか藤崎ってそうそう行かないのにそれを通り越して・・って感じ。
で、外に出て適当な店でランチをしてその後ヘッドホンのスポンジが壊れたので新しいのを買いにビッグカメラに寄る。
時間的には余裕があったはずだが東新宿駅を降りると
ホテルの地図には「A1番出口隣り」とあるのに「B1・B2」しかない。
その出た先に何があるのかもなく
ま、出てみればわかるさと歩きだすと・・遠い。
新しい副都心線の駅だったから地下に深いせいかなぜか通路が細くて長い。
ようやく出たとこは私の手持ちの地図にはのってない場所だった

慌てて出口の八百屋さんにきくとかなり反対側に歩いたことが判明

私は地図とか方向感覚っていいはずだが地下だと一切わからなくなる。
本能で太陽の位置から方角を計算してるのだろうか?
で、ホテルに着いた時にはもう予約してるレッスンの時間に遅れそうになったので
「荷物を預けたいが部屋に行く時間はありません。」と言ってバタバタと渋谷に行く。
渋谷駅。
ここは私の鬼門ではないかと思う。
毎回出口がわからなくて迷子になるのだ。
もう汗だくになりながら出口の地図を見てもそれがどこから出れば何処に出るのかもわからない。
ようやく地上に出てもそこが地図上の何処なのかがわからない。
「渋谷なんて嫌いだ

「ウソウソ。」と慌てて訂正する

言霊は大事だからね

で、下のキャミソールの色も変わるくらい大汗をかいてようやくたどり着いた。
時間は2分前だったが10分前に来るよう書いてたから既にダメダメだった

今回は今後講師を目指す上でひなたさんお勧めの『Talkingプライベートレッスン』を受けてきた。
講師は揚田.あきさん。
凄い方だった


ただでさえ若干遅刻気味で息も上がり動揺してた私だがその後どんどん撃沈していった

今回はシンボリックセラピストとしての自己紹介がメインだったんだけど
自分らしい表現の中でどういう表現の方がわかってもらえるのかということを教わった。
次々に聞かれる質問や例を挙げてみてというのに言葉に詰まる

自分の不甲斐無さを痛感し、あきさんのもの凄い頭の回転力とか瞬発力を尊敬する

何気に見てたテレビに出てる人たち、それもレポーターとかって実はこんなにも凄いんだということがわかった。
私って、私って

自分が普段ほとんどこういうことに興味がある人にしか説明してなかったんだなということがわかった。
まったく興味がない人にいかにわかってもらった上でおもしろそうと思ってもらえるのか。
そんな風に考えたこともなかった。
そしていろんな経験をしてきたにもかかわらず実際にそれが出てこないもどかしさ。
『伝える』っていうことがこんなに大変なことだったんだとわかった。
自己紹介なんて基本中の基本ではないか。
まだまだだな

夜は同じ会場でシンボリック交流会があった。
それまで時間があったので早く来たセラピスト仲間がタロットで相談してるのに混ぜてもらう。
その後あゆみさんも来たから3人で好き放題言う

思いがけないとこでタロットの勉強会ができてありがたかった

そして交流会では新しいシミュレーションを体験する。
結果はまさに今の私だった。
こういうことを考えつくひなたさんの発想力とか創造力も凄いなとつくづく思う。
ここで私は自分の第6チャクラ(眉間のとこ)を見たくないと思ってることがわかったが
今日まんまとそこが一番の激痛ポイントとなった。
嫌だって言ったからなのだろうか?
開発中だったのだろうか

ホテルへはあゆみさんとの移動だったので気持ちが楽だったが
私はまんまとまた間違えてた

「きっと東京にはタヌキがいて私をバカしてるに違いない

狐にしとけば良かったのか?
それにしても東新宿って歌舞伎町のことだったのね。
サイレンが聞こえる度に『眠らない街歌舞伎町24時』と頭にテロップが流れてた

本当は今日のレッスンの結果をまとめておこうと思ったのだが
あまりにも疲れ過ぎて体が動かず、しばらくただテレビをつけたままぼーっとしてたので

翌日のメインのレッスンのレポートに目を通して寝ることにした
