1話~29話
チ・チャンウク:ペク・ドンス役
ユ・スンホ:ヨ・ウン役
チョン・グァンリョル:キム・グァンテク役
チェ・ミンス:天・チョン/ワン・ヨン役
シン・ヒョンビン:ユ・ジソン役
ユン・ソイ:ファン・ジンジュ役
朝鮮王朝第21代王、英祖、息子の思悼世子。
孫の正祖(イサン)の時代。
謀反を企てる者と対立する王族たち。
王を守る側にはキム・グァンテク(チョン・グァンリョル)。
グァンテクの仲間・ペク・サグェン(オム・ヒョソブ)が、
謀反の策略にかかった世子の身代わりで処刑されます。
ペク・サグェンの息子・ドンス(チ・チャンウク)を、
自分の腕と交換で助けるグァンテク。
のちに朝鮮一の武人・剣仙キム・グァンテクに武術を習うドンス。
暗殺集団・フクサチョロンのボスは天・チョン(チェ・ミンス)。
不吉な星の元に生まれたヨ・ウン(ユスンホ)を、資質あると仲間に誘います。
その後、一緒に訓練を受けるドンスとウン。
大人になり、ウンは殺し屋だと事実を知り苦悩するドンス。
自分は世子を守る側なのに、友人のウンは殺し屋という。
そんな男たちの友情を描いたドラマ…だと思います。
このドラマで、ユ・スンホくんの大ファンになりました。
以前、ユ・スンホくんが、初めての悪役ウンは、
『デュエリスト』の悲しい目(スルプヌン)カン・ドンウォンさんを
参考にしたと言っていました。
どれどれ…
ウンです。(漢字で書くと「雲」なんですね)
わあ~似てる…かも
ステキ~
今回のこの「ペクドンス」の主役は、ごめんね~チ・チャンウクさん。
ユ・スンホくんだね。
だから最終回の残り15分間に何も意味を感じなかった^^;
あれ、いらないです。
そして、唯一女性で、いいなあと思ったのが
カオクです。
この人チャンミンの「パラダイス牧場」でも影のある人演じてましたね。
そして、これからとっても~楽しみな子役。
ユ・スンホくんより3歳年下なんだけどこれからがとっても楽しみだわ~^^
私にとって、忘れられない韓流ドラマになりました。
ありがと♪