「宇宙の羅針盤」上下巻読み終えました。特に下巻は 分度器を片手に、角度を確かめながら読みました!!
ツインスターのことはある程度は理解できたかな〜
辻さんの優秀な生徒さんはこれをマスターして、羅針盤を使いこなしているのでしょうね、、、私は、あと何度読めば理解できるのかしら〜〜、と嘆きながら寝たわけです、、、
「夢の学校を作ってもらうしかありません!」と、切羽詰まった声で訴えていた(笑)
相変わらずアホなことを、と、、、でも、夢の中って、同じ私と思えないほど理解力がアップしてるわけで・・・良いアイディアかもしれない!?
チラッと、クールなマスターのお姿が見えていましたので、通じたかしら??
・・・夢の世界でグループレッスンの募集があったら、直ぐにエントリーします
ナチュラルスピリット社「アルクトゥルス人より地球人へ」を読む番になり、付録でついていたトム・ケニオンのCDを聴いていた時、突然空中を飛んでいたのです〜〜
え〜〜〜っ??
暗い空を翔んでいる〜〜、何か柔らかい物に乗ってる? 丸い鼻先が見えたので、キツネさんじゃない〜
あ、ライオン〜〜??
愛宕神社の狛犬(獅子)さんに乗せて飛んで!って頼んで来たのを思い出しました〜〜
金色のたっぷりのタテガミのある獅子さんが乗せて翔んでくださっていた!! 暗い空を横切り、山々を越えて、やがて海に出た。
すると急に90度ターンして垂直に上昇を始めた。
ぐんぐんスピードを上げて〜太陽のような球体の白い光りに向かっていく・・・
太陽のようだと思った光は、近づくと穏やかな柔らかい光だった。 いけども行けども・・・ その後の記憶がない。
トン! と着地した軽やかな音がして、意識が戻った。
春の嵐の夜に観たフシギな夢だったのかもしれません
ロマンが共にありますように〜
どうもありがとうございます