毎月読んでる、ベースボールマガジン「大相撲」の発売日
弟が勝って来てくれたわ・・
各日の、敢闘賞やベスト相撲が、角の方に寸評されるわけですが・・
稀勢の里関の場合。。2回登場、、
しかも惜敗白鵬関戦と鶴竜関戦・・
私に言わせれば、把瑠都関戦もといいたいけど・・
まだ24歳だしとは言うものの・・18歳で幕内に上がってるだけに経験も十分。同じ24歳前後の力士で、経験してない力士とあたってる。
いまや日本人大関は、ベテランの魁皇関のみ・・
ずっと言われ続けてる稀勢の里関・・
同部屋の兄弟子、若の里関、元隆乃若関もかつてそう言われてた。
期待してるんだよね・・
もちろん、同い年の豪栄道関や栃煌山関もいるし。。技持ち豊ノ島関。がぶりの琴奨菊関も欠かせないけど・・
やはり抜け出してほしいわ・・
あれだけの力ありながら10勝になかなか到達できないのが不思議・・
なんとしても勝ってほしいわ・・
なぜか雑誌を見ながら熱くなってブログまで更新しちゃった・・
明らかに独り言。。
スルーして下さい・・
隆の山さん(チェコ出身の、キセノンの付き人してます。)もなんとか幕内に・・・。
そのためにも、稀勢の里関が欠かせないのですよね。
Barquaさんへ
他の同世代力士は、玉ノ井親方との対戦がないまま終わってます・
あのすばらしい力士と取ってた稀勢の里関。。出来るはずって思っちゃいます。