ボクシングを知らない人でも、ひょっとして見てたんじゃないかなと思われるこの試合。
亀田大毅選手と内藤大助選手の試合。
私は、ニュースで一部を見ただけではありますが・・・
確かに内藤選手も反則がありました。
でも亀田選手の相手を投げたり、相撲の押し倒しか??っていう試合展開してましたけど・・・
そんなプレイもあるからこんなニュースが・・
http://sports.jp.msn.com/article/article.aspx/articleid=228202/
そもそもなぜこの18歳を世界チャンピョンとやらせたのかとか・・色々言われてます。
普通なら兄貴が先じゃないのかとか・・
ある番組では、もし仮に大毅選手が勝った場合、最年少記録を作れるからと言われてたり。
メディアが調子を乗らせたとまで・・
18歳という若い年齢。まだまだ成長できますし、少しは痛い目にあって良い経験となったんじゃないかなと思ったり。
すべてはマスコミが作り上げた偽者ですが、一言で言うならば『弱い犬ほどよく吠える』ですね。
朝青龍関の良い部分を知らないのかしらと思ってしまいますね。。
まあ一度制裁受けてるのがいいでしょう。
なんなら相撲のかわいがりでも受けさても・・・
まさに弱い犬ほどよく吼えるですね。
まだまだ若いですし、練習つんで見返すくらいのつもりでやって欲しいですね。