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転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

デッキ考察:星座デッキについて

2015-08-11 02:02:45 | デッキ(COJ)
昨日は夜から吉祥寺へ。
懸案だった《マッシヴサージ》のレベル上げは無事終了し、
《ターミネイトオーダー》の育成に入りました。
これで全MAXまで残り138となり、
遅くとも今月中、
早ければイベント前には《ランページクラッシュ》の育成に入るのではないでしょうか。

いずれにせよゴールが見えてきたので、
地道にやっていけたらと思っています。

――

さておき今回はちょっとした考察話です。
1.4ではフィールドにいる他のユニットの色を参照する、
所謂「星座」ユニットがいくつか存在しています・
これについてはいくつかのブログでも考察がなされている様です。

エレメント系考察
俺自身がJになることだ

こういった記事がきっかけで、
ふと1.4現在の「星座」の色分布が気になり、
視覚的に分かりやすいように図にしてみました。



4つの色から2色を選ぶ方法は全部で6通りあり、
それぞれについて残りの色は2つあるので、
属性と参照する残りの色の組み合わせの種類は全部で12通りとなります。
これと「黄道十二宮」とを結びつけた開発は、
非常にセンスがあると思います。

一方1.4現在収録されている「星座」カードは全部で8種類。
色の組み合わせが6通りでしたから、
色配分は必ず不均一となる訳です。

実際4色のうち3色を選んで、対応する「星座」3種類が全てあるのは、
赤黄緑の1種類のみです。
緑を含む3色では、
必ずどれか1つ、または2つの組み合わせが欠けることになります。
(例えば黄青緑の場合、黄と緑を参照する青のカードと、黄と青を参照する緑のカードが存在しません。)

そこで赤黄青の3色ならば、
3種類の「星座」ユニットを無理なく組み込むことが出来、
それらの能力を自然に発揮できるのではないかと考えるのは自然です。
そして今度のイベントでもその色の組み合わせが活躍できるのでは――

と思ったところで何と赤黄を参照する青の《刺撃のスコーピオ》が4点で、
今度のイベントで使えないことが判明。
結局解散となった次第です。

悔しいのでひとまず適当に考えたSデッキでも上げてみます。
何かの参考になれば幸いです。



以上、「星座」カードについてのお話でした。

――

◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う



――

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