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転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

1.3カードランキングチェック(2014年12月25日版、カードレビューとの比較付き)

2014-12-26 02:12:29 | 雑記(COJ他)
昨日は夜から新宿入り。
ロンファ君がカードブーストEX掘りをしていて、
それに付き合う感じで店内とかやっていました。
実際の引きについてはさておき、
本題に入りたいと思います。

昨日12月25日にカードランキングが更新され、
DOBにも大きな変動がありました。
個々のカードのレビューについては、
例によってGN電池さんの記事が詳しいです。

2014-12-25 DOB査定変更から見るVer1.3第三シーズン展望
COJ山梨支部(GN電池さんのブログ)より)

一方当ブログでは稼働前に書かれたカードレビューと、
ランキングでの実際の順位を比較するといういつもの企画を行います。
果たしてどんな結果になったのでしょうか。

まずは0点・1点の枠からです。



何といっても《白虎》《はにわ》の「4点サーチ」の急騰が目立ちます。
《白虎》に5点を入れていた身としては、
0点になってどれだけ使われるかが気になるとことです。

《暴走する魔剣》も「珍獣」の新たなトリガー破壊枠として0点枠入りしました。
今期は1点の《ダークマター》《セレクト・ショップ》と枠を争うことになるでしょう。

1点枠ではインディゴスさんが5点を付けていた《イーリス》に注目です。
3コス5000と脆いのが難点ですが効果そのものは非常に強力なので、
良いサポート手段が見つかれば化けるかも知れません。

続いて2点の枠を見てみましょう。



前評判の高かった《ファフニール》ですが、
重さが嫌われたのか2点枠になってしまいました。
「青なら【沈黙】させるより破壊した方が手取り早い」というのもあるかと思います。

《風魔小太郎》も前評判は高かったが振るわなかった1枚です。
尤も今回は「忍者」用のパーツが1点~2点に集まっているので、
DOB目当てで使われるかも知れません。

《クレメンテ・アーク》《インターセプト・コネクト》など評価が分かれているカードもあり、
今後の展開が期待されます。

最後は4点枠です。



4点のカードは前回が25枚だったのに対し、
今回は12枚と大幅に減少。
「4点なら文句なしで使う」レベルのカードが大幅に順位を上げたのが影響している様です。

この中で注目なのは《インターセプトカウンター》でしょうか。
前評判はそこそこ高かったのですが、
《封札の死壊石》に押されて順位は伸び悩んだ様子です。
それでも効果自体はかなり強めなので、
今後見直される可能性は十分にありえます。
今から注目しておきたいカードの1つです。

――

以上、カードレビューとランキングとの比較の話でした。
次回はどのカードが浮上するのか、
今から注目しておきたいところです。

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