☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

HEY!HEY!HEY! 2012/3/5

2012年03月05日 20時54分00秒 | ジャニーズ
浜ちゃん
「今聴きたい!名曲HEY!HEY!HEY!。
今夜は嵐のみなさんのお迎えしております。」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
松本さん
「並ぶ感じ(?)っていうのは珍しいね。」
浜ちゃん
「珍しいっていうか、なんで嵐だけなの?」
松本さん
「嵐だけなんですよ。」
翔くん
「たしかに僕らだけですね。」
松本さん
「誰も入れんでしょ。あとは、ジャニーさんぐらいしか。」
一同
「(笑)」
ニノ
「入れなくはないです。」
浜ちゃん
「さて、昨年の7月から約半年にわたって開催した全国5か所11公演ツアーが、
大盛況ということでございます。」
嵐くん
「ありがとうございます。」
浜ちゃん
「1月のツアー最終日の福岡で、
メンバーから櫻井へ誕生日のお祝いでサプライズのお祝いをしたってことで。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。これ、あの、翔ちゃんが、あの、1月の25日に誕生日で。」
浜ちゃん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「今まで1回もなかったんですよ、コンサートぶつかるときが。」
浜ちゃん
「なるほど、なるほど、なるほど。」
相葉ちゃん
「今回初めて、サップライズしてやろうと思って。」
浜ちゃん
「サプライズ言えてなかった。」
一同
「(笑)」
翔くん
「サップライズ(笑)。」
相葉ちゃん
「サップライズしてやろうと思いまして。」
翔くん
「(笑)」
浜ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「ちょっといいですか!」
浜ちゃん
「はい。どうぞ(笑)。」
相葉ちゃん
「翔ちゃんが、今までやってたソロの中で、映像が格好いいやつがあったんですよ。」


<ARASHI 10-11 Tour “Scene”~君と僕の見ている風景~DOME+映像>
♪T.A.B.O.O/櫻井翔


相葉ちゃん
「それを、ちょっとパロディして、みんなでおふざけして作ったのがあって。
ね、(翔くんに)結構盛り上がりましたよね?」
翔くん
「ええ。オレは。」
浜ちゃん
「どんなだったん?」
松本さん
「うれしいのは、うれしいよね。」


Beautiful Worldツアー最終日@福岡 2012/1/15映像>


ナレーション
「こちらが櫻井翔の誕生日でパロディした映像。」
翔くん
「(笑)」


映像では、マッチョな潤くんがスクリーンに映しだされ、
潤くんは警官、ニノ・相葉ちゃん・大ちゃんはミニスカポリスで登場。
浜ちゃん
「なんやねん!腹立つわー。」


曲のラストは、、全員でステージ上に倒れ。


ナレーション
「メンバー愛が感じられた櫻井翔誕生日のサプライズでした。」


浜ちゃん
「なにやってんの!」
松本さん
「全員やったら良かったやんか。」
浜ちゃん
「なんでおまえ(潤くん)だけ(警官)?」
潤くん
「なんか、みんなじゃない方が面白いんじゃないかって。」
浜ちゃん
「憎たらしいわー。」
潤くん
「(笑)なんでですかー。」
浜ちゃん
「なに?(ニノに)なんで素直に受け入れたの?あの格好。」
ニノ
「受け入れましたね。」
浜ちゃん
「あ、そう。」
ニノ
「そう。それで、なんか事務所ともめて、ちょっとね、あんときね。」
相葉ちゃん
「そうだね。」
松本さん
「ああ、どうなの?」
翔くん
「そうなの?。」
相葉ちゃん
「生足はダメだよ、って言われて、取った策がね。」
ニノ
「網タイツ。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ということでね。」
松本さん
「ルール難しい!」
浜ちゃん
「(笑)」
ニノ
「そうなんですよ。」


▼名曲HEY!HEY!HEY!嵐スペシャル 嵐各メンバーの思い出の名曲集
翔くん:小学生の頃初めて買ったCD
♪SAY YES/CHAGE and ASKA(’91)


潤くん:小学生の頃初めて買ったCD
♪クリスマス・イブ/山下達郎(’83)


浜ちゃん
「また渋いとこだな。」
潤くん
「これだったんですよね。CMでかかってた。」


相葉ちゃん:家族でカラオケに行った思い出の曲
♪あゝ無情/アン・ルイス(’86)


ニノ:小学生の頃初めて買ったCD
♪シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~/Mr.Children(’95)


浜ちゃん
「これ?」
ニノ
「これですね。」
浜ちゃん
「最近の頃の感じするね。」
松本さん
「HEY!HEY!HEY!やってたでしょ。」


大ちゃん:16歳の頃カラオケで熱唱していた曲
♪大空と大地の中で/松山千春(’78)


*****


浜ちゃん
「まあ色々まあ、ありますけどねえ。最近のもあった感じもしますけど、マツジュン。」
潤くん
「はい。」
浜ちゃん
「クリスマス・イブ。」
潤くん
「クリスマス・イブですね。」
松本さん
「さっきもちょっと言ったけどCDやもんね、初めて買ったの。」
浜ちゃん
「そうや。」
松本さん
「CDなんてなかったもんね?」
浜ちゃん
「なかったよ(笑)。」
松本さん
「レコード。ドーナツ盤やもんねえ。」
浜ちゃん
「そう。レコード。」
潤くん
「僕ら、あのー、今それこそ12センチっていう、こうマキシシングル、
その頃まだ8センチの、こう、短冊形の。」
浜ちゃん
「そや、そや。」
松本さん
「あった、あった。」
潤くん
「CDだったんですけど。あれを一番最初に買ったの覚えてますね。」
松本さん
「あの長いやつで、途中ポキッと折れるやつね。」
潤くん
「そうです、そうです。
お2人なんだったんですか?ちなみに。初めて。」
松本さん
「はっきり覚えてない。多分、ピンポンパン体操やと思う。」
一同
「(笑)」
翔くん
「レコードですか?」
松本さん
「ズンズンズンズンズンズンズンズンピンポンパポン~!って、みんな知ってるやろ?。」
翔くん
「いや、わからない。」
浜ちゃん
「知ってるわけないやろ!」
松本さん
「えー!トラのプロレスラーはしましまパンツやでー!」
一同
「(笑)」
嵐くん
「いや、わかんない。」
松本さん
「オレ全部踊れたのに!」
一同
「(笑)」
浜ちゃん
「オレは尾崎紀世彦の、また会う日まで(’71)や。」
松本さん
「(笑)」
嵐くん
「へえ。」
松本さん
「レコード大賞やね。」
浜ちゃん
「レコード大賞、当時の。」
松本さん
「すごかったですよ。」
浜ちゃん
「櫻井はなんやったっけ?あ、チャゲアスや。」
翔くん
「そうですね。まあドラマ、まさにやってるときだったんで。
ちょっと親睦会で、友達とじゃあモノマネしようみたいなことになったんですけど。
松本さん、さっきもおっしゃってましたけど、モノマネしやすそうな感じで。」
松本さん
「あの人わざとあおってるよね?。」
浜ちゃん
「(笑)」
翔くん
「歌ってらっしゃって。」
浜ちゃん
「そんなことないやん。」
翔くん
「友達がASKAさんやったんで、僕がCHAGEさんやってはみたものの、
引き出しが全くない状態で。」
一同
「(笑)」
翔くん
「ただただ歌うっていう。」
浜ちゃん
「写真あるみたいですよ。」


<友達と歌っている翔くんの写真(当時10歳>


浜ちゃん
「(笑)なんや。」
翔くん
「これも、打ち合わせのとき結構なテンションで、
いや僕バンダナしてサングラスして出オチだったんですよ、って言ってみたものの、
写真見つけてもらったら、別になにもしてず。」
浜ちゃん
「なにもしてへんやん。」
松本さん
「大野は?」
大ちゃん
「松山千春さん。」
浜ちゃん
「大空と大地の中で。これなんでなん?」
大ちゃん
「これ僕、子供のときに、親がずっと聴いてたんですよ、松山さん。」
浜ちゃん
「うん。」
大ちゃん
「それで、カラオケ行って、歌えんじゃねえかなと思って、入れたら歌えたんですよ。」
浜ちゃん
「(笑)」
松本さん
「(笑)なるほどね。」
浜ちゃん
「大空と大地の中で、オレ高校のとき毎日歌ってましたから。」
嵐くん
「へえ。」
松本さん
「あのー、あれでしょ?塀の中で歌ってたんでしょ?。」
一同
「(笑)」
浜ちゃん
「高校のとき。」
松本さん
「高校のとき、なんか脱走した。」
浜ちゃん
「違いますよ!」
一同
「(笑)」
ニノ
「違いますよ(笑)。」
浜ちゃん
「相葉、あゝ無情なんや。」
相葉ちゃん
「あの、僕これ。」
浜ちゃん
「アン・ルイスさん。」
相葉ちゃん
「そうなんです。家族がカラオケ大好きなんですよ。
で、家族みんなで行ったりするんですけど、うちの母ちゃんがこの歌大好きで。」
浜ちゃん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「で、きれいでしょ~って始まったら、僕と弟と親父は、
フッフー~ってやんなきゃいけないんですよ。」
浜ちゃん
「(笑)」
松本さん
「そうなんやな。」
相葉ちゃん
「フウッ、フウッ、フウッ、フウッ~って。
あれをやんないと、機嫌悪くなっちゃうんで、母ちゃん。」
一同
「(笑)」
松本さん
「しんどもんね。母ちゃん機嫌悪くなったら。」
相葉ちゃん
「しんどい(笑)。そうですよね。」
浜ちゃん
「さあ、二宮。」
ニノ
「はい。」
浜ちゃん
「これもう、ミスチルって。」
ニノ
「そうなんです。これね、ちょっと遅いんですよ。」
浜ちゃん
「遅いよ。」
ニノ
「小学校5年生ぐらいなんですけど、
それまでずっと野球とかをやっていて、もう結構そんなに音楽とかに。」
浜ちゃん
「もうだってHEY!HEY!HEY!やってたと思う。」
ニノ
「見てるはずなんですよ。
その次の年(’96)に、ジャニーズ入ってるんで。
本当もう、遅かったんですね、オレは。」
浜ちゃん
「なんかアニメのやつとか、そんなんもあんまり興味なかったの?」
ニノ
「はい。もうずっと野球ばっか観てた子でしたね。」
浜ちゃん
「憎たらしいわ。」
相葉ちゃん
「憎たらしい(笑)?。」
嵐くん
「(笑)」
松本さん
「ちょいちょい挟んでくる憎たらしいの意味があんまり。」
浜ちゃん
「全体的に嵐憎たらしいわ。」
一同
「(笑)」
翔くん
「共感してたじゃないですか!」
浜ちゃん
「(笑)」
翔くん
「わかりあってたはずなんですけどね。」
浜ちゃん
「(笑)いやいや、曲はわかりあってたよ。
ただ1回ちょっと、もう1回やりましょうよ、こいつらと対決みたいな。」
嵐くん
「いやあ、是非。」
浜ちゃん
「昔ようやってたやん。最近やってない。
前もあんたなんか乗せるやつ、あんたが詰めて負けてるやん。」


<2008/11/3放送 ローリングコインタワー映像>


松本さん
「対決って、2人合わせてもう100(歳)近いねんで?」
浜ちゃん
「(笑)助っ人入れるがな!こいつらコテンパンにやったったらええねん。
毎週勝ってるかなんか知らんけど。」
嵐くん
「(笑)」
翔くん
「やりましょう!やらして下さいよ!。」
浜ちゃん
「オレだって出来んねん、あのゲーム!おら!
なんか知らんけどずっと観てるわ!あれ(VS嵐)!」
一同
「(笑)」
翔くん
「うれしい!」
ニノ
「あざーす!」


*****


ナレーション
「99年のデビュー以来、これまで36枚ものシングルをリリースしてきた嵐。
今夜はその中から選ばれた名曲リクエストトップ10を発表。
メンバー思い出の曲はランクインしているのでしょうか?
それでは御覧下さい。」


第10位:きっと大丈夫(’06)
まごまご嵐エンディングテーマ
HEY!HEY!HEY! 2006/9/25映像


第9位:果てない空(’10)
フリーター、家を買う。主題歌
2011/12/31紅白映像
翔くん
「すごい、紅白の映像だ!」


第8位:WISH(’05)
花より男子主題歌
HEY!HEY!HEY! 2005/11/14映像
浜ちゃん
「2005年?これなんかドラマの。」
翔くん
「はい。松本の。」


第7位:truth(’08)
魔王主題歌
HEY!HEY!HEY! 2008/8/18映像


第6位:Happiness(’07)
山田太郎ものがたり主題歌
Sceneツアースタジアム国立映像
浜ちゃん
「これCGや!これCGや!こんな人入るか!すごいな、これ。」


第5位 サクラ咲ケ(’05)
自分たち(嵐自身)と新生活を始める人への応援歌
翔くん
「結構昔の曲も多いんだな。」
浜ちゃん
「そやな。いったりきたりしてるな。」


第4位 Monster(’10)
怪物くん主題歌
第61回紅白 2010/12/31映像
浜ちゃん
「怪物くんね。」


*****


浜ちゃん
「松本さん、どうですか?10位から4位。」
松本さん
「あのー、ちょいちょい、NHKのやつと、紅白のときのと、
それからHEY!HEY!のときのが流れるんですけど。」
浜ちゃん
「はい。」
松本さん
「やっぱりNHKのときの方が気合入ってますよね。」
一同
「(笑)」
嵐くん
「(立ち上がって)そんなわけない!そんなわけないです!」
浜ちゃん
「おまえらそうなんかー。」
ニノ
「1回1回気合込めてやってます。」
浜ちゃん
「松本さん、知ってる曲ありますか?」
松本さん
「そりゃあもう、やっぱり耳に入ってきますから、どうしたって。
怪物くんのあれでしょ?」
潤くん
「怪物くん見てたんですか?」
松本さん
「怪物くん。僕は怪物くんしか見てないですよ。」
一同
「(笑)」
浜ちゃん
「さ、リーダーは?。」
大ちゃん
「僕、Monsterですね、やっぱり。」
浜ちゃん
「やっぱりこれなんや。」
大ちゃん
「怪物くんで。一緒に、あの、共演してた上島竜兵がいるんですけど。」
潤くん
「さん、は?さん、は?」
ニノ
「共演してますから!」
浜ちゃん
「共演してるから?ああ、まあそうか。」
ニノ
「共演してるからこそね?」
松本さん
「普段、なんて呼んでんの?」
大ちゃん
「普段、竜さん。」
松本さん
「竜さん。うん。」
翔くん
「テレビで言うときは?」
大ちゃん
「上島竜兵。」
一同
「(笑)」
大ちゃん
「こないだ(上島さんの)誕生日だったんですね。
それでプレゼント買いに行こうと思って、
赤い帽子買いに行ったんです。
で、プレゼント渡して喜んでくれて。」
浜ちゃん
「ホント。」
大ちゃん
「で、ちょっと経ってから食事にまた行ったんですけど。」
浜ちゃん
「うん。」
大ちゃん
「そしたらなんか、黒い帽子かぶってるんですよ。」
松本さん
「あー、なるほど。」
浜ちゃん
「あげたのに、赤いやつ?。」
大ちゃん
「はい。3つ買ったんですよ、赤い帽子。
3つとも気に入ってねーのかなって。」
翔くん
「誰が?誰が?。」
大ちゃん
「上島竜兵が。」
一同
「(笑)」
浜ちゃん
「マツジュンは?」
潤くん
「あの、こん中に入ってないですけど、
あのー、ワイルド アット ハートっていう曲が新曲あるんですけど。」
浜ちゃん
「(大きな声で)あー!なんやそれ!」
一同
「(笑)」
潤くん
「僕、大泉洋さんと共演させてもらってるんですけど、
ラッキーセブンというドラマで。」
浜ちゃん
「おーらー!」
一同
「(笑)」
松本さん
「おまえが導いといて。」
浜ちゃん
「やっぱり番宣やんか!」
一同
「(笑)」
松本さん
「番宣というか。」
潤くん
「このあと9時からラッキーセブン8話ありますけど。」
浜ちゃん
「(笑)言うな言うねん。」
一同
「(笑)」
浜ちゃん
「もう力抜けてもうた。」
一同
「(笑)」
松本さん
「番宣大嫌いですから。」
浜ちゃん
「それを大泉とやってんねや。」
潤くん
「大泉さんがよく歌ってくれてるんですよ。」
浜ちゃん
「あ、そう。歌ってんねや。」
松本さん
「なんてドラマでしたっけ?。」
浜ちゃん
「ラッキーセブン。」
松本さん
「もうええんや。」
一同
「(笑)」
ニノ
「言ってる!。」
浜ちゃん
「言うてもうた。」
浜ちゃん
「相葉は?。」
相葉ちゃん
「きっと大丈夫が印象的ですね。」
浜ちゃん
「2006年。」
相葉ちゃん
「これ当時に、まごまご嵐という番組をやらせてもらってて。
その番組で、芸能人になって、ひとつ夢があったんです。」
浜ちゃん
「ほう。」
相葉ちゃん
「絶対これやりたいなっていうのが。」
浜ちゃん
「なになに?」
相葉ちゃん
「鳥人間だったんですけど。」
松本さん
「え?あの鳥人間コンテスト?」
相葉ちゃん
「そうそう!の鳥人間です。」


<まごまご嵐 2006年鳥人間の回映像>
ナレーション
「空を飛ぶ鳥になりたーい!という相葉くんの子供の頃からの夢を実現させるため、
一大プロジェクトが始動。
しかし、このプロジェクト、相葉くんが想像してる以上に壮大なものとなっていたのです。
実は、このためだけに作られたこちらの飛行台に、なんと1,000万円という莫大な費用が。」


松本さん
「あの足場も作ったってこと?」
浜ちゃん
「全部やろ?マジか。これ飛ばなアカンやろ。」
松本さん
「これでも落ちるときも怖いな。」


結局、飛べずに墜落した相葉ちゃん。
記録は、たった60cm。
相葉ちゃん
「マジかよ!」


浜ちゃん
「この通り落ちていっただけやん。」
松本さん
「仏壇でもあれぐらい飛ぶよ。」
一同
「(笑)」
アナ
「ちょっと残念な空気になってしまいましたが、
気を取り直して、このあとトップ3の発表となります。」


*****


第3位:A・RA・SHI(’99)
ワールドカップバレーボールイメージソング
HEY!HEY!HEY! 1999/11/8映像
衣装は、翔くんのみテンガロンハット、デニムのカウボーイ風。


翔くん
「こうなってくると1位って何なんだろう?。」
翔くん
「(衣装は)TOKIOのだよねえ?。」
うなづくニノ。
浜ちゃん
「え?誰?」
翔くん
「これ衣装TOKIOの借りてるんです。」
浜ちゃん
「え?嘘?」
ニノ
「デビュー当時はずっと借りてました。」
浜ちゃん
「ホンマに。」


第2位:Love so sweet(’07)
花より男子リターンズ主題歌
2009年5×10ツアー映像
浜ちゃん
「はあ、この歌か。」
松本さん
「(満員の観客に)うわー!」
浜ちゃん
「見てみ!これ!タダや!全部タダや!。」
ニノ
「違います。」
浜ちゃん
「無料開放や。」
翔くん
「(笑)」


第1位:One Love(’08)
花より男子ファイナル主題歌
HEY!HEY!HEY! 2008/12/15映像
浜ちゃん
「なるほどな。」
翔くん
「へえ。そうなんだ。」


*****


浜ちゃん
「みなさん、どうですか?この1位は。」
翔くん
「1位のOne Loveっていうのが、思い浮かばなかったですね。」
潤くん
「1位なんだー、ってちょっとびっくりしました。」
浜ちゃん
「もっとなんか、バタバタするような曲やと?」
翔くん
「バタバタ?」
一同
「(笑)」
松本さん
「アップテンポの。」
浜ちゃん
「踊ったりするような感じやと思ったんですか?」
翔くん
「そうですね。」
浜ちゃん
「バラードみたいな感じやん。」
翔くん
「実際、たしかに言って頂くのが、松本の映画の歌なんですけど、
ウェディングソングなんで、結婚式とかで歌って頂いたりとか。」
浜ちゃん
「なるほど。」
アナ
「このあと、嵐のみなさんには、松本潤さん主演のドラマ;
ラッキーセブンの主題歌を歌って頂きます。」
嵐くん
「ありがとうございまーす。」
浜ちゃん
「オンエアしませんけどね。」
翔くん
「お願いします!」
浜ちゃん
「秘蔵映像にします!」


♪ワイルド アット ハート


赤・白・紺のチェックのシャツ
黒のスーツ
スタンドマイク



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BAY STORM(第485回) 2012/3/4

2012年03月04日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“パンはパンでも食べられないパンは?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;プラチナ逃亡者を応援しますさんからいただきましたよ。
御紹介しましょう。
えー。


「6歳の弟に、ふりかけについていたなぞなぞの中からその問題を出してみました。パンはパンでも食べられないパンは?と質問すると、ほっといたパン、だってカチカチになるじゃん、と元気よく答えていました。本当の答えは、フライパンでしたが、たしかにほっといたパンは食べられないから、間違いではないなあと思い、正解と言ってしまいました。子供の発想は面白いなあと思いました。」


とさ。
St-by
「はい。」
パンはパンでも食べられないパンね。
St-by
「ほっといたらね。カチカチになるから食べられないと。」
そうですね。
St-by
「まあ、わかりますね。」
でも、焼いたら食べられるかもしんない。
St-by
「うーん、まあ、そう、まあ、たしかに。」
うん。
St-by
「食べられないことはないけど。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そんな、そんな歯切れの悪い答え、ある?」
St-by
「(笑)まあ、でもね、わかるなあ、フライパンか。」
なぞなぞって、絶対、これ出てますよね。
もう100年ぐらい出てんじゃないかなあと思うんだけど。
St-by
「はい。」
なぞなぞが出来てから、ずーっとある問題だと思う、
この、パンはパンでも食べられないパンは?
St-by
「うん。」
フライパンですって。
St-by
「そうですね。」
フライパン食べらんないですもんね。
St-by
「食べらんない。」
食べたことありますか?フライパン?
St-by
「いえいえ。え?ない、ない、ない、ないっすよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そんなキョドる?
St-by
「(笑)」
そんなにキョドるかね?
St-by
「いやいやいや、ちょっとびっくりしちゃったんで。」
なるほどねえ。
St-by
「あー、フライパンね。」
うん。
なぞなぞやったなー。
St-by
「やった。」
ね。
意外と楽しいんだよね、なぞなぞって。
St-by
「それ出す方が楽しいっすか?それとも答える方が楽しいっすか?」
答える方が楽しいでしょ。
St-by
「まあ、そうですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんなの!
St-by
「(笑)」
そんなの答える方が楽しいに決まってるじゃない。
St-by
「あー、まあ、そうか。まあ。」
自分が考えたなぞなぞなんて、そんな滅多に出さないでしょうよ。
St-by
「いやー、そうですけど。」
うん。
St-by
「こう、出してね、この人、答えられるかなあ、なんて、
こう、想像すんのも楽しいじゃないですか。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
あー、オレ、答える方が絶対楽しいと思ってたけど、そんな。
じゃ、そっちなんですか?St-byは?
St-by
「答える方が楽しいです(笑)。」
結局、こうだもん。
St-by
「(笑)」
もう。
まあ、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
あー、そっか。
St-by
「え?」
今日はあれなんだね?カップリング。
St-by
「お!」
3月7日に発売されるワイルドアットハートのカップリングを全部聞けちゃう!
St-by
「あらま。」
スペシャルですもんね、今日。
St-by
「すーごいですね、急にスペシャルが決まりましたね(笑)。」
今日スペシャルですから。
St-by
「ね。」
今日スペシャルですからね、是非、みなさん楽しんでいただきたいなと思います。
ということで、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、ついておいで。


♪ついておいで/嵐


さあ、ということで、こちらは、ついておいで、は。
St-by
「通常版ですね。」
通常版の方に入っている、と。
St-by
「どうですか?」
いや、ノリがいい曲で。
St-by
「(笑)」
ね。
非常にキャッチーで。
St-by
「キャッチーで。
でも、ちょっと、あのー、だいぶ前にね、レコーディングしましたよね?」
いや、つい最近じゃないっすか?
St-by
「つい、最近か(笑)。」
(笑)
St-by
「いやー、まあね。」
はい。
St-by
「なんか、いろんなね、要素の入った曲ですね(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)通常版の。
St-by
「ね。」
2曲目でござーやすね。
St-by
「2曲目に入ってますからね。」
えー、聞いていただいたのは、嵐さんの、ついておいで、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


はい、まず、この人。
ペンネーム、えー、さねー、ほくとさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、去年の春頃です。雨の日に新しい傘をさして学校に行ったのですが、クラスの傘立てがいっぱいで、無理やり傘を入れたんです。それで、帰りに傘をさそうとしたら、傘の先端が曲がっていたんです。無理やり入れたから凹んじゃったみたいで、新品の傘だったらからショックでした。去年の春頃に戻って、ちゃんと傘を入れたいです。」


だって。
でも、傘立てがいっぱいだったら、もう、それは大変ですよね。
あったなー、傘立てってね。
中学校ん時もあったかな?
St-by
「ま、いろんなね、傘立てありますからね。」
お!
いろんな傘立てがある。
St-by
「いやー、そのー、なんか、こう、なんだ?
1本1本鍵がついてあるやつあるじゃないですか?」
あー、はい、はい、はい、はい。
来賓の、用にはありましたけどね、うちの学校も。
St-by
「ね。まあ、でも、普通のね(笑)。」
(笑)はい?
あー、全然いいですよ。
ごめんなさい。
St-by
「(笑)はい?」
まだ着地してないですもんね、ごめんなさい。
St-by
「そうなんです。」
着地しましょう。
St-by
「こういう、まあ、学校とかの傘立ては、
まあ、こう、なんて言うの?好きなように、こう、1ヶ所に入れるから、
そりゃあ先も曲がっちゃいますよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやー、だから、そういう話でしょ?
St-by
「そうですね。」
そういう話、今、してたんですよ、我々。
St-by
「いや、そう、はい、そうですね。」
したら、急に、なんか、いろんな傘立てがあるとか言い出したから、
なにかな?と思ってたんですけど。
あ、大丈夫ですか?この話、これで?
St-by
「だいた・・・、いや、だ・・・、いや、あー、うん。」
あ。
St-by
「まあ、でも、かわいそうにね、でもね、かわいそうですね。」
新品はね、ちょっと凹みますよね。
St-by
「ね。へこむなあ。」
ねえ。
嫌だなあ、新品壊れんの。
ペンネーム;フヨウさんからいただきました。


「私はこの前、大失敗をしてしまいました。やってしまってから、ずっと引きずっていて、思い出さない日はないぐらいです。私は、ある晩ベッドに入りながら、大好きな先輩から送られて来た、たぶん、最初で最後のメールを見返していました。普段は、それだけで幸せになるのですが、寝ぼけているその日に限って、返信ボタンを押して、先輩への想いをつらつらと。そのままどんどん眠たくなって、ついに間違って送信ボタンを押してしまいました。しかも、それは夜の1時頃。先輩はびっくりして、怒りはしませんでしたが、すごくすごく申し訳なかったです。今すぐあの時に戻って、私から携帯を取りあげたいです。送ってしまう前に、充電でも切れれば良かったのになと思います。」


だって。
別によくない?
St-by
「いやー、いいと思いますよ。」
ね。
St-by
「え?先輩ってのは同性ですか?」
いやー、わかんないけど。
St-by
「まあね、ちょっとね、どういう内容を送ったかは、あれですけど。」
別にいいのにな。
St-by
「ね。」
その大好きな先輩のメールを消しちゃったかと思ってたよ、おじさんは。
St-by
「あー、そっちね。」
うん。
St-by
「うん。」
でも、それだったら、別にいいんじゃない?送っちゃうぐらいだったら。
St-by
「送りたかったのかもしれないですよ、もしかしたら。」
うん。
だって、先輩への想いをつらつら書くかね?
St-by
「ね。別にメールで書かなくてもね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんだろうね?この後ろ向きな集団たちは。
St-by
「いやー、その・・・。」
書くかね?
わたしは書かないな。
St-by
「うーん。書かない。書かない?」
書いちゃった時点で、もう送んなきゃダメだよ、メールは。
St-by
「そうです。」
うん。
St-by
「そうです。」
もう書いたが最後だよ。
St-by
「はい。」
もう送っ・・・。
そりゃあ、しょうがないと思う、送ったって。
ね?
St-by
「はい。」
って思うよ。
うん、うん。
ペンネーム;恋はつらいよさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、今日の朝より前の時間です。(ニノ:と。)なぜかというと、友達が片想い中の男の子が、ほかの女の子とつきあい始めたからです。片想い中の子も知り、放課後2人で泣きました。もっと前に告白をススメておけばよかったなあと思いました。友達がフラれて一緒に泣いた経験ありますか?」


だって。
どういうこと?
この子は女の子なの?
St-by
「はい。片想いもしてたんですよね?」
片想い中の男の子がほかの女の子とつきあう・・・。
なるほどね。
St-by
「うん。」
これは、でもね、悔やむだろうな、悲しいだろ、切ないよね。
St-by
「切ない。まあ、かわいそうですけどね。」
しょうがないっちゃあ、しょうがないんだよね。
St-by
「うん。」
こういうのってさ。
St-by
「そう。タイミングとかね。」
うん。
St-by
「運命とか色々ありますけど。まあ、もっといい男いますよ。」
おー。
St-by
「間違いない。」
どこにいますかね?
St-by
「いや、周りをよく見て。」
(笑)
St-by
「ください(笑)。」
(笑)簡単。
St-by
「(笑)」
簡単。
St-by
「いやいや、絶対いる、いますよ。」
もう、ほら、ペンネームも恋はつらいよさんですよ。
St-by
「いやいやー、男もつらいよ。」
さあ!
ということで。
St-by
「(笑)」
今日はね、ここまででございますけども、
まだまだ、みなさんのね、あの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
いつに戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、
という理由やエピソードも添えて送って来ていただきたいと思います。
えー、このコーナーのメールはですね、ふつうのメールのフォームからお願いいたします。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ふたりのカタチ。


♪ふたりのカタチ/嵐


これは、通常版?
St-by
「そうですね。通常版。」
に入っている、ふたりのカタチということで。
St-by
「はい。」
翔ちゃんが、ラップも書いていると。
St-by
「お!」
ことでですね。
St-by
「そうですね。」
これが、通常版の。
St-by
「3曲目。」
3曲目に入っております。
St-by
「はい。」
えー、お聞きいただいたのは、嵐さんの、ふたりのカタチでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;BAY STORMを聞きながらティータイムさんからいただきましたよ。


「前の放送で、二宮さんの男は釣った魚に餌をやらないというコメントに、ものすごく共感をしてしまいました。私は女性ですが、相手に想いが伝わるまでの過程が楽しくて恋をしてしまうので、想いが伝わったら、そこで私の恋愛はピークを迎えてしまいます。その結果、つきあうことになっても、やはりそれまでのようなトキメキやドキドキを感じることはありません。恋愛に対するこのスタンスは、一生変わらないのかなあとも思いますが、これでは一生1人なのかなあとも思います。二宮さんを含め、釣った魚に餌はやらない男性の方は、こんな恋愛の仕方どう思いますか?」


だって。
St-by
「うーん。(笑)いや、もう、ずーっとこのままじゃないですよ。」
お!出た!新説ですね。
St-by
「はい。この方は。」
というのは?
St-by
「きっとね。」
はい。
St-by
「ホンっトにね、好きな人が現れると思う。」
はい?
St-by
「はい?」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)いや、だから、好きな人が現れても。
St-by
「はい。」
その相手との想いが伝わるまでの過程が楽しいんですって。
St-by
「(笑)いや、まあ、そうなんですよ。」
それが両想いになった瞬間に、もうピークを迎えてしまうんですよ、
っていうことを言ってるんですよ。
St-by
「いや。」
だから。
St-by
「今まではね。」
おー!出た!
St-by
「今まではそうかもしれない。」
おー。
St-by
「たぶん、魅力のない人とつきあってたんですよ。」
あー。
St-by
「きっと現れる。その先がある人も。」
・・・。
St-by
「あれ?」
(笑)
St-by
「(笑)」
しまいづらかったですねえ。
St-by
「あー、しまいづらかったですね。」
も、とか言われると。
St-by
「(笑)」
も、そこ、断定してもらわないと。
St-by
「あー、きっとね。」
はい。
St-by
「きっと現れますよ。」
なるほどね。
St-by
「その先もね、楽しましてくれる人が。」
そうっすよね。
St-by
「はい。」
難しいですよね。
St-by
「難しい。」
好きな人。
うーん。
そうだねえ。
いや、オレはすごくわかるの、こういうのは。
St-by
「うーん。」
うん。
別にいいと思いますよ、それに悩んでなければ。
St-by
「まあね。」
うーん。
St-by
「そうですね。」
その恋愛のスタンスが、それでいいと思ってるんだったら、
別にいいでしょう、そんなの。
St-by
「はい、はい。」
と思います。
St-by
「たしかに。」
迷ってるんだったら、やめた方が思うけどね。
え?
St-by
「はい?」
違う?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「いや、いや、いや、いや、まあ、そうです、そうですね。」
そうでしょ?
St-by
「はい。」
いいんだって、それでも別に。
St-by
「あー。」
それで、楽しいんだもん
St-by
「そっか。」
(笑)
St-by
「(笑)」
もう終わる!今の速攻、頭悪っ。
そっか。
St-by
「(笑)いやー、まあ、でも、そう、そうですね、たしかにね。」
うん。
ま、なんか悩むんだったら、変えてもいいと思うけどね。
St-by
「うーん。」
うん。
ペンネーム;全米が鼻で笑ったモモヒキさんからいただきました。


「私は、いつも粉の薬を飲む時に、薬を口に入れてから飲むか、それとも、水を口に含んでから飲むかで、いつも迷います。こないだ、お母さんにどっちがいいか聞いたら、そんなの、あんたが決めなさいよと、怒られてしまいました。二宮くんは、粉の薬どう飲んでますか?」


だって。
St-by
「はい。わかるな、これ。どっち派ですか?」
オレは、水・・・。
え?え?え?水を先に飲む人ですね。
St-by
「おー。そっちですか。」
うん。
St-by
「僕、その逆ですね。」
あ、粉を入れる人ですか。
St-by
「粉を先に、口の中に入れてから、水を飲む。」
へえ。
(なにか音がする)あ。
St-by
「あ、すいません。ななす・・・。」
ななす、って?
St-by
「(笑)」
ななす、って?
St-by
「いやいや・・・。」
ななす、ってなんですか?
St-by
「(笑)」
(笑)ななすって。
St-by
「ななすって。」
ななす。
St-by
「ちょっと、物が倒れたんでね。」
物が倒れた時、ななすって言うんですか?
St-by
「いやいや、いやー、あの、間違えました(笑)。」
なんだろう?なんだったのかな?
これ、逆に。
St-by
「はい。」
水に薬を溶かしたらダメなんですか?薬って。
成分的な問題あるんすかね?
St-by
「いやー、どうですかね?
まあ、そういう薬もあるかもしれないですけども。
まあ、たしかにそうっすよね、一緒ですもんね、飲んじゃえば。」
そうだと思うのよ。
St-by
「ねえ。」
溶かして飲めばいいんじゃないの?
ダメ。
St-by
「いや、ダメなことは、ないかもしれないですけど。」
ダメな薬も、でも、ありそうだね。
ね。
St-by
「まあ、あるかもしれないですね。」
でもなあ、細粒って難しいよねえ。
St-by
「細粒?」
(笑)
St-by
「(笑)あー、はい、細かい粒。」
ごめんなさい、今、細粒の意味がちょっとわからなかったな。
St-by
「(笑)ごめんなさい。ちょっと、あのね、わかんない人もいるかもしんないんでね。」
あ、なるほどね。
St-by
「はい。」
自分が恥じて。
St-by
「(笑)いや、僕、ホントにわかんなかったです。」
みなの、みなの者に教えようとしたんですね。
St-by
「いや、いやー、違いますけど。」
あれって、難しいよなあ。
St-by
「うーん。自分で決めなさいっていうお母さんも面白いっすね。」
うーん。
St-by
「ね。」
でも、まあ、そういう感じなんだろうね。
St-by
「うん。」
これ、もう、自分のね、あれだもんね、形があるもんね。
ペンネーム;シーラはニノちゃんにぴったりさんからいただきました。
えー。


「嵐にしやがれで、相葉ちゃんが銀座の田屋へネクタイを選びに行ってましたが、その時メンバーへとイニシャルのネクタイをプレゼントしましたと、田屋さんのホームページで拝見しましたが、ニノちゃんはネクタイしてみましたか?頂いた感想も、よかったら教えて下さい。」


だって。
もらってないですね。
St-by
「(笑)もらってない?」
ネクタイもらってないです。
St-by
「ホントですか?」
相葉ちゃんがしやがれでネクタイ選びに行ってたんですか?
もらってないですね。
St-by
「ふーん。」
じゃあ、ちょっと、なんか空気悪くしちゃったんで。
St-by
「(笑)」
St-byさんに、ネクタイで五七五詠んでもらいましょ。
St-by
「えー!」
ごめんなさい、ちょっと、なんか空気悪くしちゃって。
そんなことがあったとは、ちょっと、露知らず。
St-by
「ネクタイね。」
はい。
ネクタイで、五七五を。
はい。
St-by
「ねえ、ねえ、九時になったら、ネクタイしていい(笑)?」
・・・。
St-by
「(笑)」
なるほど。
St-by
「あのー、思ったんすけど。」
はい。
St-by
「もはや、ダジャレですよね?あれに。」
四・七・八が。
ダジャレになってると。
St-by
「(笑)」
ちょっと、ごめんなさい、確認しましょう。
St-by
「え?」
ね・え・ね・え、くじになったら・・・。
St-by
「ネクタイしていい、(笑)ネ・ク・タ・イ、ねえ、ねえ。」
はい。
ねえねえ。
St-by
「(笑)」
はい。
ねえ。
もうちょっと説明お願いします。
ねえ、ねえ。
St-by
「はい。九時。」
ねえ。
あ!
ネク、ってことですか?
St-by
「ネク。」
はい。
St-by
「タイは、あのー、ちょっと、付録みたいなもんです(笑)。」
さあ!
まだまだ、嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、How Can I Love。


♪How Can I Love/嵐


さあ、こちらが、初回限定版。
St-by
「そうですね。初回限定版。」
の方に入っているカップリングですね。
St-by
「はい。」
どうですか?
St-by
「いや、なんかね。」
はい。
St-by
「こう、いいですね。」
なんかいい。
St-by
「なんかいい。」
その、なんか、を、是非!
St-by
「はい。」
聞かしていただきたい。
St-by
「あー、なんかね、なんだろうな(笑)?」
(笑)あ、大丈夫です。
ありがとうございます。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
えー、お送りした曲は、嵐さんで、How Can I Loveでした。


はい、今日の大賞は、ペンネーム;全米が鼻で笑ったモモヒキさんを、
たろーかーにあげ・・・、あー、ちゃうちゃう、
モモヒキさんに、たろ-かーをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、恋はつらいよさんに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
ついに!
St-by
「そうですね。」
今週。
St-by
「今度の水曜日。」
に。
St-by
「に、ね、今日カップリングをね。」
はい、全部。
St-by
「聞いていただきましたけど。」
カップリングスペシャルでしたからね。
St-by
「スペシャルでしたね。」
ええ。
St-by
「3月7日に、ワイルドアットハート。」
はい。
St-by
「出ますんでね、是非みなさんチェックしてみて下さい。」
ね。
St-by
「はい。」
いただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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