うらあらし
Blue
ダブルアンコ
なし
潤くんに関して、明日の新聞でなにか発表があるそうです。
花男の映画のことでしょうか?
****************************
1 Everybody前進
大ちゃんが振り付け。
衣装はWe can make it!の白ジャケットを赤にした感じのものに、
総スパンコール。
Movingが無い為、センターで踊ります。
いつもはカプセル状のステージからムービングで作られたメインステー
ジに移動する際、
橋渡しをする2.5mx1.5mくらいの小さなリフティングでメインステージに降りてきます。
こじんまりまとまった嵐くん、愛らしいです。
会場が狭いので、最後の爆竹の熱が2階席まで伝わります。
2 Di-Li-Li
会場を嵐くんが移動。
3 きっと大丈夫
いつも通りリフティングを使います。
<メンバーの御挨拶>
4 Oh Yeah!
潤くん
「跳べー!」
踊り完璧です。
潤くんによる、コトバノチカラの説明。
台詞はずっと変わらず。
この説明は要らないかも。
潤くんに”嵐で一番ピースな男”と紹介され相葉ちゃんソロへ。
5 Friendship/相葉ちゃんソロ
ピンク(7月29日2部から、緑→ピンクへ変更、
8月1日1部はまた緑へ。クリーニングの関係でしょうか?)のTシャツにジーンズwithサスペンダー。
Jr.の子たちと共に。
楽しそう!
6 Can't let you go/翔くんソロ
バクステではなくセンターステージで。
今回はMovingがないせいで、構成が少しずつ違います。
ステージの幅が足りないせいで、
ソファーを乗り越えるアクションがありません。
7 時代
メインステージからポップアップで登場。
衣装は黄色と黒のスーツみたいな。
8 Yes?No?
アレンジはそのまま。
OneコンDVD、まだ期待しています。
9 Carnivalnight partⅡ
10 虹/ニノソロ
薄いブルーのシャツを着て、
メインステージで超猫背で電子ピアノ弾き語り。
間奏は弾いていたけれど、全体は?
11 太陽の世界
フワフワの羽がついた蛍光緑の衣装。
♪順風満帆スタイルで~のところが個人的に好きです。
トロッコが使えない為、
いつも翔くんが使うワゴンを4台使用。
前方メインステージから、翔くん・大野くん、
後方バクステから相葉ちゃん・潤くんが登場です。
12 WAVE
観客席でウェーブ。
・・・微妙です。
13 Love Situation
”チカヅキタイ”は潤くんアップ!
ムービングがない為、
翔くん・相葉ちゃん・ニノがメインステージで、
大ちゃん・潤くんがバクステで踊ります。
途中からメインステージとバクステをつなぐ花道に移動。
(Oneの時のDaysのフォーメーションに似ています。
ただし今回は3人がステージ向かって右、2人は左です)。
いつもは歌っているサイドはあまり踊りませんが、
今回はフルで踊りました。
14 A day in our life
いつも通りです。
15 ハダシの未来
バクステで5人並んでのハダシの未来。
相葉ちゃんがバクステスタンドに手を振りまくり、踊りません。
相方の翔くんがそれを発見し、
翔くんも踊りをやめて手を振出したとたん、
相葉ちゃん、おもむろに踊り始めます。
あわてて翔くんが合わせる光景も。
今日も相葉ちゃん、目一杯自由です。
ここが彼の良さです。
<MC>
翔くん
「改めまして、僕達が嵐です!」
客席着席。
最初はバクステにて
潤くん
「Oh Yeah!"の時の相葉ちゃんの立ち居地がいつもずれている。」
と文句。
その後、以前鹿児島に真夜中の嵐で来たことを話し始めます。
(これ、1話翔くん、2話目相葉ちゃん、3話目潤くん君)。
大ちゃん
「”さえき”と言う所に行った。」
会場
「大分!」
翔くんはまた県民性スペシャルをやるそうです。
すでに半分は撮りおえていて、
この間の広島公演のあと大阪に行ったそうです。
メインステージに戻り、相葉ちゃんが昨日聞いたという女子高生の会話。
相葉ちゃん
「あのJK、マジKY。」
メンバーは、KY(空気読めない)は解ったものの、
JKが解らず。
会場
「女子高生!」
潤くん
「オレ今日発表あるんだ。」
の一言。
でも内容はまだ話しちゃいけないそうで、言わない。
もちろん会場はブーイング。
空気が少し悪くなったところで、珍しく大ちゃんが・・・。
大ちゃん
「松本さんが悪いよお!どーすんだよこの空気!」
この一言でまたあったかムードに戻ります。
さすがリーダー!
相葉ちゃんは昨日、舞台用のポスター撮影をしたそうです。
カメラマンが妙にかっこよく、
よく聞いたら、木村拓哉さんの撮影をする方だそうです。
舞台用のポスター、期待できます。
▼うらあらしのコーナー
ジャニウェブで募集していたエピソードと共に1曲披露。
16 Blue
ドームを思い出すよね、って話から、
潤くんはケツメイシで高校時代を、
翔くんはTRFのBoy meets girlで部室を、
ニノはSkoop On Somebodyで学生の頃(だったかな?)を思い出すそうです。
大ちゃんは松山千春さんの大空と大地の中を、
自転車をこいでいる時歌っていたそうです。
Blueは根強い人気のバラード、
と言うことで他に好きな曲は?
相葉ちゃん:Helpless
大ちゃん:君がいないから
そこで、嵐って”君”が付く曲多いよね。
”君がいないから”君でいいんだ”・・。
そこで大ちゃん
「君だけに。」
そりゃ違うだろう!
17 LIFE
大阪、北海道では、”どんな言葉で”でしたが、
横浜から変更。
→福岡では、ニノのコメントのためか、割愛!
鹿児島では復活。
18 Hero
24時間テレビを思い出します。
対抗?して、Heroineを作ってください。
最後4人で横に並んでのポーズ。
19 Yabai-Yabai-Yabai/潤くんソロ
天井の支柱からワイヤー2本で吊るされ、
その支柱を逆向きにウォーキング。
と思ったら、会場ギリギリまで落ちてきて、
それから空中を歩くように上っていきます。
(これはスタンド前方にいた方でないとすごさがわからないかも。)
そして、中央のステージへバンジージャンプ!
MJウォークと命名されていましたね。
潤くん(ワイドショーより)
「最初は、ジュンスカイウォーカーにしようかと思ったんですけど、
さすがにそれはってなって。」
ジュニアの子達とかわいい踊りと共に歌ってくれました。
リョーカイ!のところは、敬礼のポーズで。
20 Song For Me/大ちゃんソロ
メインステージで。
銀色のコートをまとった4人が花道からステージへ。
21 Cry for you
仮面とマントをまとった嵐くんが登場。
センターにニノと相葉ちゃん。
メインステージに潤くん。
センターから翔くんと大ちゃんが吊られて登場。
大ちゃんソロに酔いしれていると、
うっかり見逃す可能性大です。
マントを取ると、銀色に紫のアクセントのスーツの嵐くん。
I want somebodyを思い出す曲と演出。
ニノのバック転(ラジオでの本人曰く、横から見るからいいけど、
正面から見たらひどい顔してるバック転)は、
ここでも見ることができます。
22 言葉より大切なもの
23 君のために僕がいる
メインステージで、
相葉ちゃんによるジュニアの紹介があります。
24 PIKA☆☆NCHI Double
25 A・RA・SHI
MAD抜き、嵐のみでセンターのステージで歌います。
26 サクラ咲ケ
センターステージに移動して、MADと共に。
MADとは息がぴったり。
<終わりのコメント>
いつも通りの最後の挨拶。
27 Be with you
サクラ咲ケの最後の爆竹があぶないので、
あまり前に行かないように指示があったにも関らず、
相葉ちゃん、テンションがあがったのか、
ニノの体を前に押し出そうとする、
とニノちゃん暴露。
28 Love so sweet
はける際残った相葉ちゃん
「みんな綺麗だったぜ!」
アンコール
1 We can make it!
ドームのときと同様、ジュニアの子がカラフルなフラッグを振っています。
2 ファイトソング
全員が吊られます。
翔くん+相葉ちゃん、ニノ+大ちゃんは2人1組。
潤くんだけ単独。
これはゴム製の輪に腕を通すだけなので、脇がかなり痛いらしい。
2人1組チームはこれが倍になるらしく、
4人はアイドルからかけ離れた顔になるのと裏腹に、
潤くんの涼しい顔。
特に翔くんは袖なしのTシャツなので、かなりきつそう。
もちろん歌えません。
4人には決して好評とは言えないのでしょうが、
番長がお気に入りなので続投の模様。
ニッキに書いてあったのはまさにこのことですね。
横浜2日目で、潤くんはもうやらねえ!と言っていましたが、
継続みたいですね。
5人で輪になってつられる際、
潤くん両隣のニノ&相葉ちゃんがものすごく潤くんの方に重心をかけます。
そのため、潤くん側が上がらない。
恐らく、この負担が一気に彼の肩にかかっているのでしょう。
ニノは、一度潤くんに解かれた腕をわざわざ上部に来るように組み替えていました。
度重なるファイトソングで、
ニノのTシャツ、びろびろで片方の肩が出てしまします。
しかし、ついに!
ニノ
「鍛えられてきて、痛くなくなってきた!」
3 Happiness
ダブルアンコール
なし
Blue
ダブルアンコ
なし
潤くんに関して、明日の新聞でなにか発表があるそうです。
花男の映画のことでしょうか?
****************************
1 Everybody前進
大ちゃんが振り付け。
衣装はWe can make it!の白ジャケットを赤にした感じのものに、
総スパンコール。
Movingが無い為、センターで踊ります。
いつもはカプセル状のステージからムービングで作られたメインステー
ジに移動する際、
橋渡しをする2.5mx1.5mくらいの小さなリフティングでメインステージに降りてきます。
こじんまりまとまった嵐くん、愛らしいです。
会場が狭いので、最後の爆竹の熱が2階席まで伝わります。
2 Di-Li-Li
会場を嵐くんが移動。
3 きっと大丈夫
いつも通りリフティングを使います。
<メンバーの御挨拶>
4 Oh Yeah!
潤くん
「跳べー!」
踊り完璧です。
潤くんによる、コトバノチカラの説明。
台詞はずっと変わらず。
この説明は要らないかも。
潤くんに”嵐で一番ピースな男”と紹介され相葉ちゃんソロへ。
5 Friendship/相葉ちゃんソロ
ピンク(7月29日2部から、緑→ピンクへ変更、
8月1日1部はまた緑へ。クリーニングの関係でしょうか?)のTシャツにジーンズwithサスペンダー。
Jr.の子たちと共に。
楽しそう!
6 Can't let you go/翔くんソロ
バクステではなくセンターステージで。
今回はMovingがないせいで、構成が少しずつ違います。
ステージの幅が足りないせいで、
ソファーを乗り越えるアクションがありません。
7 時代
メインステージからポップアップで登場。
衣装は黄色と黒のスーツみたいな。
8 Yes?No?
アレンジはそのまま。
OneコンDVD、まだ期待しています。
9 Carnivalnight partⅡ
10 虹/ニノソロ
薄いブルーのシャツを着て、
メインステージで超猫背で電子ピアノ弾き語り。
間奏は弾いていたけれど、全体は?
11 太陽の世界
フワフワの羽がついた蛍光緑の衣装。
♪順風満帆スタイルで~のところが個人的に好きです。
トロッコが使えない為、
いつも翔くんが使うワゴンを4台使用。
前方メインステージから、翔くん・大野くん、
後方バクステから相葉ちゃん・潤くんが登場です。
12 WAVE
観客席でウェーブ。
・・・微妙です。
13 Love Situation
”チカヅキタイ”は潤くんアップ!
ムービングがない為、
翔くん・相葉ちゃん・ニノがメインステージで、
大ちゃん・潤くんがバクステで踊ります。
途中からメインステージとバクステをつなぐ花道に移動。
(Oneの時のDaysのフォーメーションに似ています。
ただし今回は3人がステージ向かって右、2人は左です)。
いつもは歌っているサイドはあまり踊りませんが、
今回はフルで踊りました。
14 A day in our life
いつも通りです。
15 ハダシの未来
バクステで5人並んでのハダシの未来。
相葉ちゃんがバクステスタンドに手を振りまくり、踊りません。
相方の翔くんがそれを発見し、
翔くんも踊りをやめて手を振出したとたん、
相葉ちゃん、おもむろに踊り始めます。
あわてて翔くんが合わせる光景も。
今日も相葉ちゃん、目一杯自由です。
ここが彼の良さです。
<MC>
翔くん
「改めまして、僕達が嵐です!」
客席着席。
最初はバクステにて
潤くん
「Oh Yeah!"の時の相葉ちゃんの立ち居地がいつもずれている。」
と文句。
その後、以前鹿児島に真夜中の嵐で来たことを話し始めます。
(これ、1話翔くん、2話目相葉ちゃん、3話目潤くん君)。
大ちゃん
「”さえき”と言う所に行った。」
会場
「大分!」
翔くんはまた県民性スペシャルをやるそうです。
すでに半分は撮りおえていて、
この間の広島公演のあと大阪に行ったそうです。
メインステージに戻り、相葉ちゃんが昨日聞いたという女子高生の会話。
相葉ちゃん
「あのJK、マジKY。」
メンバーは、KY(空気読めない)は解ったものの、
JKが解らず。
会場
「女子高生!」
潤くん
「オレ今日発表あるんだ。」
の一言。
でも内容はまだ話しちゃいけないそうで、言わない。
もちろん会場はブーイング。
空気が少し悪くなったところで、珍しく大ちゃんが・・・。
大ちゃん
「松本さんが悪いよお!どーすんだよこの空気!」
この一言でまたあったかムードに戻ります。
さすがリーダー!
相葉ちゃんは昨日、舞台用のポスター撮影をしたそうです。
カメラマンが妙にかっこよく、
よく聞いたら、木村拓哉さんの撮影をする方だそうです。
舞台用のポスター、期待できます。
▼うらあらしのコーナー
ジャニウェブで募集していたエピソードと共に1曲披露。
16 Blue
ドームを思い出すよね、って話から、
潤くんはケツメイシで高校時代を、
翔くんはTRFのBoy meets girlで部室を、
ニノはSkoop On Somebodyで学生の頃(だったかな?)を思い出すそうです。
大ちゃんは松山千春さんの大空と大地の中を、
自転車をこいでいる時歌っていたそうです。
Blueは根強い人気のバラード、
と言うことで他に好きな曲は?
相葉ちゃん:Helpless
大ちゃん:君がいないから
そこで、嵐って”君”が付く曲多いよね。
”君がいないから”君でいいんだ”・・。
そこで大ちゃん
「君だけに。」
そりゃ違うだろう!
17 LIFE
大阪、北海道では、”どんな言葉で”でしたが、
横浜から変更。
→福岡では、ニノのコメントのためか、割愛!
鹿児島では復活。
18 Hero
24時間テレビを思い出します。
対抗?して、Heroineを作ってください。
最後4人で横に並んでのポーズ。
19 Yabai-Yabai-Yabai/潤くんソロ
天井の支柱からワイヤー2本で吊るされ、
その支柱を逆向きにウォーキング。
と思ったら、会場ギリギリまで落ちてきて、
それから空中を歩くように上っていきます。
(これはスタンド前方にいた方でないとすごさがわからないかも。)
そして、中央のステージへバンジージャンプ!
MJウォークと命名されていましたね。
潤くん(ワイドショーより)
「最初は、ジュンスカイウォーカーにしようかと思ったんですけど、
さすがにそれはってなって。」
ジュニアの子達とかわいい踊りと共に歌ってくれました。
リョーカイ!のところは、敬礼のポーズで。
20 Song For Me/大ちゃんソロ
メインステージで。
銀色のコートをまとった4人が花道からステージへ。
21 Cry for you
仮面とマントをまとった嵐くんが登場。
センターにニノと相葉ちゃん。
メインステージに潤くん。
センターから翔くんと大ちゃんが吊られて登場。
大ちゃんソロに酔いしれていると、
うっかり見逃す可能性大です。
マントを取ると、銀色に紫のアクセントのスーツの嵐くん。
I want somebodyを思い出す曲と演出。
ニノのバック転(ラジオでの本人曰く、横から見るからいいけど、
正面から見たらひどい顔してるバック転)は、
ここでも見ることができます。
22 言葉より大切なもの
23 君のために僕がいる
メインステージで、
相葉ちゃんによるジュニアの紹介があります。
24 PIKA☆☆NCHI Double
25 A・RA・SHI
MAD抜き、嵐のみでセンターのステージで歌います。
26 サクラ咲ケ
センターステージに移動して、MADと共に。
MADとは息がぴったり。
<終わりのコメント>
いつも通りの最後の挨拶。
27 Be with you
サクラ咲ケの最後の爆竹があぶないので、
あまり前に行かないように指示があったにも関らず、
相葉ちゃん、テンションがあがったのか、
ニノの体を前に押し出そうとする、
とニノちゃん暴露。
28 Love so sweet
はける際残った相葉ちゃん
「みんな綺麗だったぜ!」
アンコール
1 We can make it!
ドームのときと同様、ジュニアの子がカラフルなフラッグを振っています。
2 ファイトソング
全員が吊られます。
翔くん+相葉ちゃん、ニノ+大ちゃんは2人1組。
潤くんだけ単独。
これはゴム製の輪に腕を通すだけなので、脇がかなり痛いらしい。
2人1組チームはこれが倍になるらしく、
4人はアイドルからかけ離れた顔になるのと裏腹に、
潤くんの涼しい顔。
特に翔くんは袖なしのTシャツなので、かなりきつそう。
もちろん歌えません。
4人には決して好評とは言えないのでしょうが、
番長がお気に入りなので続投の模様。
ニッキに書いてあったのはまさにこのことですね。
横浜2日目で、潤くんはもうやらねえ!と言っていましたが、
継続みたいですね。
5人で輪になってつられる際、
潤くん両隣のニノ&相葉ちゃんがものすごく潤くんの方に重心をかけます。
そのため、潤くん側が上がらない。
恐らく、この負担が一気に彼の肩にかかっているのでしょう。
ニノは、一度潤くんに解かれた腕をわざわざ上部に来るように組み替えていました。
度重なるファイトソングで、
ニノのTシャツ、びろびろで片方の肩が出てしまします。
しかし、ついに!
ニノ
「鍛えられてきて、痛くなくなってきた!」
3 Happiness
ダブルアンコール
なし