おはようございます。
1月20日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー今日20日から映画僕は妹に恋をするが封切りとなりました。
僕が出ている映画でございます。
えーなんか去年の2月3月とかに撮っていた映画なので、
やっと公開か!というような気持ちでございます。
今日はそんな話をしていけたらと思います。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。JUN STYLE スタートです。
♪Wind It Up/Gwen Stefani
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日の1曲目、Gwen Stefani(グウェン・ステファニー)で、
Wind It Up(ワインド・イット・アップ)を聴いてもらってます。
これ、邦題がすごいんだよね。
グエン姉さんのなんとか行進曲みたいな感じだったので、
それはちょっと言いたくないと思ったので、
Wind It Upでございます。
えーさっそくですが、まあメールを。
ラジオネーム;三日月パンさんからいただきました。
「近所のサンタマルクカフェを通りかかって、おや?どっかで見たことある人の顔がバーンと出てるな、と思ったら我らが松本潤さんではないですか。映画僕は妹に恋をするは、サンタマルクカフェとコラボレーションしているそうですが、映画とコーヒーショップが連動すると一体どうなるかよくわかりませんが、僕妹カフェラッテとか頼チョコクロとかあるんですね。」
そう。
オレ全然知らなくて、全然聞いてなかったんですよ。
で、12月頃だったと思うんだけど、
12月の中旬ぐらいに、なんかいきなりチケットはい、って渡されて、
なに?これ?っと思って見たら、
なんと僕と奈々ちゃんがポスターかなんかで使っている写真だと思うんだけど、
その写真が入ってるなんかこうチケットみたいの、を
スタッフさんからいきなり見せられて、
え?なにこれ?って思って、
あ、こんなのやってんだってその場で知ったんですけど。
全然そういう話は僕のところにおりて来なくてですね、全然わかりませんが。
そ、今サンタマルクカフェでやっているということなので、
ぜひ気が向いたら足を運んでいただきたい。
そんなふうに思っております。
はい。
ま、ちょっと短い話でしたが、ここで1曲聴いて頂きたいと思います。
♪ペイシェンス/TAKE THAT
えー本日1月20日は、恵比寿ガーデンシネマで初日舞台挨拶をしているであろう、
恐らく、松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLE です。
ちなみに、ここに資料がありまして、
今恵比寿ガーデンシネマは毎水曜日。
水曜日ごとにサービスデーをやっているらしく、
1,000円で映画が楽しめるということなんです。
どうですか?お客さーん。
えーそんな、恵比寿ガーデンシネマは、僕もほんとに好きな劇場のひとつなんですが。
まあ、あの映画館はね、すごい、
やってる作品も僕、いい作品を選んでるなって思うんですね。
で、あまり他でやってない映画とかをあそこで観れたりとか、
あそこでしかやってなかたったりとかするので、
よく行ったりするんですが。
(会場の)造りとかも好きだし、あそこ、なんだっけ?
恵比寿ガーデンホールのなんかあの雰囲気も好きだったりするので、
ま、ドラマもね使ったりとかしてるし。
まあすごく素敵なところだと思っているんですが。
水曜日、狙い目ですので。
そういう意味では。
はい。
是非観ていただきたいと思います。
えー、映画は、そうですね。
僕も、なるべく映画館行きたいと思いながらDVD で観てしまうこともあったりするんですが。
まあでもねえ、あのーそれこそやっぱり、
でかいスクリーンで観て、聞いて、感じて、
っていうのだと全然感じ方が違かったりするなあっていうのをやっぱり観に行くと思いますね。
うーん。
最近、そうですね。
去年の年末に、いつだ?
春ぐらいに公開するんですけど、
5人で久しぶりに映画撮った黄色い涙という犬童一心さんが監督をやられた作品があるんですけど、
それをまあ年末に観たんですけど、
それを観たときにもやっぱりでかいスクリーンで、
ああいう時間で観るっていうのがすごくいいもんだなあと思ったりするし。
あの空間がやっぱりすごくいいんだよね。
こうお客さんとさ、なんだろ感情を共有できたりとかするじゃない。
空気がその場でひとつになるっていうのはすごくいいなあと思うし。
なんかこの間たまたま舞台を観に行って、
東京セレソンDX っていうところの舞台を観たんですけど、
それの舞台が映画館のお話だったりとかして、
なんかすごく映画館っていうのは風情があるし、
なんかいい場所だなってすごく思いますね。
ええ。
なんかそんなドラマとかもやってみたいな。
そんな映画とかもやってみたいな。
と思いますね。
はい。
まあ今年も僕は、時間はそんなにあるほうではないのかもしれないけど、
映画館に行って映画を観れたらと思います。
是非みなさんも僕は妹に恋をする、
劇場で観ていただきたいとそんなふうに思います。
よろしくお願いします。
ではここでその僕は妹に恋をするのエンディングテーマになっている、
クリスタル・ケイさんのきっと永遠にを聴いて頂きたいと思います。
♪きっと永遠に/Crystal Kay
クリスタル・ケイできっと永遠にを聴いてもらいました。
もう1枚メールを読みたいと思います。
東京都在住まゆみさんからいただきました。
「先日、BS2で放送されている少年倶楽部プレミアムに僕は妹に恋をするの原作者の青木琴美さんが出演されていました。青木さんは絵コンテを描くときに頭の中に動いている姿を描いて、その中で一番格好いい姿を絵にするそうなんですが、潤くんは頭の中で動いていた頼そのものだと。絶賛していました。私もホームページの予告を見たときに漫画の中の頼と潤くんがかぶる場面があったのでなんだか嬉しかったです。映画の公開楽しみにしています。」
ということなんですが。
はい。
今日公開なので是非観に行ったいただきたい、そう思います。
あのー、それはある種、僕の中では当然というか、ありえることだと思うのは、
逆に言うと青木さんが、今色んな姿を想像した中で、
ひとコマを描くっていうふうに言っているんだけど、
そのひとコマにいくまではどういうふうに動いていたんだろうとか、
あとは、こうそれなりに続いている原作の漫画とかだと、
それなりにひとりの人間のワンショットのコマっていうのって、
必ず出てくるわけじゃないですか。
で、そのワンショットがなんだろ、
ちょっと広いサイズって言うか、
ちゃんと足まで入るぐらいのサイズで描かれている時の絵をずーっと読みながら追っていくと、
あ、この体勢とか、この感じ前にも前の巻で出てきたな、
っていうのがなんとなく印象に残るのね。
そうすると、あ、こいつはこういう動き方なんだろうっていうのが、
ちょっと想像できたりとかして、
そういうことをやっていくとこいつがどう動くかっていう、
この人はどういうふうに動くんだろう?
っていうのを追えたりするかなって僕は思っていて、
なので、なんかたとえば映画を観ていただくとわかるんですけど、
体育館で座っているところとか、
うーん、まあそういうところの、なんだろ姿、体勢とかって、
結構漫画の頼が、こういう体勢でいたなっていう僕のイメージがあって、
そのイメージでやってるから、
まあ青木さんが見たときに多分そう感じてくれるっていうのは、
すごいうれしいことなんだけど、
青木さんが描いたものを僕は体で表現できたらと思ってるところもあるので、
そのコマに関して、ま、原作がある作品なので、
なのでそういうことは、まあ多少なり意識してたので、
まあそれが出来てたのかなあと思うと、
まあうれしいですけど。
はい。
あの、前にも話したかもしれませんが、
妹と双子の兄妹同士で恋に落ちてしまって、
お互い好きだって言っちゃいけないのに好きだって言ってしまうことによって、
ふたりの関係がどうなっていくのか。
まあその気持ちだけは変わらないけど、
好きだって言っちゃったが故にどんどん苦しくなっていったりする中で、
ふたりがどんな選択をとるのかみたいな。
すごく絶対的に、まあ兄妹ですから、結ばれることのない恋愛なわけですよ。
なので、うーん、ものすごくそこにはきれいなピュアな愛が詰まっているんじゃないかなと思います。
是非恋愛をしたい方、
恋愛に敗れてしまった方も、
これから恋愛したい人も観ていただければと思います。
よろしくお願いします。
ではここで1曲花より男子リターンズの主題歌です。
嵐でLove so sweet。
♪Love so sweet/嵐
♪素晴らしき世界/嵐
いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
今日はですね、ラジオネーム;インディゴさん。
そしてラジオネーム;嵐を7年5ヶ月ずっと大好きさん。
すごいね、長いね、からいただきました。
嵐の曲で、素晴らしき世界を聴いてもらってます。
ここで嵐のインフォメーションでございます。
今日から公開されています映画僕は妹に恋をする。
東京の恵比寿ガーデンシネマ、新宿武蔵野館ほか全国ロードショーとなってます。
是非劇場に足を運んで作品を御覧になってください。
よろしくお願いします。
花より男子3話 まで終わりました。
絶好調でございます。
がんばります。
まあ、映画もそうだしドラマもそうだし、
Love so sweetに関してでも感想をこのラジオに送ってきていただければと思います。
ということで、すごいね。
ドラマやりながら映画やってるっていうのも。
そんなにイメージの固まらないヤツもいないんじゃないか、
っていう気もしますけど、
是非観ていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。