☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

HEY!HEY!HEY! 2008/12/27

2008年12月27日 22時10分00秒 | ジャニーズ
パンダママさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


truthが流れ、嵐くん登場。
会場中、歓声と拍手。
左から、松ちゃん、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、ニノ、浜ちゃんの並び。
ニノが浜ちゃんに(軽く)蹴られると、
やったー!という感じでうれしそうに、左手を高くあげると、
(アントニオ猪木さんの1・2・3ダー!の感じ。)
止めに入る、翔くんと潤くん。
浜ちゃん
「おまえら、うっさいわ、もう(耳をふさぐ)。」
ニノ
「やったー。」
浜ちゃん
「はい、嵐ー。」
嵐くん、お辞儀。
ニノ
「お願いします。」
浜ちゃん
「すごいね、嵐は。」
トロフィーを松ちゃんがアシスタントと渡し合って。
ニノ
「松本さん!松本さん!」
浜ちゃん
「早よせいや、もう!」
松ちゃん
「誰?誰に渡したらいいの?」
嵐くん(大ちゃん除く)
「リーダーで。」
松ちゃん
「はい、リーダー。」
年間1位2位のトロフィー授与。
浜ちゃん
「えー、すごいねー、これ。」
松ちゃん
「ねえ。」
浜ちゃん
「2曲が1位2位独占。」
松ちゃん
「1位2位独占。」
浜ちゃん
「これはなんか19年ぶりの快挙らしいですよ。」
驚く嵐くん。
潤くん
「全然、実感ないですね。」
浜ちゃん
「また、また。松本さーん。」
浜ちゃんに寄っていく潤くん。
浜ちゃん
「またあ。」
潤くん
「(笑)ホントですって。」
松ちゃん
「こうなったら、僕も言われた時に、嵐入っといたらよかったな。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「言われましたね。」
ニノ
「言われてたんですもんね。」
浜ちゃん
「おまえ、いつ言われてん。いつ言われてん。」
松ちゃん
「雰囲気で断っちゃったんですよね。」
会場中
「(笑)」
翔くん
「僕たちとしてはこんなこと初めてだったんで。
1位だってことすら初めてなので。」
会場
「(拍手)」
松ちゃん
「(衣装のマフラーがひざ下までのニノを見て)
これ以上売れたら、マフラーなんぼほど長なんねん!」
ニノがマフラーを触り、ヒットの証?文字が。
ニノ
「すいません、売れちゃ・・・、売れた証拠かもしれません、これは。」
松ちゃん
「まあ、売れたね。」
ニノ
「売れた証拠かもしれません。」
浜ちゃん
「さあ、嵐。”今年1番頑張ったメンバーは?”ということですが。」
翔くん
「こちらでも。HEY!HEY!HEY!さんでも何度か話題にも出てましたけど。
やっぱ、リーダー大野が。」
浜ちゃん
「マジで?!」
ニノ
「個展とかドラマとか舞台とか。」
潤くん
「連ドラも初めて出た。」
浜ちゃん
「あ、そうか。」
潤くん
「初めての連ドラが初主演だったんです。」
浜ちゃん
「なるほど。そうはいうても、自分らもドラマやったり、
なんやりしてるわけやから。」
松ちゃん
「そうやね。」
浜ちゃん
「一緒やんか。」
潤くん「初めてづくしですからね、今日。今年リーダーは、やっぱり。」
松ちゃん
「ただ、リーダーは一言もまだ、しゃべってないからね。」
会場
「(笑)」
ニノ
「すいません。」
大ちゃんにしゃべるよう促すニノ。
大ちゃん
「まあ、もうちょっとゆっくりしたかった・・・。」
浜ちゃんが潤くんを小突いて、小さい声で。
浜ちゃん
「おかしいやろ?」
松ちゃん
「好きちゃうんや、そのバタバタバタバタ・・・。」
大ちゃん
「バタバタするのが。」
松ちゃん
「へえ。」
浜ちゃん
「あの・・・(笑)。」
潤くん
「(笑)すみません。」
松ちゃん
「え、1週間何日くらい休みたいの、実際は。」
大ちゃん
「1週間・・・。まあ、だったら1週間。」
会場
「(笑)」
ニノ
「働いて!働いて!」
松ちゃん
「それは世間では無職と言うのよ。」
大ちゃん
「無職だ。」
松ちゃん
「多少働かんと。」
大ちゃん
「多少はね。」
浜ちゃん
「あと、これは?上海で恥ずかしい初体験って?」
松ちゃん
「おお。」
ニノ
「ちょっと僕、3人(相葉ちゃん、翔くん、ニノ)なんですけど。」
相葉ちゃん
「これ、行きましたね。」
空港の映像が少し流れる。
ニノ
「アジアツアーっていうのをやらせて頂きまして。
で、東京と台北、ソウルと上海、
4つの都市やらしてもらったんですけど。」
翔くん
「上海が初めてだったんですけど。」
浜ちゃん
「なるほど。」
ニノ
「全部終わって。まあ、ちょっと、ね、行こうかっつって。」
相葉ちゃん、翔くんを見る。
翔くん
「好奇心的な感じで。」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
浜ちゃん
「あ。また。これ、ごめんなさい。テレビで言える範囲のことなんですか?」
翔くん
「言えますよ(笑)。」
潤くん
「言える方向の話ですから(笑)。」
浜ちゃん
「ほんまに?」
ニノ
「ほんまですよ。」
浜ちゃん
「ちょ、松本さんがよく行ってはるようなとこ、行ったとか。」
松ちゃん
「あれですか?」
翔くん
「どういったとこ・・・。」
松ちゃん
「ボクはあの五反田の東口(の風俗)・・・。」
会場
「(笑)」
ニノ
「違います。上海。」
翔くん
「上海。」
ニノ
「僕ら上海ですから。」
松ちゃん
「上海っていう店は聞いたことがない。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「場所ですね。」
ニノ
「場所です。都市名。」
相葉ちゃん
「国です。」
ニノ
「都市名ですね。都市名、都市名。」
松ちゃん
「ああ、そうなんだ。」
翔くん
「アカスリに行こうと。」
松ちゃん
「アカスリ。」
浜ちゃん
「あー、アカスリ。」
翔くん
「マッサージの中にアカスリもできる。」
ニノ
「これはいいじゃなかと。」
翔くん
「スペースがあると。じゃあ、どうだと言われたんで、
やってみようっていうことになったんですけど。
まあ、深夜で1人1人だったんですね。」
ニノ
「本当はね、2人3人くらいいるんで、
一気にできるって言われたんですけど。
行ったのがもう遅くて、1人1人タイマンだったんですよ、要は。」
浜ちゃん
「それはちょっと怪しいですよ。」
相葉ちゃん
「びっくりしたわ。あの、まあ。まあ、気合入ってんですよ。
最初おじさんが、こう・・・。」
松ちゃん
「おじさんくんねや。」
ニノ
「おじさんがくるんですよ。」
相葉ちゃん
「おじさんがきて。ボクらが、こう、まあ、真っ裸なんですけど、
寝るんですよ。」
松ちゃん
「うんうん、寝る。」
相葉ちゃん
「そうしたらまずおっさんが上を脱ぐんですよ(上着を脱ぐ動作をしながら。」
会場
「(笑)」
潤くん
「なんで、なんで(笑)!」
ニノ
「なんか、なんかちょと怖いんですよ。
お、おおっ!て。」
松ちゃん
「おっさんと2人っきりで。
おっさん上半身裸だったら怖いよね。」
翔くん
「で、まあ、寝ろよ、みたいな。」
相葉ちゃん
「寝てからが1番恥ずかしかったね。」
翔くん
「もうね、こんなポーズをするもんか、っていうくらい。」
浜ちゃん
「どんなポーズさせられたん?」
相葉ちゃんがスタッフから渡されたシート(?)を敷いて。
浜ちゃん
「これがベットとしよや、なっ。」
相葉ちゃん
「これ、ベットですよね。」
浜ちゃん
「最初仰向けで寝てたんやろ?」
翔くん
「そうです、そうです。」
潤くん
「誰が、誰がやるの?」
相葉ちゃん
「翔ちゃんがやって。」
翔くん
「オレがやんの?」
シートに仰向けで翔くんが寝ます。
相葉ちゃん
「こうなって、まあ。」
浜ちゃん
「これは仰向けやわな。」
相葉ちゃん
「脱いで、おっさんが上を脱いで。」
松ちゃん
「これはホンマに寝なあかんねんな。」
翔くん
「ここにタオルがこう。」
コートの端をタオル代わりにお腹に。
松ちゃん
「タオルがな。」
浜ちゃん
「×××(ピー音)は出てんねんな。」
翔くんのお腹の下を指す。
翔くん
「出てる!」
嵐くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「で、まあ、かなりの気合が入ってんですよ。」
浜ちゃん
「おっさんがね。」
相葉ちゃん
「エッサ、エッサ(両手でこする動作)始まって。
で、この辺に行くわけですよね、まあ、こう行きますよね。」
翔くんの上半身を両手でこする動作を下半身のほうへ移動。
松ちゃん
「ああ、もうそこまで行くんや。」
ニノ
「ここまで。ホントここまで、全然普通に来るわけですよ。」
浜ちゃん
「くる、くる。」
相葉ちゃん
「そうしたらなんか、1回こう、おっさんがエッサエッサやってるおっさんが、
ちょっと、ふう、(休憩して)つってペロッてやるんですよ(笑)(股間の辺りで・・・)。」
会場
「(笑)」
浜ちゃん
「嘘やろ、嘘やろ。」
ニノ、相葉ちゃん
「本当です。本当なんです!」
浜ちゃん
「意味ないやんか、これを(ペロッの動作)。」
ニノ
「なんでか知しらないけど、全部一通り終わった後に×××(ピー音)をペロンって。」
松ちゃん
「なんでや、なんでや。」
相葉ちゃん
「で、ペロンってさして。ちょっとこう足を持ち上げられて(笑)。」
翔くんの両足を広げて曲げる。
相葉ちゃん
「で、ここの中を(笑)。」
翔くんや自分の太ももの内側をこする動作。
浜ちゃん
「マジ?」
翔くん
「で、これをやるときに足だけでいいじゃないですか。
この前に手もこう(両手を頭の上に)やられて。」
会場
「(笑)」
翔くん起き上がって。
松ちゃん
「これ、同じおっさんなん?」
相葉ちゃん、ニノ、翔くん
「同じおっさんです。」
翔くん
「1人しかいないんで。」
浜ちゃん
「3人だけしか行けへんかったんや。」
ニノ
「2人はちょっと、行けなかった。」
潤くん
「もう疲れちゃったんですね。」
浜ちゃん
「(潤くんの肩に手を置きながら)しょっちゅう行ってるからやろ。」
潤くん
「(手を外しながら)普通のマッサージしか行ったことありません。
やめてください(笑)。」
浜ちゃん
「ペローンってされてるんやろ。」
潤くん
「(笑)されてません。」


♪One Love


♪truth




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2 コメント

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すみれさん、こんばんは。 (パンダママ)
2009-01-07 23:08:45
少し訂正したくてメールさせて頂きました。見てください。
使って頂けてうれしかったです。
これからも一緒にアラシゴト楽しみましょうね♪
返信する
>パンダママさん (すみれ)
2009-01-08 22:02:28
こんばんは。
マイナー加筆させていただきました。
ありがとうございました!
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