※ネタバレ注意
第22章(1038年8月~1039年5月)
(当主15)剣14:波見 得意:失せ物探し 1038年8月没
筒9:果炎 愛称:腹黒ちゃん “果炎火焔舌”を創造 1038年11月没
拳12:櫻路 好物;煎り麦 1039年9月没
薙14:完都 風評:食わず嫌い 1039年4月没
弓14:律乃 好物:ショウガ
(当主16)剣15:睦見 悩み:毛深い
筒10:火澄 苦手:正論
拳13:犀路 特徴:寝てばかり
薙15:乙湖 愛称:オロチ
【月報】
朱点童子撃破、八ツ髪撃破。
阿朱羅撃破。
ただし、一度目は阿朱羅で敗走。
数ヵ月後にリベンジしてきた。
■一度目の挑戦
筒9:果炎
拳12:櫻路
薙14:完都
弓14:律乃
平均体力750
卑弥子×2、梵ピン×2、石猿×3
携帯:大甘露×8、力士水×4、仁王水×4
朱点と八ツ髪で大甘露を7つ使ってしまう。
やはり卑弥子が2人では太刀打ちできず。
阿朱羅戦、10ターン程で大将がやられ敗走。
技力もアイテムも尽きていたため、やむなし。
もうすぐ生まれる大筒士の子供を核にリベンジすることに決定。
■二度目の挑戦
弓14:律乃
剣15:睦見
筒10:火澄
拳13:犀路
平均体力800
卑弥子×3、梵ピン×2、石猿×3
携帯:大甘露×3、力士水×4、仁王水×4
前回からそんなに変わっていないように見える・・・。
剣士が貧弱で、梵ピンも石猿も卑弥子も使えないため、道具と陽炎係。
今回は阿朱羅からの挑戦。よかった・・・。
戦法は、
陽炎+石猿 → 大照天+梵ピン → 通常攻撃+奥義
かなり手堅い。
不気味な光?は陽炎で避けられていたと思う。
とにかく陽炎と石猿は切らさない。
攻撃は拳法家に頼む。
あと、愛刀「四葉」に連続攻撃がついていたので、地味にきいた。
やっと撃破した~。
ここまで79名の一族が生まれました。
確認したところ、オリジナルは53人だったので、やっぱり手ごわくなってるのね・・・。
さぁ、裏京都だ。
夜烏子も読み返して、準備は万全です。
ぶん殴りに行こうぜ!