9月10日!今年2回目の奥日光!
奥日光を自転車で走ろう!とういう事で。
車に自転車を積んでやってきました。
7時54分に湯元温泉駐車場に到着。
ここは清涼感溢れる澄んだ空気に包まれています。
朝は気持ちいいですね。
天気も快晴です。↓
まず湯ノ湖一周のハイキングをしました。↓
気持いい空気の中、木道を歩きます。↓
湖畔沿いで釣りをしていた方と少しお話を・・。
すると、釣ったニジマスを見せてくれました。
大きい! ビックリしました。
湖畔からのこんな景色も!↓
湖面に山がキレイに写っています。
約1時間30分かけてゆっくり歩いてきました。
さあ!いよいよ自転車で出発です。
中禅寺湖の千手ヶ浜までの標高差215メートルのコースです。
戦場ヶ原を走るR120号を赤沼方面に走ります。
正面に男体山がそびえます。↓
赤沼を過ぎると、右側に車両侵入禁止のゲートが見えます。
ここから先は一般車両は進入禁止、低公害バスしか入れません。
ただ自転車は走れるという事でゲート脇から入ります。↓
ここから先も舗装路で、バスのすれ違いに注意すれば安全に走れます。
もちろんハイカーも歩いているので、スピードは控えめにです。
木々の中を走るのもホントに気持イイ。↓
途中、湯川を渡ります。↓
すると間もなく小田代ヶ原に到着。↓
たくさんのハイカーが休憩していました。
ほんのりと草紅葉が色づいています。↓
さらに弓張峠を登り、そこからは千手ヶ浜までは緩やかな下り坂が続きます。
とても楽チンです。でも帰りが大変です(笑)↓
気持よく坂を下ってくるとそこが千手ヶ浜です。↓
千手ヶ浜で昼ごはんを食べたのですが、急に風が強くなり早々と撤収。
中禅寺湖の湖畔から離れると、あれほど強かった風もなくなり・・。
のんびりできなかったので、戸山沢川の川沿いでティータイム。↓
ここには誰もいません。静かです。とてもいいです。
たっぷり休憩した後、来た道を戻ります。
緩やかな上り坂を息を切らしながら登ります。
R120号を湯元温泉に向かいゴールです。
帰り、戦場ヶ原の風景です。↓
森林浴サイクリングも十分楽しめました。
歩き・バス・自転車と組み合わせ自由。
工夫次第で、いろんな楽しみが可能です。
まだまだ奥が深い。
そして自分の知らない世界が待っているようです。
最後に日光湯元ビジターセンターの係りの方情報です。
いよいよ来月のオンシーズンを迎えますが土日の混雑はもちろん、金曜、月曜も混雑するそうです。
火・水・木が比較的よいそうです。
<所要時間>
自宅(5時03分)→日光湯元P(7時54分)2時間51分 146.2キロ
ハイキング(8時10分〜9時40分)1時間30分 コース約3.0キロ
サイクリング湯元温泉発(10時00分)→千手ヶ浜着(11時20分)→千手ヶ浜発(11時55分)→湯元温泉着(14時03分)走行時間1時間58分 コース29.68キロ
日光湯元P(14時20分)→自宅(18時22分)4時間02分 144.8キロ
奥日光を自転車で走ろう!とういう事で。
車に自転車を積んでやってきました。
7時54分に湯元温泉駐車場に到着。
ここは清涼感溢れる澄んだ空気に包まれています。
朝は気持ちいいですね。
天気も快晴です。↓
まず湯ノ湖一周のハイキングをしました。↓
気持いい空気の中、木道を歩きます。↓
湖畔沿いで釣りをしていた方と少しお話を・・。
すると、釣ったニジマスを見せてくれました。
大きい! ビックリしました。
湖畔からのこんな景色も!↓
湖面に山がキレイに写っています。
約1時間30分かけてゆっくり歩いてきました。
さあ!いよいよ自転車で出発です。
中禅寺湖の千手ヶ浜までの標高差215メートルのコースです。
戦場ヶ原を走るR120号を赤沼方面に走ります。
正面に男体山がそびえます。↓
赤沼を過ぎると、右側に車両侵入禁止のゲートが見えます。
ここから先は一般車両は進入禁止、低公害バスしか入れません。
ただ自転車は走れるという事でゲート脇から入ります。↓
ここから先も舗装路で、バスのすれ違いに注意すれば安全に走れます。
もちろんハイカーも歩いているので、スピードは控えめにです。
木々の中を走るのもホントに気持イイ。↓
途中、湯川を渡ります。↓
すると間もなく小田代ヶ原に到着。↓
たくさんのハイカーが休憩していました。
ほんのりと草紅葉が色づいています。↓
さらに弓張峠を登り、そこからは千手ヶ浜までは緩やかな下り坂が続きます。
とても楽チンです。でも帰りが大変です(笑)↓
気持よく坂を下ってくるとそこが千手ヶ浜です。↓
千手ヶ浜で昼ごはんを食べたのですが、急に風が強くなり早々と撤収。
中禅寺湖の湖畔から離れると、あれほど強かった風もなくなり・・。
のんびりできなかったので、戸山沢川の川沿いでティータイム。↓
ここには誰もいません。静かです。とてもいいです。
たっぷり休憩した後、来た道を戻ります。
緩やかな上り坂を息を切らしながら登ります。
R120号を湯元温泉に向かいゴールです。
帰り、戦場ヶ原の風景です。↓
森林浴サイクリングも十分楽しめました。
歩き・バス・自転車と組み合わせ自由。
工夫次第で、いろんな楽しみが可能です。
まだまだ奥が深い。
そして自分の知らない世界が待っているようです。
最後に日光湯元ビジターセンターの係りの方情報です。
いよいよ来月のオンシーズンを迎えますが土日の混雑はもちろん、金曜、月曜も混雑するそうです。
火・水・木が比較的よいそうです。
<所要時間>
自宅(5時03分)→日光湯元P(7時54分)2時間51分 146.2キロ
ハイキング(8時10分〜9時40分)1時間30分 コース約3.0キロ
サイクリング湯元温泉発(10時00分)→千手ヶ浜着(11時20分)→千手ヶ浜発(11時55分)→湯元温泉着(14時03分)走行時間1時間58分 コース29.68キロ
日光湯元P(14時20分)→自宅(18時22分)4時間02分 144.8キロ