プラハ城。何度見ても素晴らしい城だと思います。何より今でも大統領の執務場として使用されているということが、チェコ国民が、その価値を理解し、最大限に活用しており、意義があると思います。
子供の頃、日本の城が大好きで(その頃から、老けた趣味だったわけだ)、父によく連れて行ってもらってました。大阪城・名古屋城・姫路城・岡山城・犬山城・彦根城・二条城、、、。海外の城も、荘厳という感じでいいもんですね。
. . . 本文を読む
ランチ後、とうとうカレル橋に辿り着きました。なんてことは無い小さな橋なのですが、ここで売られる絵画や土産物・演奏を冷やかしながら、対岸に見えるプラハ城を目指すと、チェコに、プラハに来たんだな、と実感しますね。
前回は、この橋に来て日本人団体客に多数遭遇したのですが、今回は余り見なかったですね。日本人は「両替に気をつけなさいよ」と絡んできたヘンなオバサンくらいで、後は中国人バックパッカーっぽい若者 . . . 本文を読む
旧市街広場からカレル橋に向かうはずが何故か道に迷いヴァーツラフ広場に戻ってしまいました。小腹もすいてきたので、ちょっと寄り道をしてランチをすることにしました。
旅行中の店選びは、前にも書いた通り、「地球の歩き方」雑誌「Title」「チャルカの東欧雑貨買いつけ旅日記」を参考にしましたが、「ぐるなび」の海外版の店舗紹介も、予想外に参考になりました。
ぐるなび(ご当地グルメ海外編)/プラハ市外
. . . 本文を読む
同じく、埋もれていた記事をもう一つ。最近、満足行った店ばかりなので、評価甘尼です。不快だったのは、温泉くらいか(苦笑)。いいことですね。
こちらを訪れたのは、確か9月の頭ですね。いつもと違うルートでのチャリでの帰り道に、気になる看板を発見。辿ってみたら、お店がありました。店名をチェックして、すぐに携帯メールで家に送って、早速ググる。こうゆうとこ、非常にマメです、私。
で、ピザ屋ということが判明 . . . 本文を読む
すっかり忘れられていると思う葉山旅行記。食事編を再掲載。今回の旅行で訪れた処は3箇所。「ラ・マーレ・ド・茶屋」「またぎ(夜)」「マーロウ(ブランチ)」。
別に書いた「またぎ」以外は、ベタでしょうが共にいい店でした。季節外れの9月でさえ、あれだけ人がいたので夏休みとかだったら、もっと長蛇の列できっと別の印象をもったかもしれませんが。。。
特にマーロウの方は有名な巨大なプリンだけでなく、パスタ等の . . . 本文を読む
嘗ては、吝嗇(ケチ)の象徴とまで言われた阪神球団。そんな伝統の影響なのか、セリーグを制覇した阪神選手の契約更改交渉にて、保留者が続出しているのだ。だが、少し冷静になってみてみると、保留者の大半は若手・中堅の活躍が曖昧だった者ばかりで、主力・ベテランや活躍した者については、すんなりと契約が済んでいることがわかる。今年出場した主な選手を【期待値への達成度】という基準で、「◎:期待以上!」「○:期待通り . . . 本文を読む
随分前に書きかけの記事が眠ってました。今更ながら、アップ。
ある週末、焼肉が食いたくなって、愛方と共に浦安駅前に向かうことに。チャリに乗って走り始めてから、噂の『明洞』に挑戦してみようかと方針変更。
ここは、ちょっと前まで浦安に住み、ひょんな理由から仲良くしてた会社の後輩が絶賛してた店ですが、機会無く、なかなか足を運べてませんでした。我が家は、いつもは通勤には浦安駅を使ってますが、南行徳までも . . . 本文を読む
そういえば、チェコ旅行とは直接関係ありませんが、東大相撲部の主将が外国人で、「東大の琴欧州」と呼ばれているとのテレビ番組がありました。
よく内容をみたら、チェコ人なんですな。へえ。
東大相撲部/主将:ペテル
趣味がナンパってのが、素直で素敵です。
. . . 本文を読む
子供の頃、週刊少年ジャンプを読んでいた同世代の男性であれば、必ず知っているマンガ『シティーハンタ-』。主人公の「もっこり狼:冴羽獠」の強さとエロさに対して、子供心にみんなが憧れたはず。
このマンガは続編であり、冴羽獠の恋人:槇村香の心臓を臓器移植で受継いだ元・殺し屋:香瑩(シャンイン)を主人公に、新宿を舞台に話が展開します。
Angel Heart/北条司(コミッ . . . 本文を読む
そういえば欧州旅行の間に届いてた新パソコン。現在、ちょっと設定を移して行ってきます。写真等のデータは、ほぼ移管完了。ただ、音楽ファイルが残ってます。設定は、IMEの用語登録を含めて移管完了。「ライ」と入れれば、ちゃんと「ライター〆安田」とか出ますので。
後は、ソフトですな。時期時期にて、なんとか年賀状ソフト(住所録ソフト)だけは移管したいんですけどね。重すぎて、メモリスティックに入らない。う~ん . . . 本文を読む
街をブラブラと歩いては、まずは、この旧市街広場に辿り着きました。プラハ観光の際には、カレル橋・プラハ橋と並び、やはりここが中心となるのでしょうね。
広場には、ホットワインやこんがり焼いた砂糖を塗したパン、ソーセージ、土産物が所狭しと並んだ出店にて売られているわけです。後で写真も載せる観光名所と共に人々の熱気で賑わっています。
そうした中、誰も寄らず、ポツンと建っているのが、このヤン=フス像です . . . 本文を読む
今日は、豪州でのトレーニーを終了し、帰国した会社同期の歓迎会でした。
既に、お気づきの方も多いかと思いますが、このブログにては、会社の同僚・同期関連の話題が異常に少ないですよね。深い意味はありませんよー。
さて、内容ですが、全部で7名集まったわけですが、1年ぶりな奴も多かったですが、やはり気の置けない同期ということで、久々に会っても、楽しく過ごせましたんな。みんな、それぞれの人生を歩んでて、お . . . 本文を読む