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幼子が 海を初めて見た時「お母さん 道路にお水がいっぱい！」
と 感動していた
旧正月に毎年
神社の境内にムシロ小屋の
サーカスが来た
お決まりの空中ブランコ
ほんの見上げたところを
自分の歳ほどの女の子が
きらびやかな姿で
ブランコを
右から左へ飛び移った
それだけで感動した
そんな日が懐かしい
胸が締め付けれるほどだ
時は流れ
田舎の神社は
静まり返った
盆も正月も
出店は一軒だって出ていない
旧正月なぞ誰も知らない
ニッキの香りのお人形が
スカートを着たのと
色が塗ってあるだけのがある
母はいつも
色の塗ってあるだけのを選んだ
わたくしはスカートの方が欲しかったのに
大きくなったら きっと
スカートのお人形を買おうと
思っていたのに
神社はもう森閑と静まり返って
さわさわと木々の葉音だけが
静かに聞こえる
花材・・ミニプロティア（ピンク）
バラ（ピンク）
スィートピー（ピンク）
ホワイトレースフラワー（白）
ゴッドセフィアナ（緑）
チューリップ（オレンジ）
ミニマーガレット（白）
ホワイトレースフラワー（緑）
（この詩は作品者には全く関係なく美由紀甫の創作です）
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４歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ
→ こちらです
昔はサーカスも来たし、、
神社のお祭りには出店も出た、、
それほどに、、昔は娯楽が少なかったのでしょうね
現代は、、娯楽は、、いくらでも転がっている、、
だから、、懐かしいあの時代の出来事はもう来ない、、かも、、
感傷ではなく、郷愁のつもりでございますが
確かに、社会全体に遊びや楽しみが
溢れておりますね！
有り難うございました
応援もよろしくお願いね！・・でございます
昨日は父と一杯飲んで・・・切り上げのいい父に
合わせて就寝・・・早目の起床となりました。
この後、勉強会の資料の最終チェックをして
午後は早々に帰ってきます。
折角の休日ですから・・・ね。
華やかな鮮やかなお花は日曜の朝にはもってこい
ですね・・・ポチっ。
確かに、お花がカラフルで豪華ですと
皆様喜んで下さいます。
努力します！！
応援有り難うございました
雨の日曜日です。
子供の頃、親が買ってくれる色んなおもちゃは、自分
の欲しいものに似てはいるけれど、ちょっと違うもの
だったと、思い出してしまいました。
そんなときはいつも、大きくなったら自分で買うから
良いんだ・・・と思ったものです。
まさに、詩の中にある通りです。
今日のお花は、結婚のお祝いらしく華やかで綺麗です。
こんなお花を頂けるのなら、もう一回結婚しようかな・・・・
お祭りに行きなさいと授業は昼まででした
両親は忙しく、ほとんど祭りには行けませんでした
友達のお母さんに着いて行ったのを覚えています
サーカス、ドキドキひやひや、そして感動しました
お花、結婚式にふさわしく豪華ですね
やはり花生けの世界も、春爛漫ですね・・・
本当に詩の通り、現代は、どこかでイベントがあっていて、もう刺激が多すぎて、感動が薄れていますよね・・・
私たちの子供時代と、今の子供時代、どちらが幸せなんでしょうね・・・
考えてしまいます・・・
色取りもいいし。
すべての花や緑が輝いて見えます。
一気に春が来たみたい…。
今日のポチ完了…
明日また会社から…(^^)/
＞子供の頃、親が買ってくれる色んなおもちゃは、
＞自分の欲しいものに似てはいるけれど、ちょっと
＞違うものだったと、思い出してしまいました。
何だか、声上げて笑ってしまいました。
我が家だけではありませんでしたのね！！
いつも有り難うございます。
これからもよろしくお願い申し上げます