参加してます↑応援よろしくお願いします！
お稽古が済むとほっと一息
コーヒータイム
彼女は少し
目を潤ませて
話始めました
父の顔は知らない
義父がいた
母は自分が小学６年生で逝った
継母が来ると
その日から
夕飯が毎日食べられない日が続いた
少しでも
継母の言いつけを忘れると
その夜は自分の食事はなかった
優しい夫にめぐり会い
一人息子は大学も出た
今が幸せの頂点だと
亡き母に
生け花をお供えする
出来得る唯一の親孝行
しかし最近は
継母がなぜか
愛（いと）しい
一度故郷に戻り
年老いた継母に
会いに行きたいと・・・
花材・・ひまわり（黄）
アルストロメリア（オレンジ）
ライスシャワー（白）
（この詩は作品者には全く関係なく美由紀甫の創作です）
←ポチっと、応援よろしくお願いします皆、励みにしております
４歳の幼子がある日ガンに侵され、日々苦しい治療の中で唯一輸血をすると体が楽になるので、子供心にそれを「アンパンマンのエキス』と
名づけ、病と闘いましたが・・。輸血が如何に人助けになるかの感動の動画です。
是非見てやってくださいませ
→ こちらです
今は、、なんか愛おしいと思える、、、
それは、、、時の経過のおかげだね
人の心は時とともに、、移ろいで行くもの、、、
今日は、タイトルを見る前に画像が目につき
「今日のお花は・・・初夏みたいだな」って思ったんです
その後タイトル見たら、「・・初夏・・」でした～(*^^)v
しかし、子どもの頃の愛情も感じない？義母さまも
歳とともに懐かしく
しかも「愛しい・・」とは！
なんか、涙が出そうになりました
素敵な詩ですね
ポチっ
子供の頃には感じなかった感情が、大人になって感じ足り、理解できたりすることはいくらでもありますよね・・・
「親の心、子知らず・・・」という諺のように、自分が親になってみて、初めて親の気持ちが解かってくるといいますものね・・・
陽射しに向かってすっと伸びてゆくスタイルも、初夏らしくて素敵ですね
亡きお母様への変わらぬ愛情とともに、継母にも愛しさをいだけるようになるには、多くの経験を積み重ねていらしたんでしょうね。
詩とお花に、ポチ！していきます。
私も…すごい憎しみの中に…
それ以外の戦友のような親しみがあると言うこと…
なんか理解できるような気がします…。
いつも有難うございます…７日のポチ完了…
朝のポチッ済ませて帰ります♪
時間の経過と、そのときにおかれましたた環境
により、心の豊かさも変わるのだと思います。
心の豊かさが、優しさにつながる気が致します
また、お花見てやってくださいませ
たとえ、継母だとしても、、。
時の経過と共に穏やかな気持ちに
なっていくのでしょうか。