親達がワクチンと自閉症の関連性「あの時、知っていたら...」

2013-06-23 14:24:53 | 刷り込み
ある日突然、光がふっと消え、我が子が一切反応を示さず、笑うこともなくなり、何も学ばず、そしてしばらくすると親であるあなたのこともわからなくなってしまったら?しかも、その子はただの病気ではなく、もう一生、永遠に治らないとしたら?あなたはどうするでしょうか?一度ゆでた卵を元に戻すわけにはいかないように、この子も元に戻すことは出来ないのです。周りの世界に対して、心が死んでしまったのです。

するともはや、今までの触れ合いもなくなり、ただこちらから一方的に語りかけるだけです。あなたはこれからもその子の世話をしていかねばなりませんが、子供からあなたにはもう一切、何の反応も、触れ合いも、愛情も、将来の希望も返ってくることはありません。そうした状態が長いこと続いた後、ようやくあなたは、その状態が研究所の何かの研究ではなく、実の我が子のありさまなのだと、自分に言い聞かせながらなんとか生きていこうとしなければならないのです。

少し間を取って、あなた自身の子供がこうなったらどうだか、考えてみて下さい。 こうした親達がワクチンと自閉症の関連性について、精神薬と脳障害の関連性について、ようやく知りえた際に言う言葉は大抵、「あの時、知っていたら...」です。そう、みんな決まって「知っていればよかった」と言うのです。 それは親達が目をそむけてきただけでしかありません。

この本は、そのためのものです。あらかじめ、知っておくための本なのです。けれど、誰だって何かの必要に迫られるまでは、学ぼうとはしないものですね?でもここで挙げたような、最悪の悲劇だって起こるかも知れないのです-そんなとき、か弱く罪のない我が子を守るのは、誰の仕事でしょうか?

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