現代医学にがんは治せない、医者に殺されるな!

2016-02-28 00:18:12 | がん

●「米国ガン治療学会」の告白

2002年に開催された「米国ガン治療学会」で、そのハイライトとして「化学療法は患者にとって有用か」というテーマのもと、手術不能の肺ガン患者たちの臨床データが報告された。その報告によれば、肺ガンに効果が高いとされているシスプラチンを含め多種の抗ガン剤の組み合わせによる治療を施した患者グループと、全く何も治療しなかった患者グループとの比較では、前者の平均生存期間が7・7ヶ月、後者(無治療)が5・7ヶ月と報告された。つまり多額の治療費を払って苦しい思いをすれば、何もしないでいるよりも「平均して2ヶ月は延命できる」というものである。この数字は、実際の臨床研究に基づいてはじきだされたエビデンスであるだけに、非常に説得力がある。

しかし早い話、これは「いくら抗ガン剤を使ってもガンは治らない」というものであって、そこには「抗ガン剤治療の限界」がはっきりとあぶり出されている。この学会には世界中からたくさんの医師たちが参加していたと言うから、このようなエビデンスが報告されるということ自体、現代医学が「ガンは治せない」と正直に告白しているようなものであろう。

いったいなぜ現代医学はガンが治せないのか? と問いつめていくと、結局は「医学理論」の問題に行き着いてしまう。間違った医学理論からは間違った治療法しか出てこないのだ。しかもこれは「学問的な問題」といった悠長なものではなく、大勢の患者たちの「命に直接かかわる重大問題」だ。いや、これは自分の大事な家族の、自分の友の、つまり自分にとって大切な人たちのせっぱ詰まった命の問題であり、さらに言えば、いつか自分自身が直面しなければならないかもしれない問題でもあるのである。

もう癌治療をしている人も、癌治療をされる人も時代遅れのバカなのである

カナダの肺癌専門医に「あなたが癌患者だったらどんな治療法を望むか?」という興味深いアンケートがある。肺癌は3A期と設定する。末期癌の前の状態と思ってもらえばよい。軽い疲労感がある状態と設定する。手術も一応可能であるとする。さて、このアンケートの結果だが、まず無治療を望んだ人が22%もいた。「手術」を希望した医者はわずか6%しかいなかった。抗癌剤の化学療法は5%とそれ以下であった。

さて、日本ではこの状態であった場合、どの教科書にも確実に医学治療が勧められている。たとえば「肺がん診断マニュアル(医学書院)」では100%手術が勧められている。さらに抗癌剤も「手術例でも、非手術例でも、これらの治療成績の向上には、化学療法が最も重要な、役割を果たすものと考えられている」とある。

さて、さらにカナダに戻ると「手術と化学療法の併用」を希望した医者は、わずか3%しかいない。

抗がん剤とはがん細胞を殺す目的で使用する細胞毒だが、実際は癌を殺せるわけではないのだ。そのことをほかならぬ日本の癌の専門医たちはよく知っている。なので彼らは「ボクが癌にかかったら、こんな治療はしないでね♡」と看護士に念押しして飲み会で酒を飲んでいるが、実際は不要な手術をしたり抗がん剤を盛ったり放射線を浴びせたりする。


もう癌治療をしている人も、癌治療をされる人も時代遅れのバカなのである。

内海聡医師
http://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/466145586802533


がん治療によって医者に殺される

“現役医師”の立場から
忠告させてもらいます。

『病気で医者に頼ると危ない!』

残念ながらこれは事実です。

現代人の死因1位はガンですが、
正直な話をしてしまうと

“ガンで死ぬのではなく、
 ガン治療によって殺される”

と言っても過言ではありません。

私は15年以上外科医として活動し、
20年以上医者として最前線に立ち続けています。

現場を体験し続けた人間として断言しますと
残念なことに西洋医学はガンに対して無力です。

手術、抗がん剤、放射線治療、
この3大治療法がガンに有効だという
科学的根拠が実は存在しないのです。

と、いうよりも

『現代医学が病気に対して完全に無力』

これが事実です。

私たち医者が治せる病気というのは
病気全体の0.01%以下しかありません。

風邪すら治せないのです。
だから『薬』を出して
誤魔化す以外に何も出来ないのです。

私の医者としての経験は
自分が病気になった時医者に行く、
というのは心から遠慮するべきと告げています。

薬という名の毒を大量に摂取する羽目になり、
ただでさえ弱った身体をボロボロにさせられます。

医者に頼れない以上、
自分の身は自分で守るしかありません。

医者に殺される最後を回避せよ!

崎谷博征医師
http://www.facebook.com/sakitanihiroyuki


米国癌学会「抗がん剤はガンを何倍にも増やす増ガン剤だ」と断定

2016-02-28 00:17:33 | がん

ボクは癌の記事はあまり書かないと言ってきたが、その一番の理由はもはや癌ごとき周知の事実だからだ。これは前も書いたが、もう一つの理由は、はっきりいって癌で痛い思いして死ぬ人間は「アホ」であり「情弱」だからだ。

実際、このような強い言葉を吐いているのはボクだけじゃない。たとえばあるおっさんは、ボクとの動画の中で医療にかかるニンゲンを「サル以下」とまで呼んでいる♪。イヤ、それアホよりやばいんじゃない・・・というソフトなツッコミが行われているのを、ほとんどのニンゲンたちは知らない♪。

米国癌学会で抗ガン剤治療を受けた多数の患者を調べた結果、抗ガン剤は、ガンを何倍にも増やす増ガン剤だと断定。これは今や医薬界では常識だが、知られては困る医薬マフィアによって一般には周知されていない。

ガン問題調査委員会「OTA」(Office of Technology Assessment)レポートによると、現在の癌の抗癌剤による通常療法は
「抗ガン剤・多剤投与グループほど”命に関わる副作用”は7~10倍」
「腫瘍が縮んでも5~8ヶ月で再増殖」
「多剤投与グループは腫瘍は縮んでも生存期間が短い」
「腫瘍を治療しないほうが長生きする」・・・・と現代の治療”常識”を覆す治験結果が記されており、さらには「抗ガン剤では患者は救えない」「投与でガンは悪性化する」
と結論している。

癌になるのは生活や食習慣が悪いからこそだが、それを反省できれば末期がんでも立ち直る可能性は大いにある。
 
ハーバード大学医学部のアイゼンバーグ博士の1990年度調査によると、アメリカではプライマリケアの医者に行く訪問回数推計では、一般の医者に行った回数は、年間3.88億回に対し、代替医療の訪問回数は、4.25億回と、代替医療に行く人の数が多くなっている。代替医療への自費出費額(1.03百億ドル)は病院への自費出費額(1.28百億ドル)に、ほぼ追いつき、全米医師への自費出費(2.35百億ドル)の半分に迫っている。これは代替療法が完璧なわけでもなんでもないが、そちらの方がよほどましな成績であるというのが周知されているということだ。そもそもそんな医学体系に「代替医学」なんて言葉を使う方がおかしい。「真医学」とか「新医学」と読んだ方がいい。

どっちを選ぶかはあなた次第♪。

https://www.facebook.com/TokyoDdClinic


ja.wikipedia.org/wiki/代替医療‎
ガン治療の闇・米国OTAレポート - 副島隆彦
www.snsi.jp/bbs/page/1/view/1212‎


Reduction of Tumor Cells by Simultaneous Treatments with 7 methods

2016-02-08 21:14:03 | がん

Reduction of Tumor Cells by Simultaneous Treatments with 7 methods****

1. Helical Carbon*
2. Structured Micronutrients**
3. Rn irradiation (Uranium) in Saitama City
4. β-ray irradiation
5. Far-Infra Red irradiation***
6. Straightening body in Saitama City
7. Walking


 
US PAT**,  JPN PAT***, PAT PCT*The Award Winner of The Jpn Soc Chem. & The Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology.*

****Atopic dermatitis, Schizophrenia, Infertility, Ulcerative colitis, Lifestyle disease, Virus, Cancer


HC46

HC38

 Helical Carbon


7種手法の一斉処理によるがん細胞の減数消去研究

2016-02-08 21:12:24 | がん

七種技法一斉処置

(強い活性)

1.構造化微量要素**
2.ウラニウム(60 Kg)

(穏やかな活性)
3.ヘリカル炭素*
4.ベータ線

5.遠赤外線***

(基本的効果)
6.整体
7.ウォーキング

非小細胞肺癌(stage IV)から職場復帰へ4ケ月
乳癌
(stage IV)から職場復帰へ2ケ月

2時間~数日でステージIV離脱、うつ、統合失調症、潰瘍性大腸炎、アトピー性皮膚炎、不妊症、生活習慣病(糖尿病)、ウィルス病(エイズ)

資料請求は、「代替医療学会参加」と明記の上、a1@eidaka.comまでご請求ください。資料は100頁を超え、添付ファイルで送付しますのでPC mail addressを明記してください。また、住所、氏名、携帯、がん経緯を明記してください。

 

「整体」の画像検索結果



US PAT**, JPN PAT***, PAT PCT*
日本化学会・文部科学大臣賞*