「カーンチ！」

長野では「東京ラブストーリー」が再放送していたのですが、今日が最終回でした。
もー懐かしくて懐かしくて（笑）。
小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」も放映当時から好きだったしなぁーｗ


しかしまあ。
やっぱリカですよ、赤名リカ！　カンチ駄目だよー、幼なじみ属性に負けちゃ（そういう問題ではない）。恋愛が上手なように見えて、実は人一倍不器用だった女性……基本かつ王道なマネキンですね！（←Ｎ◎ＶＡ成分を混ぜてみる）ｗ
最終回での彼女の引き際に、またも激しく涙腺をやられそうになったＫＩＤですが……こ、今回は耐えたぞー！


とはいえ、これをＮ◎ＶＡにするのは相当難しい気が……！　恋愛をベースにして、後の部分は綺麗さっぱり切り捨てた方がいいのかな？　

いや、そもそも何でもＮ◎ＶＡに変換すんな、と叩かれそうですがｗ



『○○○！（ＰＣ１の名前）』
弾むような、あの声。
風のように捉えどころのない彼女は、いつも君を振り回した。
君も自由な彼女に惹かれ、恋をした。
けれど──。
世界で最も自由のはずの彼女は、世界で最も危険な女性。
『○○○！（ＰＣ１の名前）』
彼女の声がする。
助けを求める、彼女の声が。

トーキョーＮ◎ＶＡ The Detonation「Ｌ◎ＶＥストーリーは突然に」
──２秒で落ちる、運命の恋。

　
ＰＣ１：クグツ（男性限定）
コネ　：リカ
：君は社の同僚のリカと、プライベートで付き合っている。ウェットワークに従事する自分が余計なしがらみを背負うわけにはいかない──そう思っていたのに、リカと仕事で組んでいくうちに彼女のクグツらしからぬ奔放さに惹かれている自分がいた。
　できることなら、これからも彼女と共にいたい。そう思っていた、はずなのに。上司から君に下された指令はリカの監視と──最悪の場合は抹消せよ、という代物だった。


ＰＣ２：ミストレス（女性限定）
コネ　：ＰＣ１
：ストリートで孤児たちの面倒を見ている君は、企業で真面目に働くＰＣ１とは旧知の仲だ。住む世界が離れてしまっても、君の想いは変わらない……はずだった。しかし、君は既に「ＰＣ３」と関係を持ってしまった。決して「ＰＣ３」が嫌いなわけではない。けれど……。
　悩む君の元へ訪れたのは、リカという女性だった。彼女は君に「ＰＣ１のことを守ってあげてほしい」と告げ、姿を消した。不安に駆られた君は、ホワイトエリアへ向かう。彼を、守るために。


ＰＣ３：マネキン（男性限定）
コネ　：ＰＣ２
：君は一夜限りの女性たちと、ただ漫然と日々を過ごしてきた。だが「ＰＣ２」の前でだけは、君は恋や愛を自覚する。君は彼女を愛している。一夜限りではない、彼女からの本物の感情が欲しい。だが、君は知っていた。彼女の心が「ＰＣ１」にあることを。
　焦る君の前に、カーライル・シンジケートの使いを名乗る男が現れた。男の願いは至極簡単な代物だった。「ＰＣ１」を殺してほしい──君は、悪魔の誘惑に頷いた。



……駄目だ、ワケ分かんねぇ……orz
つーか、マネキンに殺しの依頼かよ！　ガチでＰＣ戦闘やらせる気かよ！　
そもそもアクトタイトルがダメすぎて、トレーラー読んだ時点でみんな逃げるっつーの！！ｗ



……とりあえず「ローレライ」観て、そっちをＮ◎ＶＡアクトにした方がいいと思いました（笑）。

「戦士長・防人──死亡確認！」

と、王大人に言ってほしいデス……orz＜今週のジャンプ


いきなり何の話かというと、和月伸宏先生の「武装錬金」。ＫＩＤは「るろうに剣心」大好きだったし（どのキャラが好きだったのかは言うまでもないｗ）、「GUN　BLAZE　WEST」だって好きだったわけで（どのキャラが好き以下略）、もちろん「武装錬金」も読んでおります。
その中でもやはりキャプテン・ブラボーが大好きだったのに……うわぁぁぁぁぁぁんっっ！！！（泣）

しかし焼夷弾の武装錬金……。
このまま戦闘突入となると被害が凄そうです。とはいえ、戦士長・火渡もブラボーの死（ミトメタクナイ!）に衝撃を受けた様子なので、何らかの変化があるんでしょうか。

いや、でもやっぱりブラボーだよ！　ブラボーがいないとイヤだぁぁぁっっ！！！