ものの価値とは

あるメルマガより ■ものの価値とは一体何なのだろうか。 　 　このことをずっと考えていたわけですが、 　価値とは、突き詰めると感情の変化ではなかろうかと思い至りました。 ■価値ある商品、価値あるものは、感情を揺さぶられる商品であったり 　サービスである。 　それに触れれば感動があり、興奮があり、 　刺激があったり、喜びがあったり、温かさがあったり、 　満足感があったり、知 . . . 本文を読む

車上荒らし

今朝、うちのマンションの駐車場で車上荒らしがあった ようだ。出勤しようと駐車場へ行くと警察が来てて、 なにやら指紋を取っていた。 何を取られたのかはわからないが、車はワゴンＲ。 自分の車も大丈夫かと心配したが、とりあえず 何事もなくて安心した。 数年前にも一度、住人のアリストがホイールを盗まれたことが あった。この時はうちの車の２台位隣りだったのでビックリ。 これで駐車場での車上荒らしは２ . . . 本文を読む

新型エスクード

新型エスクードが発表された。 旧型乗りとしてはちょっと気になるところ。 まだ、試乗はしてないがカタログは手に入れた。 スタイル的には今までのクロカンというよりラブ4や エクストレイルに近い今風のSUVという感じで スッキリしてなかなかカッコいい。 ただ、それ故に今までのように道具感覚では乗れない かもしれない。 ブッシュや泥まみれの林道なんかを走るには、ちょっと気が 引けそうだ。 インテ . . . 本文を読む

トヨタ流「最強の社員」はこう育つ

若松義人　著　　 トヨタには「モノづくりは人づくり」という基本原則がある。 生産改革というと世間では単に「ジャストインタイム」などの トヨタ流の手段・手法を取り入れれば良いと誤解している人が 多い。 だがトヨタ流の改善は人を育て、育った人達自身の手で その後の改善を推し進めていくことで、初めて風土として 定着すると筆者は言う。 ところが最近の多くの企業では、どこか人がないがしろに され . . . 本文を読む

100円ショップ

１００円ショップは日本のデフレの象徴みたいなものだろう。 １００円ショップに行けば本当にたくさんの品物が揃っている。 日曜雑貨、食品、文具、衣類など、見てるだけでも楽しい。 そのほとんどが日本製ではないのだろうけど、中にはものつくりに 関わる者としてよくこの値段で作れるなぁと関心するものも いっぱいある。 材料費と加工費をちょっと計算しても日本じゃ絶対に無理。 ただ当たり前の事だが、だ . . . 本文を読む

札幌オートサロン

今年も行ってきました。 前回まではアクセスサッポロだったが、今回は丘珠の「つどーむ」。 「つどーむ」に近づくにつれてまわりには、いつになくシャコタンで エキゾーストノートを響かせたチューニングカーが増えてくる。 初めて「つどーむ」に入った。 札幌ドームほどではないが、アクセスよりはだいぶ広くなって 雨天にもかかわらずたくさんの人でますます盛り上がっていた。 全体的に昨年までは時代の流れだろうか . . . 本文を読む

元気、元気

うちに来てほぼ一ヶ月、最近の「元気」。 相変わらず、自分の名前は全く覚えていないが 名前のとおり元気そのもので、何よりである。 ただ少し食べ散らかすのがひどい。 ひまわりや実を、ほお袋に入れて部屋のあちこちで 食べては殻を散らかしていく。 そして、最近の彼のマイブームはベットの布団の 中に入って寝食いをすること。 初めは急に姿が見えなくなって、部屋中を大捜索することに。 以前に飼ってい . . . 本文を読む

ネットショッピング

先日、ＦＤのＭＤデッキが壊れたので修理しようかとも 思ったのだが、純正で今となっては少し古いし、機能的にも 最低限のものなので買い換えることにした。 あまりオーディオにこだわる方でもないので、ＦＤの インパネに付けても違和感の無いデザイン、低価格、 ＭＤＬＰ対応ものにした。 ＭＰ３対応にもしたかったが予算的に高くなるので 今回は却下。 まず、予算は３万円位で２DINのＣＤ／ＭＤセンターユニ . . . 本文を読む

緑茶ブーム

花王の『ヘルシア緑茶』は一般的な茶系飲料の３～４倍の カテキンを含み、この高濃度カテキンが体脂肪低減に効く と話題になって昨年から大ヒットしているらしい。 また、茶系飲料ではじめて厚生労働省の特定保健用食品 の認可を受けたことでも有名。 たぶんいろいろな健康ブームに乗ったテレビ番組の 影響だろう。 そこには、お茶＝健康というイメージ、消費者心理 が働いている。 しかし、リッター当たり５０ . . . 本文を読む

グリーン税制

とうとう今年も車の納税通知書が来た。 グリーン税制が導入されて金額が３０００円位は 上がっただろうか。 この税制 「地球のために排気ガス対策ができている新型車への買換え促進」 というのが大義名分。 しかし、本音はこの機会にみんな新しい車にジャンジャン 買い換えなさいという単なる消費促進であることは明白だ。 排ガスに関して厳密に言えば１年間の走行距離も考慮しなければ 不公平になる。 うちの . . . 本文を読む