ラバープロテクタント

2005-08-31 | 
ラバーパーツの硬化やひび割れを防ぐ 呉工業のラバープロテクタント。 以前から保険の意味でも使っている。 効能は 1.ゴムに浸透して本来の弾力を保つとともに、   表面にコート層を形成して劣化を防止。 2.ウェザーストリップ、ラジエターホース、   エンジンルーム内のベルト類など各種ゴム製   パーツの保護と劣化防止。   特に発熱量の多いロータリー . . . 本文を読む
コメント (4)

黒い恋人

2005-08-30 | コラム
以前、石屋製菓社長の石水 勲氏の講演を聴く 機会があった。 先代の小さな駄菓子屋から現在に至るまでの 道のり、苦労をどうやって乗り越えてきたかを とてもおもしろく聞くことができた。 石屋製菓と言えば「白い恋人」。 この製品が石屋製菓をここまで大きくしたと 言っても過言ではないだろう。 北海道銘菓「白い恋人」は知らない人がいない 位、全国的に有名になったが実は . . . 本文を読む
コメント (2)

札幌湖

2005-08-29 | 釣り
1年ぶりに訪れた釣れないと評判の札幌湖。 やっぱし釣れなかった・・・。 しかしここは、行ってみるとなぜか今日 は釣れそうだという雰囲気があって、 期待感を持たされる妙なところ。 人造だが典型的な山間湖だから静かで のんびりできるし、近いということも あって、ついつい年に何度か来てしまう。 ここまでのワインディングロードも 運転が楽しく、途中朝里ダムなども . . . 本文を読む
コメント

機種変更

2005-08-28 | ガジェット
半月くらい前から今まで使っていた携帯電話の 調子が悪くなった。 二つ折なのだが、開くと時々ディスプレイが 映らなくなる。 明らかに接触不良。 そんなに頻繁に使っている訳でもないから、 ハズレだったのだろうか。 まだ1年半位しか使ってないし、機能的にも 十分なので当分買い換えるつもりはなかった のだが、修理するまでもないのでこの際、 3Gのものに買い変えた。 3Gは発展途 . . . 本文を読む
コメント

次世代エコカー

2005-08-27 | 
抜粋 三菱自動車と東京電力が次世代電気自動車の 開発で提携することが18日、明らかになり、 ガソリン車に代わる低公害車の開発競争は、 ハイブリッド車、燃料電池車、電気自動車の 3方式が競い合う構図が鮮明となってきた。 どの方式が「勝ち組」になるかは、価格や インフラ整備がカギを握っており、技術開発や 異業種間の連携などの動きが一段と激しくなり そうだ。 - . . . 本文を読む
コメント (1)

MTR

2005-08-26 | ガジェット
MTR(マルチトラックレコーダー)を購入した。 昔、多重録音で作った曲はすべて、一昔前の アナログのカセットテープMTRを使ってたわけだが、 これらをデジタルデータにして保存しようと考えた。 それにしても、今のデジタルMTRは性能が スゴイ事になっている。 8トラックでそれぞれ1トラックに10テイク 録音できる。  記録はSDカードなので本体もコンパクト。 . . . 本文を読む
コメント (4)

レッドツェッペリン

2005-08-25 | 音楽
オススメDVD どの楽曲も永遠の輝きを放ち、今やロックの クラシックとなりつつある伝説のLED ZEPPELIN。 現在も時々どこかで彼らの音楽を耳にすることがある。 ジミーペイジの多才、多様な音楽性、 ロバート・プラントの原始の叫びのようなボーカル、 地味だがバンドの底辺を支えるベースの ジョンポールジョーンズ、 魂を揺さぶるジョンボーナムのドラム。 そ . . . 本文を読む
コメント (1)

駒苫問題

2005-08-24 | コラム
賛否の議論はネットの掲示板にまかせるとして、 57年ぶりの連覇を達成した駒大苫小牧高に 水を差した暴力問題。 学校側と被害を受けた部員の父親の見解が 食い違っているらしく、未だ真実は闇の中。 6月に起きていたことがこの時期に発覚 するのも何か胡散臭い。 大事な息子を殴られたという父親の気持ちも わかるが、ここで優勝取り消しなんてことに なれば、果たして世論 . . . 本文を読む
コメント

歯医者

2005-08-23 | コラム
あの恐怖の「ジンギスカンキャラメル」を 食べたおかげでかぶせていた歯が1カ所 取れてしまった。 不味い上にこんなことになるとは・・・。 やむなく歯医者へ行く羽目に。 また歯を削られるかと思うと憂鬱になる。 歯といえども自分の体の一部である。 かぶせていた物がはずれてしまうのは やっぱり中が虫歯君になっているからだ。 しかし、マメに歯は磨くほうだが、前回か . . . 本文を読む
コメント

愛車

2005-08-22 | コラム
よく車買い取り専門店のキャッチフレーズに 「愛車を売るなら△△△」なんてのがある。 考えてみると愛車とは愛している車である。 まだ愛している車を売るというのはちょっと おかしい。 中には、維持できなくなったり、生活環境が 変わったりして泣く泣く売る人もいるだろうが、 普通は愛情が無くなって、飽きたから売るのだ と思うのだが・・・。 愛情の無い人の車を . . . 本文を読む
コメント (2)