先日、何かのテレビ番組で日本は
自動販売機大国だということを
やっていた。
保有台数はアメリカが1位で日本は2位。
ただし、一人当たりの台数は日本のほうが
多い。
当然、売り上げでは世界第1位だそうだ。
やはりこれには訳があって他の国に比べて
治安のいいことが自動販売機普及の大きな
理由らしい。
ただ、最近の治安はそうでもないらしいが。
驚くことに日本の自動販売機すべての年間
売り上げを合 . . . 本文を読む
直結4駆
2005-01-30 | 車
エスクードはセンターデフをもたない
トランスファー付きの直結4駆である。
この直結4駆というのは悪路走破性は
高いがコーナーリングが不得意。
コーナーリング中というのはRが小さい
ほど前輪と後輪の回転差を生じるが、
その差を吸収するのがセンターデフの役目。
よってセンターデフをもたないエスクード
の場合はこの回転差を吸収出来ず、
通常路面のタイトコーナーでは
ブレーキング現象が生じて走れな . . . 本文を読む
今をときめくライブドアの堀江社長著。
現ライブドアの前身、オンザエッジの設立から
急成長していく過程が生々しく書かれている。
オンザエッジとは「崖っぷち」という意味。
ここまで順風満帆にきたように見えるが、
ネットバブルの崩壊や上場しようというときに
内部分裂で社員の1/3が辞めてしまったりと
まさに「崖っぷち」を地で行っていたようだ。
人材のマネージメントや給料の決め方、
事業計画書や定款 . . . 本文を読む
ソニーと東芝がプラズマテレビから
撤退するという。
薄型テレビは、これまで中・小型は液晶、
大型はプラズマ、超大型はリアプロと
画面サイズですみ分けされてきたが、
液晶の大型化技術が進み、40インチを
超える液晶テレビが量産されるように
なったのがその理由らしい。
東芝は次世代薄型テレビとしてキヤノンと
共同開発した薄型ブラウン管
「SED(表面伝導型電子放出素子ディスプレー)」
を年内に発売 . . . 本文を読む
いろいろな著名人の印象に残る
言葉を集めたサイト。
タレントから歴史上の人物まで
国内外、相当な人数の名言が
集められている。
相当な読書量、時間とエネルギー
を費やしたのだろう。
素敵な感性に突き動かされて。
誰でもいくつかは心に響くフレーズが
見つかるでしょう。
http://www.meigen1000.com/
. . . 本文を読む
去年の夏は異常に暑い日が続いた
ことと今シーズンの雪の降り始め
が遅かったので、雪が少ない冬に
なるのかなrと密かに期待して
いたが、年明けからここ数日まで
降り続く雪の量を見ると完全に
期待は裏切られた。
ちょっと降りすぎ。
既に積雪量は平年並み以上だ
そうで、少しは春の釣り開始が
早まるかと思ったが無理っぽい。 . . . 本文を読む
アリ
2005-01-24 | 車
この車はアリ。ぐらっときた。
ロータスが開発したエキシージをベース
にしたレースカー「スポーツ・エキシージ」。
ノーマルのエキシージとはぜんぜん違う。
ノーマルは悪くはないがちょっと小さくて
デザイン的にボリュームがもう少し欲しかった。
この「スポーツ・エキシージ」はその辺が
完璧に満たされている。
エンジンは、GM製の3000ccのV6
を搭載。
Swindon Racing Engines . . . 本文を読む
先日、買ったギターのその後だが
とても弾きやすいし、サウンドも
いい。
ただ、一つ不満なのは指板の
ポジションマークが見ずらくて
かなわない。
アイバニーズのこのプレステージだけが
こうなっているようで、
通常、指板の真ん中に付いているものが
片側に寄せてあって握ったときに
親指の影になって見えなくなる。
しかも色がはっきりしなくて目立たない。
フレットの数も普通より多いものだから
プレイ中 . . . 本文を読む
初めて知ったのだがセッケイカワゲラ
という虫は雪の上で暮らしている。
活動適正温度は0度C。
マイナス10度Cだと凍って死ぬが、
反対に人が手で包んで暖めたりすると
動けなくなるという。
夏は川底で幼虫として過ごし、
冬に成虫になって雪の上に上陸する。
普通の昆虫と全く逆の生態。
ほとんどの人が思い込んでいる
「虫は夏にいるもの」という
のは固定概念に過ぎないことがわかる。
固定概念と . . . 本文を読む
よく「いい年こいて・・・」と言う人がいる。
そう言われて実際に幼稚な言動の
人もいるが大方、自由に楽しく
生きている相手に対してひがん
でいる場合も多い。
自分の年齢や立場に縛られて動けない
でいる人から見れば、そんなものに
捕らわれず自由に生きている人は
うらやましい反面、嫉妬の対象
にもなる。
これまた頭の堅さの弊害である。
年齢とともにその傾向は強くなるようだ。
たった一度の人生だか . . . 本文を読む