
今日は、FDのオイル交換と点検でディーラーへ行ったら
マツダスピードアテンザのカタログとDVDをくれた。
走りを忘れられない大人達のスポーツセダン。
バリバリの走り屋系ではなくあくまでもジェントル系。
ライバルはレガシーB4あたりだろうか。
2.3L 4WDターボ、272PS、38.7kgm、6MTのみの設定。
ただの4WDではなく前後の変動トルク配分はもちろん、
スーパーLSD、横滑りを制御するDSCを標準装備するなど
スタビリティーは相当高そうである。
ボディー剛性を上げるため、あえてセダンを選んだという。
アテンザという名前ではあるが、ボンネットやフェンダーなど
各部が専用設計でほとんど標準車とは別物。
またターボ車ではあるが直噴システム採用で燃焼性能が安定しているため、
クリーンな排気ガスでSU-LEV認定、グリーン税制の優遇を受けることが
できる。
ディーラーの話では製造は日本ではなく、ヨーロッパ製だという。
DVDは土屋圭一によるインプレで、パワーも十分だし、
サスペンションもよく動いて、ワインデイングロードでも、
とても気持ち良く走れるという。
DSCをカットすればドリフトも自在。
車重が1560kgもあるがそれを感じさせないらしい。
でもやっぱり車重をあと100kgくらい軽くしてパワーも
300psは欲しかったかな。
マツダスピードアテンザのカタログとDVDをくれた。
走りを忘れられない大人達のスポーツセダン。
バリバリの走り屋系ではなくあくまでもジェントル系。
ライバルはレガシーB4あたりだろうか。
2.3L 4WDターボ、272PS、38.7kgm、6MTのみの設定。
ただの4WDではなく前後の変動トルク配分はもちろん、
スーパーLSD、横滑りを制御するDSCを標準装備するなど
スタビリティーは相当高そうである。
ボディー剛性を上げるため、あえてセダンを選んだという。
アテンザという名前ではあるが、ボンネットやフェンダーなど
各部が専用設計でほとんど標準車とは別物。
またターボ車ではあるが直噴システム採用で燃焼性能が安定しているため、
クリーンな排気ガスでSU-LEV認定、グリーン税制の優遇を受けることが
できる。
ディーラーの話では製造は日本ではなく、ヨーロッパ製だという。
DVDは土屋圭一によるインプレで、パワーも十分だし、
サスペンションもよく動いて、ワインデイングロードでも、
とても気持ち良く走れるという。
DSCをカットすればドリフトも自在。
車重が1560kgもあるがそれを感じさせないらしい。
でもやっぱり車重をあと100kgくらい軽くしてパワーも
300psは欲しかったかな。
日本的受けしないのがちと心配ですが..
レアもんという意味ではいいかもですよ
オペルのカリブラターボみたいですね(^^
メジャーになったりはしないでしょうね。
多分、ごく一部のマニアの為の「レアもん」に
なること間違いなしです。
この車はそれでいいと思います。
ただ、欧州ではどうでしょうか。