今週の科学捜査班（９月２２日）

最近、なんだか、すっきりしないような気分が続くなぁ・・みたいな感じ。
夏の終わりに近づいて、ビール飲みすぎで、太ったせいか～？

阪神がここに来て、３連敗なんかするからだ～～！とやつ当たり。



昨夜、いつものように、科学捜査班を観ていたら、来週が最終回のお知らせがあった。
それも、凹む原因・・・
まぁ、スピンオフのマイアミシリーズと入れ替わりだから、仕方ないんだけど。

来月のＣＳＩ：マイアミ５シリーズの放送に先駆けて、ホレイショさん事、デビット・カルーソが主演する、「コールド・ハート」が放送されるそうだ。
１９９７年製作だから、若い頃やね～
悪女に騙された男が、その女への復讐を謀る・・みたいなストーリー。


ってなわけで、最終回直前！

ＣＳＩ：６　科学捜査班　第２３話　ブラス警部の運命

先週の予告で、ブラス警部が撃たれて瀕死・・なシーンがあったんで、ドキドキしながら観る。

カジノで、１人の男が騒ぎを起こし、止めようとした警備員がいきなり撃たれる。
男は、人質を取って、部屋に立てこもる。
そこにブラス警部が来て、男を説得しようとするが・・・そこで、話は１５時間前に遡る。

ジャニス・カトラーという女性が自宅で射殺されていた。
夫のウィリーは行方不明。
ジャニスは隣家の学生と浮気しているところを夫に見つかっていたことが学生の証言でわかる。
ウィリーの持ち物から、旅行のパンフレットと娼婦のチラシが見つかり、
娼婦のサリーの証言で、彼は大金を持っていたことがわかるが、ウィリーが勤める旅行会社で、社員が数名射殺され、ウィリーも傷を負って見つかる・・

追い詰められたウィリーが、兄のサミーに会おうとカジノに来るんだけど、そこで、説得をしようとしたブラス警部と話し合っている時に、ウィリーの兄のサミーは数年前に死亡していて、この犯行はすべて、ウィリーの仕業とわかるのね。
そして、突入のサインを出すと同時に、ブラス警部は撃たれる。
防弾ベストを着ていても、至近距離だと衝撃も大きいのか・・

大丈夫かな、ブラス警部・・・ドキドキの次回最終回(笑)


今回は、カジノの監視室で、犯人を探していたウォリックが、偶然に、奥さんがカジノにいるのを見つけて、浮気を疑ったり（浮気じゃなかった）
グリッソム主任がロビンス先生に、「君は結婚しようと思ったことがあるのかね？」と言われ、昔話をしたり・・とか、プライベートな話題も(笑)

グリッソムさん、若い頃に１度だけ、プロポーズした事があったそうだ。
彼女は、虫が好きだったって・・・やっぱりねぇ

ウォリックは、夫に内緒で、誕生日パーティの企画を相談しに来ていて、それをウォリックが誤解するのだけど、この２人・・長くないと思う

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