行ってきました~~!
8月5日6日、味の素スタジアム。
KYOSUKE HIMURO+GLAY2006
『SWING ADDICTION』
2日間とも快晴中の快晴で
日中は、すごく暑かったのだけど、LIVEが始まる頃には、気持ちのいい風も流れるように吹いてきて。
特に2日目は、かなり気持ちのいい風でした。
柔らかな風が吹く、この場所でぇ~~~♪
セットリストは。
8月5日6日
GLAY
1.ROCK'N'ROLL SWINDLE
2.誘惑
3.SOUL LOVE
4.誰かの為に生きる
5.HOWEVER
6.LAYLA
7.BEAUTIFUL DREAMER
8.彼女の“Modern…”(8/5)
ピーク果てしなくソウル限りなく(8/6)
9.SHUTTER SPEEDSのテーマ
10. ACID HEAD
氷室京介
1.KISS ME
2.LOVE & GAME
3.DRIVE
4.WEEKEND SHUFFLE
5.Bitch As Witch
6.EASY LOVE
7.Claudia
8.GONNA BE ROGUE?
9.LOVE SHAKER(8/5)
10.Girls Be Glamorous
11.NATIVE STRANGER
12.SWEET REVOLUTION
13.WILD ROMANCE
氷室京介 GLAY SESSION
1.ANSWER
2.SUMMER GAME
GLAYは、ファン側からの感想は、氷室さんファンを意識した曲が半分かな?と言う感じ。
ラスト3曲は、初日が彼女の“Modern…”2日目が、ピーク果てしなくソウル限りなくと、GLAYファンにはLIVEの王道だけど、氷室さんファンからすると、そうでもない・・かな?
けど、私の前の男性も、けっこうノってくれてました(笑)
氷室さん側のセットリストは、正直言うと、BOΦWYファンであって、ソロになってからは、初期中期ぐらいは、シングルはわかるけど、後期はあまり知らない・・という私の感想からすると、知ってたのは半分だった(笑)
けど、拳振り上げ系が好きな私にとっては、満足(笑)
5日は、GLAYも、すごく緊張してると言うか、気合が入りすぎてる感じが、こちらまで伝わってくるようで。
MCでも、
「ファンの方々がずっと氷室さんを支えてきてくれて、そして今こうやって・・」と言うような、氷室さんファンに対するご挨拶のような、TERUさんのMCが、なんだか面白くて(笑)
面白い、と言ったら失礼なんですが。
GLAYファンには、普通に慣れてるこんな丁寧な、あまりロックっぽくない、と言えば、ないようなMCも、聞き慣れない氷室ファンには、どう映るのかな?なんて(笑)
もう「よろしくお願いします!」みたいな雰囲気が、なんとも、GLAYらしいと言えば、らしい。
本当に、憧れて、リスペクトし続けてきた、氷室さんとのLIVEを心のそこから、喜んでいるんだなぁ、という感じが、最後の2曲、
ANSWER
SUMMER GAME
を歌ってるTERUさんの表情からも伝わってきて・・特に、SUMMER GAME!
もう、これ以上無いってほどの、TERUさんの幸せでたまりません!というくしゃくしゃの笑顔が、観ているこちらまで笑顔になってしまうほど。
中学生みたいな純粋な笑顔だった。
そんなGLAYにつられてしまったのか、氷室さんも、すごく楽しげな笑顔を見せてくれました。
最後、歌い終わった後に、突然のメンバー紹介。
「永井利光!」
「佐久間正英」
ときて、いきなり、「久保琢郎!」
本名だもん(笑)
まぁ、みんな知ってますけどね(笑)
その後、TERUさんをハグし、次に、TAKUROさんへ。
TAKUROさん、照れて逃げる。後ろから、がしっと捕まえる氷室さん(笑)
JIROくんと、HISASHIくんは、クールに握手。
でも、2人とも、ハグしてもらいたかったんでは?(笑)
6日は、少し落ち着くかな?と思ったんですが(笑)
やっぱり、メンバーも少し余裕が出てきたみたい。
LAYLAの時に、
「俺達はどんな惨めな時も、冗談を飛ばしあった・・・」と言う歌詞のところで、TERUさんが、静かにTAKUROさんのほうを振り返り、そこから、順にJIROくん、HISASHIくん、と見ていくんですね。
もう、これがたまりませんでした。
泣くぞ、そんな事して歌ったら、絶対泣いてやる!ぐらいの感動で、身体が震えました。
相方が、先に号泣してしまったので、その腕をつかんで耐えた。
TERUさん、すごくよく声も出てて、どの歌も最高だったけど、特に、
この2曲、HOWEVER LAYLA の流れは、感情がこちらにまで、流れこんなでくるような熱唱で、すごかった・・
最後で、氷室さんが、「こいつらは親友だ、ブラザーだ」と仰ってくれたんですよ。
あの瞬間のメンバーのなんて嬉しそうな事。
そうそう、この日のハグは(笑)
全員に行われました。
JIROくんも、HISASHIくんも、照れくさそうでも、嬉しそう。
TAKUROさんも、素直に受けていました(笑)
メンバー紹介は、TERUさんが滞りなく(笑)
このLIVEが始まる前、田家秀樹さんがあるラジオ番組で、「ANSWERで、2人して、スピーカーに足かけてたりしたら、絶対泣くぞ」って仰ってたんですが(笑)
あのシーンは、確かに、鳥肌もんだった。
ちょっと小さくて、広い会場では、後ろのほうの席の人では見難かった凝ったスクリーンだったり、セット全体が反転しての素早いステージ替えがあったり、色々と細部に凝った所もあったステージではあったんですが。
きっと、何より感動したのは、人と人との出会いの不思議さ、そして、温かさみたいなものだったんじゃないかと。
きっと、氷室さんも誰かに出会い、影響を受け、しっかりと歩いてきた自分の道。
そして、その氷室さんにGLAYが出会い、影響を受けながらも、また氷室さんとは違った、揺ぎ無い「GLAY」と言う道を歩く。
また、次の誰かが、今度はGLAYに出会い、同じように、自分達の道を見つけ、背中を見ながら、確かに自分らしい道を歩いていくんだろう。
素敵だね。
でも、初めて観た、ステージの氷室さんのかっこよかった事!
45歳っすか?うっそ~~ん、って言うぐらい。
引き締まった身体と、あの圧倒的なパフォーマンスをこなす体力。
相当、ストイックに鍛えないと無理だわ・・
TERUさん、ヘアスタイルの真似も素敵だけど、あと10年後にも、ハードなステージをこなすために、そういうとこも真似してね(笑)
氷室さんのステージを観ていて、どうして、こんなに「俺、ついていきます!」みたいな熱烈なファンの方が多いのかわかった気がしました。
女性から見ても、すごくSEXYで素敵だけど、男性から見ると、本当に憧れの対象、目標とする対象なんだろうな、と。
すごく暑い、熱い2日間だったけど、行ってよかった~
あのよく笑うTERUさんにしても、ここまで幸せそうに笑うか?ぐらいの笑顔を観れただけでも、価値ありだった
8月5日6日、味の素スタジアム。
KYOSUKE HIMURO+GLAY2006
『SWING ADDICTION』
2日間とも快晴中の快晴で
日中は、すごく暑かったのだけど、LIVEが始まる頃には、気持ちのいい風も流れるように吹いてきて。
特に2日目は、かなり気持ちのいい風でした。
柔らかな風が吹く、この場所でぇ~~~♪
セットリストは。
8月5日6日
GLAY
1.ROCK'N'ROLL SWINDLE
2.誘惑
3.SOUL LOVE
4.誰かの為に生きる
5.HOWEVER
6.LAYLA
7.BEAUTIFUL DREAMER
8.彼女の“Modern…”(8/5)
ピーク果てしなくソウル限りなく(8/6)
9.SHUTTER SPEEDSのテーマ
10. ACID HEAD
氷室京介
1.KISS ME
2.LOVE & GAME
3.DRIVE
4.WEEKEND SHUFFLE
5.Bitch As Witch
6.EASY LOVE
7.Claudia
8.GONNA BE ROGUE?
9.LOVE SHAKER(8/5)
10.Girls Be Glamorous
11.NATIVE STRANGER
12.SWEET REVOLUTION
13.WILD ROMANCE
氷室京介 GLAY SESSION
1.ANSWER
2.SUMMER GAME
GLAYは、ファン側からの感想は、氷室さんファンを意識した曲が半分かな?と言う感じ。
ラスト3曲は、初日が彼女の“Modern…”2日目が、ピーク果てしなくソウル限りなくと、GLAYファンにはLIVEの王道だけど、氷室さんファンからすると、そうでもない・・かな?
けど、私の前の男性も、けっこうノってくれてました(笑)
氷室さん側のセットリストは、正直言うと、BOΦWYファンであって、ソロになってからは、初期中期ぐらいは、シングルはわかるけど、後期はあまり知らない・・という私の感想からすると、知ってたのは半分だった(笑)
けど、拳振り上げ系が好きな私にとっては、満足(笑)
5日は、GLAYも、すごく緊張してると言うか、気合が入りすぎてる感じが、こちらまで伝わってくるようで。
MCでも、
「ファンの方々がずっと氷室さんを支えてきてくれて、そして今こうやって・・」と言うような、氷室さんファンに対するご挨拶のような、TERUさんのMCが、なんだか面白くて(笑)
面白い、と言ったら失礼なんですが。
GLAYファンには、普通に慣れてるこんな丁寧な、あまりロックっぽくない、と言えば、ないようなMCも、聞き慣れない氷室ファンには、どう映るのかな?なんて(笑)
もう「よろしくお願いします!」みたいな雰囲気が、なんとも、GLAYらしいと言えば、らしい。
本当に、憧れて、リスペクトし続けてきた、氷室さんとのLIVEを心のそこから、喜んでいるんだなぁ、という感じが、最後の2曲、
ANSWER
SUMMER GAME
を歌ってるTERUさんの表情からも伝わってきて・・特に、SUMMER GAME!
もう、これ以上無いってほどの、TERUさんの幸せでたまりません!というくしゃくしゃの笑顔が、観ているこちらまで笑顔になってしまうほど。
中学生みたいな純粋な笑顔だった。
そんなGLAYにつられてしまったのか、氷室さんも、すごく楽しげな笑顔を見せてくれました。
最後、歌い終わった後に、突然のメンバー紹介。
「永井利光!」
「佐久間正英」
ときて、いきなり、「久保琢郎!」
本名だもん(笑)
まぁ、みんな知ってますけどね(笑)
その後、TERUさんをハグし、次に、TAKUROさんへ。
TAKUROさん、照れて逃げる。後ろから、がしっと捕まえる氷室さん(笑)
JIROくんと、HISASHIくんは、クールに握手。
でも、2人とも、ハグしてもらいたかったんでは?(笑)
6日は、少し落ち着くかな?と思ったんですが(笑)
やっぱり、メンバーも少し余裕が出てきたみたい。
LAYLAの時に、
「俺達はどんな惨めな時も、冗談を飛ばしあった・・・」と言う歌詞のところで、TERUさんが、静かにTAKUROさんのほうを振り返り、そこから、順にJIROくん、HISASHIくん、と見ていくんですね。
もう、これがたまりませんでした。
泣くぞ、そんな事して歌ったら、絶対泣いてやる!ぐらいの感動で、身体が震えました。
相方が、先に号泣してしまったので、その腕をつかんで耐えた。
TERUさん、すごくよく声も出てて、どの歌も最高だったけど、特に、
この2曲、HOWEVER LAYLA の流れは、感情がこちらにまで、流れこんなでくるような熱唱で、すごかった・・
最後で、氷室さんが、「こいつらは親友だ、ブラザーだ」と仰ってくれたんですよ。
あの瞬間のメンバーのなんて嬉しそうな事。
そうそう、この日のハグは(笑)
全員に行われました。
JIROくんも、HISASHIくんも、照れくさそうでも、嬉しそう。
TAKUROさんも、素直に受けていました(笑)
メンバー紹介は、TERUさんが滞りなく(笑)
このLIVEが始まる前、田家秀樹さんがあるラジオ番組で、「ANSWERで、2人して、スピーカーに足かけてたりしたら、絶対泣くぞ」って仰ってたんですが(笑)
あのシーンは、確かに、鳥肌もんだった。
ちょっと小さくて、広い会場では、後ろのほうの席の人では見難かった凝ったスクリーンだったり、セット全体が反転しての素早いステージ替えがあったり、色々と細部に凝った所もあったステージではあったんですが。
きっと、何より感動したのは、人と人との出会いの不思議さ、そして、温かさみたいなものだったんじゃないかと。
きっと、氷室さんも誰かに出会い、影響を受け、しっかりと歩いてきた自分の道。
そして、その氷室さんにGLAYが出会い、影響を受けながらも、また氷室さんとは違った、揺ぎ無い「GLAY」と言う道を歩く。
また、次の誰かが、今度はGLAYに出会い、同じように、自分達の道を見つけ、背中を見ながら、確かに自分らしい道を歩いていくんだろう。
素敵だね。
でも、初めて観た、ステージの氷室さんのかっこよかった事!
45歳っすか?うっそ~~ん、って言うぐらい。
引き締まった身体と、あの圧倒的なパフォーマンスをこなす体力。
相当、ストイックに鍛えないと無理だわ・・
TERUさん、ヘアスタイルの真似も素敵だけど、あと10年後にも、ハードなステージをこなすために、そういうとこも真似してね(笑)
氷室さんのステージを観ていて、どうして、こんなに「俺、ついていきます!」みたいな熱烈なファンの方が多いのかわかった気がしました。
女性から見ても、すごくSEXYで素敵だけど、男性から見ると、本当に憧れの対象、目標とする対象なんだろうな、と。
すごく暑い、熱い2日間だったけど、行ってよかった~
あのよく笑うTERUさんにしても、ここまで幸せそうに笑うか?ぐらいの笑顔を観れただけでも、価値ありだった
皆が書いてくれてるのが嬉しいわ~。
セットリストもちゃんとある~。
本当に久しぶりのGLAYのライブ。
嬉しかった。。
もう出てきただけで涙ぐんでしまって。
おまえはばーちゃんかい!って感じやった。
氷室さんも聴いてみよ~~っと。
てるっちも負けずにいい男でいて欲しいね
出てきただけで、涙ぐんでたの?
あのアミアミの彼がですか?
うん、もちろん、氷室さんとは違うけど、デカい背中を見ながら、大きくなって欲しいわ(やっぱり、母心?)