てるてるぼうず

好きな事、興味のある事を気まぐれに綴っています。明日も晴れますように。

今週の科学捜査班(8月12日)

2006年08月15日 | ドラマ(海外&国内)
お盆休みで、帰省やレジャーの渋滞が今日がピークだとか。
我が家は、ダンナも、私も、お盆休みのある仕事&会社とは縁が無かったので(笑)
お盆と言えば、お盆行事や、お客を迎え入れるほうで、ひたすら忙しい、と言う記憶しかない

今年も、なんとか、忙しい時期が終わったようです

実は、先週5日放送の、CSI&コールドケース2、ともに、録画に失敗してしまいました・・
HIMURO&GLAYの味スタLIVEの前日、予約をしたはずなのに・・
やっぱり、舞い上がっていたのか、まったく関係のないものが録画されていた・・

もう絶対、こんな失敗はしないぞ~!


CSI:5 第17話 制御不能

グリッソム主任サイドの事件は、ホテルでフライトアテンダントの女性がレイプの後、数箇所刺されて失血死した遺体で発見される。
犯行後、犯人は、部屋を掃除し、消毒までしていて、指紋も出なかった。
5年前に起きた事件と酷似していることが判明する。

キャサリン主任サイドの事件は、ホーキンズ家の次男タイが自宅のベッドの上で、就寝中に撲殺されて死んでいた。
捜査を続けるうち、タイの兄の14歳のマット、父親のマーティン、ホームレスのウォルターなどが、被疑者として、浮上するが。。


今回、グリッソム主任は、色々と関心させられてばかりです
まず、普通はしない精液の薬物検査までしたグレッグに、「見事だ」
サラに対しても、「すごい」
「私の出る幕がない」とまで。

キャサリンサイドの事件は、12歳の少年が撲殺されて、犯人が、14歳の兄だったのですが。
「タイはお前を慕っていたのに・・」という、父親の言葉に、初めて泣き顔を見せます。
原因は、ただ、兄のオネショの事を弟が喋ってしまった、ただそれだけの事だった。
14歳の少年にとって、それは殺すほどの憎しみとなって、弟に向かったのか・・
こういう事件、泣きじゃくる母親の気持ちになって見てしまいます。
普通の平和な家庭のはずだったのに。

刑事のカバリエは、最初から長男に目をつけるのですが、厳しい尋問で自白をきさせるけど、過程で、ニックと対立してしまう。
私、ニックのファンだもんだから、どうしても、ニックに肩入れしながら見ちゃうんですけどね

↑は、グリッソム主任に、「見事だ」と言われて、照れつつ喜ぶグレッグ。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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う~む。 (どぼ)
2006-08-16 12:39:31
本当に、死体だけなら大丈夫なんだのう。



味スタ前は舞い上がっていたのであろうて。





なかなかホラーの素質ありと見た。

お薦めするからもっと見てごらんなさいよ~。
返信する
どぼちゃん (み~てる)
2006-08-16 16:37:53
死体は大丈夫なの。モンスターもけっこう大丈夫。

でも、ホラーはダメ。

生きてる人が怖いんだ、きっと(笑)
返信する

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