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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

遅い。

2011年03月21日 13時02分18秒 | 日記
 原発事故現場に圧送機が入るらしい。74式も投入されるらしい。水で中性子が防げるらしいから、観察窓にアクリル水槽、車体外側、内側に水入りペットボトルを徹底して欲しいな。東急ハンズで買えるよね。板橋区の前野合成とかでも売ってる。「アクリル板。」で検索かければいくらでも出てくるか。水槽とか作っている会社に発注すれば、優先的に作ってくれるはず。

 頼むからハイパーレスキューとか自衛隊員の使い捨てみたいのは極力避けて欲しい。どんなに身体鍛えていても、放射線には効果がないんだからね。そういうアドバイスみたいのは誰もしないのかね。原子力保安院の役人達って、ただ呆然と見てるだけなのかね。こういうのを「学力が高いだけのバカ。」っつうんじゃないかね。違うかい?。

 レスキューの隊長さんが「申し訳ない。」なんて責任感じなくていいからね。隊長さんが悪いんじゃないから。

 乃木希典大将みたいに責任感じて自害とかしなくていいんだからね。明治時代から漫然と精神論を唱え続けて来た日本人全体の責任なんだから。もっと原子力保安院の人間に説明求めて、どうやったら被害が少なくできるか、徹底して対策させて。あいつらただのバカの集団なので、聞かなきゃ答えないよ。認知症の初期症状と一緒で、「取り繕う。」ことしか考えていないから。自分の保身しか「意識。」の上にはないから。

 役人に責任取らせるには、書類を作るのが一番良いらしい。文書で残っていると責任逃れができなくなるので、徹底して文書で質問書類を作れば良い。動かぬ「証拠。」を大量に作ることが部下の危険を少しでも下げることになるなら、膨大な書類と、そのコピーを作成して頂戴。「最善の防護策を出せ。」って書いてあったのに、テキトーな事できないじゃん。思いつく限りの防護策を出さなかったら責任問題にできるでしょ。日時とか、出した相手とか、明確に記録しとけば、責任取らないわけにはいかなくなるでしょ。

 現場だから難しいかも知れないけど、事務職に連絡して徹底してね。一人の人間に出来ることなんてそんなにないんだから、出来る限り有効な手段を選択すべき。

  原子力保安院なんか無能だから、もうゼネコンから出向で技術者呼んでこいよ。原子炉作ったゼネコンだってあるんだろうよ。日本は企業の方が工夫ってもんが効く。だから何にも思いつかないようなバカ役人なんか無視して、ボランティアで募って技術者集めた方が良い。日本全体を救うんだから、ボランティアだって集まるよ。現場の人間ばっかりに頼ってんじゃねぇよ。現場だけじゃどうにもなんねぇよ。 







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