「ポパーはスピノザと異なり、カントは本当の問題と取り組んでいると評価している」
出典:スピノザ (批判) -Wikipedia
マジか
マジですか
「カントは本当の問題と取り組んで」はいたとは言えるものの
批判の矛先はトンチンカンなので 評価には価しない
ポパーも間違えることがあるらしい
困ったものだ
何にせよ 個人的好き嫌いとか印象だけでしか評価のない現状の哲学界はデクノボウの集まりであって 到底論理的根拠に基づいた真理の探求にはなってないのが根本的な問題
マルクス:ガブリエルなんぞ評価していた事実(大失態)は消せないぞ
Ende;