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書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

文字化けの影響。

2011年11月17日 14時46分06秒 | 日記
 GoogleMapのDirectionServiceで使う出発地点「origin」とか目的地「distination」に代入する値に文字列を渡すサンプルをコピーしても動かなかった。

 どうも渡した文字列が化けているために地名として認識できないのかも知れない。

んで、仕方がないので座標数値を直接書き込んだら動いた。

こちら

 座標を数値指定するのに一度

var zahyau=google.maps.LatLng(36.5,133.2);

 とか書いてしもた。本当は

var zahyou=new google.maps.LatLng(36.5,133.2);

 って書かんとアカンかった。つまんないケアレスミスが多いな。基本的に慣れてないのが問題。

 秋ヶ瀬橋から清砂大橋までの徒歩最短経路を自動計算しているんだけど、あくまで平面上での最短経路なので、途中ビックリするような登り坂があるかも知れない。途中の標高をグラフにする手法もあるらしんだけど、おいらのブラウザだと動かないらしいので悲しい。

 経路上をダブルクリックすると寄り道ポイントが増やせるみたい。おいらも使い方がよくわからないし、端末の種類にも依るらしいので、あれこれ操作してみそ。

 増やした寄り道ポイントはドラッグして動かせる。動かすとリアルタイムで経路が再計算されるので何となく楽しい。

 出発地点と目的地を設定できるようにできると使えそうなんだけど、おいらのマシンだと文字化けの影響があるので何ともはがゆい。後から入力する形式なら動くのかも。

 出発地点と目的地を設定するモードと、寄り道モードに切り換えられると使えるのかも。

 あ、でも寄り道ポイントを二カ所作れば、その間の最短ルートは計算してくれる。

 厄介なのは地図を操作しようとしても寄り道ポイントが動いたりする。寄り道ポイントとかを固定出来ると使いやすいかも。

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