杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
僕、トナトラ!🐯
さえ先生が北海道から帰って来たら、ベコニアが、グッタリしていたけど、お水をあげたら元気になったよね。
あれから何日かしたら、こんなになっちゃって
背丈が伸びて、重くなったのか、茎が倒れて来て💦
ベコニアの茎って、柔らかいもんね。
すると、どんどん倒れて来て…お水をあげても、お水を吸っていない。
そんなわけで、勇気を出して、丈の3分の1くらいの所を、キョキン✂️
写真を撮るのを忘れちゃったけど、それでも次の日、お水は減っていないのに元気がない。
階段の踊り場⁉︎に置いていたんだけど、凄い暑さでダメになったのかも。😫
とても写真を撮る気にならないよ💦
もう、こんな凄い暑さじゃ復活しないかなぁ(ーー;)
今回は、前回の続きです。
全音符を基本にするのでしたよね!
覚えていますか?
えっ!寝たら忘れた(;゚Д゚)
全音符のリンゴさんの数は🍎🍎🍎🍎でした。
《A》
その全音符のリンゴさんを、8分の1の長さにします。
4つのリンゴを8人で分けるという事ですね。
なので「8分音符」と言います。
そして、リンゴさんの形は半分になりますよ!
ここで生徒さんの中には「リンゴさん1個!」と言う子もいますが、確かに、1個だけど…リンゴさんの形で見てね!と言います(^_^;)
次は、もっともっとたくさんの人数でリンゴさんを分けますよ!
《B》
《B》の図は、全音符さんのリンゴ🍎🍎🍎🍎を16人で分けます。
なので、リンゴさんの形は、1つのリンゴは、4分の1になります。
その音符が「16分音符」と言います!
何だか算数になってきましたね💦
読み方は
「全音符」→ぜんおんぷ
「4分音符」→しぶおんぷ、または、しぶんおんぷ
「8分音符」→はちぶおんぷ、または、はちぶんおんぷ
「16分音符」→じゅうろくぶおんぷ、または、じゅうろくぶんおんぷ
と言います。
昔は「4分音符」を「4分の1音符」と言ったり、「8分音符」を「8分の1音符」と呼ばれた事もあったようです。
この間のレッスンの時に生徒さんに「♪これは、何音符と言いますか?」と聞いたら、「う~~ん…」と考えているので、「リンゴの形は、どうなる?こうやって、1つのリンゴが🍎半分になるでしょう…」と説明していると「わかった!!!💡かじり音符!」と(≧▽≦)
確かに、リンゴは、半分だけど💦
もう可愛い生徒さん(笑)
その後きちんと教えましたよ。
また、聞いてみよう(*^^*)