小松音楽教室

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トナトラ情報&【オリビアを聴きながら】隠し玉コラボ(カヌマ先生と)

2022年08月28日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

えへへ…今日のブログ担当も小松音楽教室の⁉トナトラです!(^^)!





自撮りしてみたら!真っ赤なトマト🍅のような鼻しか写ってなかったよ( ̄▽ ̄;)


さえ先生は、昨日も忙しそうで、朝から遅くまでレッスンしていましたよ。
そうだよな…10月末にはピアノ伴奏を頼まれている生徒さん達が本番だし、イベントが11月と12月にあるし…その間もグレード試験を受ける予定の生徒さんもいたりするんだろうな。(^_^;)

そうそう、グレード試験と言えば、今日の午前中にグレード試験を受ける生徒さんがいるんだって🎹
受けた後に、生徒さんからラインがいつも入るらしい。
今回の生徒さんも頑張れ~!!

あっ!また思い出した!
小松音楽教室でグレード試験を受けていたピアノ科の生徒さん、合格証が届いていました~!(≧▽≦)
僕からも、おめでとうございます!
さえ先生、その生徒さんに合格証を渡していたのを、僕は見ました👀
でも忙しそうで写真は撮るのを忘れてる⁉

ピアノ伴奏者も2、3人レッスンに来ていたような・・💦

トナトラ情報でした~(^_-)-☆

今回は、いつだったか・・カヌマ先生から「隠し玉を出しますよ!日曜日にご一緒に(^_^)と」コメントをいただいていた…何という曲だっけ?

「トナトラ情報を聴きながら」いや違う💦
「オリビアを聴きながら」だ!


聴いてくださいね(*^^*)

【オリビアを聴きながら】隠し玉コラボ(カヌマ先生と) 


《カヌマ先生のブログから引用させていただきました。》
【「オリビアを聴きながら」は、1978年杏里のデビュー曲。
 作詞・作曲はシンガーソングライターの尾崎亜美さん。 
タイトルにある「オリビア」とは、オリビア・ニュートン ジョンのこと。

 主人公の女性のお気に入りの歌、淋しい心をなぐさめてくれる歌として、オリビアの名前が登場する。(杏里はオリビア・ニュートン ジョンの大ファン) 「making good things better」(良いもの・良い状態を、さらに良くする)というフレーズは オリビアのアルバム「MAKING A GOOD THING BETTER」邦題きらめく光のように(1977)から。

 この曲を埼玉県杉戸町「小松音楽教室」のさえ先生がご自身のブログにアップ。 素敵なイントロ、間奏、エンディングのメロディ、情感のこもった演奏に歌を乗せてみました。 できれば🎧で オリビアを聴きながら  詞 曲 尾崎亜美 

お気に入りの唄 一人聴いてみるの 
オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから
 ジャスミン茶(ティー)は 眠り誘う薬 
私らしく一日を 終えたいこんな夜 
出逢った頃は こんな日が 来るとは 思わずにいた
 Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ
 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの

 眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの 】


僕は字は読めるけど、お返事を書いて投稿するやり方がわからないけど、そっとコメント欄を開けておくね!

でも、さえ先生のお返事が遅かったらごめんなさい(>_<)

トナトラ情報でした~!(≧▽≦)
そろそろコーヒー豆が届いてしまう⁉Σ( ̄□ ̄|||)

コメント (28)
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