縁は不思議だねぇ~。
20年前、仕事を通して知り合いになったお客様Aさんと何かしら御縁があって、今現在もお付き合いをさせて頂いている。
まさかそのAさんが私にとっての福の神様だとは露とも知らず、いつも打算抜きでお付き合いをさせて頂いてきた。
福の神様に急変したのは15年ほど前、Aさんの父親が亡くなり父の残してくれた土地建物をどう処分するか相談されたのがそのきっかけ。Aさんの意向は売却する方向にほぼ傾いていたが、私は頑なにお父さんの残してくれた遺産を守り続ける事をAさんに進言した。
結局、Aさんは私の意見を聞き入れてくれて、父の残してくれた土地に収益性のある資産、アパートを建設した。
そのAさん、20年後の今では、市内に8棟もアパートを持つ若手?経営者に変身してしまった。
縁の話をしたついでにもう一話、この話をしないと上段の話とは繋がらない。
15年前飛び込みで私の事務所を訪問された関東圏のお客様Bさん、市内に母親名義の貸家を所有されていた。
市内に一人で住まいする母の介護に定期的に関東圏から来訪され、古くなった貸家に頭を悩ましていた。
土地360坪に平屋建ての貸家が4棟、どう考えたって採算性は合わない。
結局、アパートを4棟建てて頂く事になるのだが、その当時そのBさん、奥様の事は良く知り得ても家族構成までは知り得ていなかった。
今年夏に母の一周忌法要に来られた折、相続人がいないのでアパートを手離したい旨云われ唖然としたが、70代後半の年齢等を考えるにその決断は、決して間違ってはいないだろう。
不動産業を長くやっていると、畑に蒔いた種が芽を出しすぐに実を付ける作物や数年、数十年かかって実を付ける大木まである。
昔から「継続は力なり」とは云うけれど、細く長く仕事をし続けていると、様々な場面に遭遇する。
今回のケースもそういう場面だ。
私は、Bさんの案件をAさんに繋いだ。云わば巷で言う仲人になるが、これまた縁があって良縁を結ぶ事になった。
人と人との繋がり、人脈、ドラマ性あって面白いなぁ・・・・・・・・。
明日は、ジャパンカップ、おっとその前に、今日京都では京阪杯。
人気は無いが、好枠をGETしたアイラブリリのワイド総流しで遊んで見たい。