まずはサウジカップですね。
素晴らしいレースでした。
まずは、ロマンチックウォリアーが3~4コーナーにかけて上がっていくときの手応え。軽く勝ったと思いました。
そして、フォーエバーヤングの諦めない気持ちと瑠星クンの冷静さ。
もう、これは是非見てください(笑)。
2025年 サウジカップ(G1) | 第6回 | JRA公式
僕はフォーエバーヤングに謝らなければなりませんね。正直疑っていた所がありましたから。
馬券的にはウシュバテソーロを買ってなかったのでハズレ。
強い先行馬が前をスイープして、3着は後ろから追い込んでくるという典型的なパターンとも言えたんですけどね。
ロマンチックウォリアー1頭軸じゃなくて、2頭軸にすべきだったな。
時計的にも2頭とも目いっぱい走ったと思うので、ドバイに向けてはちょっと不安材料でもありますよね。
ここからどうリカバリーするか、厩舎力にも注目です。
いやあ、行きたいなあ・・・(行きませんよ)。
さて、12月9日の月曜日です。
この日は夕方から夜にかけてヴィクトリア・ピークに行ってみようと思っていたので、それまでは飛行機を撮ることにします。
香港国際空港(チェックラップコック空港)は海上空港ですが、陸地側には何か所か撮影ポイントがあるようで、この日は観景山(シーニックヒル)に行くことにしました。

時刻は7時です。日の出時刻は0651ということで、人影もまばらで歩きやすい。

着いた日と逆のルートをたどって東涌駅に来ました。
時間的に香港中心部へ向かう通勤者が多いですね。現地人はダウン着てる人多かったです。

橋を渡って空港島へ。歩いて撮影ポイントへと向かいます。
上に見えるのは、東涌とランタオ島の昂坪(ゴンピン)という場所を結ぶ”ゴンピン360”という全長5.7kmのゴンドラ。
ゴンピンは観光地にもなっているようです。

ゴンドラが向きを変えるポイントの脇に階段が見えますね。これがシーニックヒルへの入り口。

見た目どおり、かなり傾斜がキツイ・・・880歩、500mと書いています。

小鳥の声があちこちからしますねえ。バッグからカメラを出しておけばよかったと思いました。

10分くらいで到着。ま、福岡空港近くの井野山よりはずっと楽です(笑)。

空港方面左側。貨物ビルで見通しは良くないな。

空港方面正面。タキシングも撮れるのかなと思っていましたが、ちょっと無理そうです。

空港方面よりももっと右側。
空港の展望デッキから見えるマンションがあります。上りが低い貨物機なんかはこのマンションが写りこむんだよね。
展望デッキがあったターミナル2はリニューアル工事中のため入ることが出来ません。オープンは2026年以降のようですが、展望デッキは残されているんでしょうか。
ちなみに、下部に小さく写っている埠頭が翌日乗った連絡船乗り場です。

先客がいらっしゃいました。ちなみに日本人3人組。

時刻は0851です。撮影開始と行きましょう。

マレーシアのMAXか。これで100-400のテレ端。思ってたよりも遠いねえ。

セブの330neoが2機重なった。

香港なのである程度は覚悟していましたが、この日も視程がよくありませんねえ。
0920段階で気温は17℃で風が6kt。長袖でも肌寒いコンディションでした。
ただ、この視程でもビジは9999で一応10km以上。ほんまかいな。

777でもこれがテレ端。サウディアカーゴです。

目元の赤丸がカワイイ小鳥はコウラウンという名前で、香港ではメジャーなようですね。

MNGエアラインズはトルコだって。
ウィキペディアを見てみたら、カルロス・ゴーンが逃げた時のグローバル6000を運航したのがMNGグループのビズ部門だとか(笑)。
話はズレますが、ご破算になったホンダとニッサンの合併劇、今後どうなっていくんでしょう。
合併交渉が発表されたときにまず気になったのがニッサンのモータースポーツで、特にスーパーGTは2社になっちゃうのかなとも思ったんですが、合併しなくても株主からはモータースポーツやってる場合かと言われそうだよねえ・・・

管制塔と被るときのバランスが難しいな・・・

テレコン付けました。
エア・インディアと合併して、ビスタラって無くなっちゃうんですね。

カリッタも昔は千歳に来てたよねえ。

フレックスポートは航空会社じゃなくてフォワーダーなのか。運航はお馴染みアトラスのようです。

787でコクピット周りをアンチグレアしてるのって珍しいよね?
素晴らしいレースでした。
まずは、ロマンチックウォリアーが3~4コーナーにかけて上がっていくときの手応え。軽く勝ったと思いました。
そして、フォーエバーヤングの諦めない気持ちと瑠星クンの冷静さ。
もう、これは是非見てください(笑)。
2025年 サウジカップ(G1) | 第6回 | JRA公式
僕はフォーエバーヤングに謝らなければなりませんね。正直疑っていた所がありましたから。
馬券的にはウシュバテソーロを買ってなかったのでハズレ。
強い先行馬が前をスイープして、3着は後ろから追い込んでくるという典型的なパターンとも言えたんですけどね。
ロマンチックウォリアー1頭軸じゃなくて、2頭軸にすべきだったな。
時計的にも2頭とも目いっぱい走ったと思うので、ドバイに向けてはちょっと不安材料でもありますよね。
ここからどうリカバリーするか、厩舎力にも注目です。
いやあ、行きたいなあ・・・(行きませんよ)。
さて、12月9日の月曜日です。
この日は夕方から夜にかけてヴィクトリア・ピークに行ってみようと思っていたので、それまでは飛行機を撮ることにします。
香港国際空港(チェックラップコック空港)は海上空港ですが、陸地側には何か所か撮影ポイントがあるようで、この日は観景山(シーニックヒル)に行くことにしました。

時刻は7時です。日の出時刻は0651ということで、人影もまばらで歩きやすい。

着いた日と逆のルートをたどって東涌駅に来ました。
時間的に香港中心部へ向かう通勤者が多いですね。現地人はダウン着てる人多かったです。

橋を渡って空港島へ。歩いて撮影ポイントへと向かいます。
上に見えるのは、東涌とランタオ島の昂坪(ゴンピン)という場所を結ぶ”ゴンピン360”という全長5.7kmのゴンドラ。
ゴンピンは観光地にもなっているようです。

ゴンドラが向きを変えるポイントの脇に階段が見えますね。これがシーニックヒルへの入り口。

見た目どおり、かなり傾斜がキツイ・・・880歩、500mと書いています。

小鳥の声があちこちからしますねえ。バッグからカメラを出しておけばよかったと思いました。

10分くらいで到着。ま、福岡空港近くの井野山よりはずっと楽です(笑)。

空港方面左側。貨物ビルで見通しは良くないな。

空港方面正面。タキシングも撮れるのかなと思っていましたが、ちょっと無理そうです。

空港方面よりももっと右側。
空港の展望デッキから見えるマンションがあります。上りが低い貨物機なんかはこのマンションが写りこむんだよね。
展望デッキがあったターミナル2はリニューアル工事中のため入ることが出来ません。オープンは2026年以降のようですが、展望デッキは残されているんでしょうか。
ちなみに、下部に小さく写っている埠頭が翌日乗った連絡船乗り場です。

先客がいらっしゃいました。ちなみに日本人3人組。

時刻は0851です。撮影開始と行きましょう。

マレーシアのMAXか。これで100-400のテレ端。思ってたよりも遠いねえ。

セブの330neoが2機重なった。

香港なのである程度は覚悟していましたが、この日も視程がよくありませんねえ。
0920段階で気温は17℃で風が6kt。長袖でも肌寒いコンディションでした。
ただ、この視程でもビジは9999で一応10km以上。ほんまかいな。

777でもこれがテレ端。サウディアカーゴです。

目元の赤丸がカワイイ小鳥はコウラウンという名前で、香港ではメジャーなようですね。

MNGエアラインズはトルコだって。
ウィキペディアを見てみたら、カルロス・ゴーンが逃げた時のグローバル6000を運航したのがMNGグループのビズ部門だとか(笑)。
話はズレますが、ご破算になったホンダとニッサンの合併劇、今後どうなっていくんでしょう。
合併交渉が発表されたときにまず気になったのがニッサンのモータースポーツで、特にスーパーGTは2社になっちゃうのかなとも思ったんですが、合併しなくても株主からはモータースポーツやってる場合かと言われそうだよねえ・・・

管制塔と被るときのバランスが難しいな・・・

テレコン付けました。
エア・インディアと合併して、ビスタラって無くなっちゃうんですね。

カリッタも昔は千歳に来てたよねえ。

フレックスポートは航空会社じゃなくてフォワーダーなのか。運航はお馴染みアトラスのようです。

787でコクピット周りをアンチグレアしてるのって珍しいよね?