パッケージといえばその商品の顔ともいえるもので、フィギア本体の出来が良くても、パッケージがダサければ、イメージを損なうものにもなりかねません。というわけで今回はTOYBIZで発売されたフィギアのパッケージを可能な限り紹介していきます。
5インチシリーズ
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5インチジャガーノートのフィギアです。このシリーズはバックカードのイラストがキャラに合わせたものになっていて、文字通りジャガーノートが描かれています。なんともいえない迫力に満ちていますね。
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こちらは5インチ後期のハルクシリーズで、バックカードにはハルク顔がドアップで描かれています。バックカードには商品解説とキャラの説明が書かれたものになっています。
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マーヴル格ゲーの名作マーヴルVSカプコンシリーズからウォーマシンVSメガマン(ロックマン)のパッケージです。バックカードはイラストではなくタイトルが描かれたものになっていて、フロントシールではゲームで使われたイラストを使用したものになっています。マーヴルとカプコンのキャラの共演、今では絶対に観ることができないシチュエーションですね。
6インチシリーズ
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TOYBIZが完全に6インチに移行してから初めてシリーズとして始まったスパイダーマンクラシックのパッケージです。5インチのパッケージと違い、全体がブリスターパックになっているのが特徴で、バックカードに商品解説は無くフロントシールに記載されています。
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マーヴルレジェンドです。バックカードに商品解説が無くフロントシールに記載されているなど、初期スパイダーマンクラシックのパッケージをそのまま踏襲ものになっていて、スパイダーマンクラシックが方向転換して以降はレジェンドだけの仕様にりました。
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仕切り直しとなったスパイダーマンクラシックのパッケージです。5インチと同じくキャラクターのイラストが描かれたバックカードにブリスターパックを貼り付けたものになっていて、裏面に商品の解説とシリーズキャラのラインナップの写真が掲載されています。唯一の違いはフロントシールに商品画像が掲載されている点ですね。
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X-MENクラシックです。やはりというべきかウルヴァリンがメインビジュアルを飾っています。基本仕様はスパイダーマンクラシックと同じですが、フロントシールの商品画像が何故か逆向きになっています。
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X-MEN3MOVEクラシックです。こちらはパッケージの形が、これまでの四角から円形に変っていて、フロントシールのタイトルと商品画像が分割されているのが特徴です。
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ハルクが大迫力で描かれたバックカードが目印のハルククラシックです。スパイダーマンクラシックとほとんど同じ仕様になっています。
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クラシックシリーズとしては最後になったファンタスティック・フォークラシックで、フロントシールに商品画像が掲載されていないのが特徴となっています。
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ロード・オブ・ザ・リング後期のパッケージで、長方形のブリスターパックにバックカードを貼り付けたものになっていて、フロントシールでは物語の格となる指輪が使われています。
まだまだ紹介する画像はたくさんあるのですが、長くなるので後半は後日UPします。それでは。
5インチシリーズ
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5インチジャガーノートのフィギアです。このシリーズはバックカードのイラストがキャラに合わせたものになっていて、文字通りジャガーノートが描かれています。なんともいえない迫力に満ちていますね。
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こちらは5インチ後期のハルクシリーズで、バックカードにはハルク顔がドアップで描かれています。バックカードには商品解説とキャラの説明が書かれたものになっています。
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マーヴル格ゲーの名作マーヴルVSカプコンシリーズからウォーマシンVSメガマン(ロックマン)のパッケージです。バックカードはイラストではなくタイトルが描かれたものになっていて、フロントシールではゲームで使われたイラストを使用したものになっています。マーヴルとカプコンのキャラの共演、今では絶対に観ることができないシチュエーションですね。
6インチシリーズ
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TOYBIZが完全に6インチに移行してから初めてシリーズとして始まったスパイダーマンクラシックのパッケージです。5インチのパッケージと違い、全体がブリスターパックになっているのが特徴で、バックカードに商品解説は無くフロントシールに記載されています。
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マーヴルレジェンドです。バックカードに商品解説が無くフロントシールに記載されているなど、初期スパイダーマンクラシックのパッケージをそのまま踏襲ものになっていて、スパイダーマンクラシックが方向転換して以降はレジェンドだけの仕様にりました。
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仕切り直しとなったスパイダーマンクラシックのパッケージです。5インチと同じくキャラクターのイラストが描かれたバックカードにブリスターパックを貼り付けたものになっていて、裏面に商品の解説とシリーズキャラのラインナップの写真が掲載されています。唯一の違いはフロントシールに商品画像が掲載されている点ですね。
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X-MENクラシックです。やはりというべきかウルヴァリンがメインビジュアルを飾っています。基本仕様はスパイダーマンクラシックと同じですが、フロントシールの商品画像が何故か逆向きになっています。
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X-MEN3MOVEクラシックです。こちらはパッケージの形が、これまでの四角から円形に変っていて、フロントシールのタイトルと商品画像が分割されているのが特徴です。
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ハルクが大迫力で描かれたバックカードが目印のハルククラシックです。スパイダーマンクラシックとほとんど同じ仕様になっています。
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クラシックシリーズとしては最後になったファンタスティック・フォークラシックで、フロントシールに商品画像が掲載されていないのが特徴となっています。
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ロード・オブ・ザ・リング後期のパッケージで、長方形のブリスターパックにバックカードを貼り付けたものになっていて、フロントシールでは物語の格となる指輪が使われています。
まだまだ紹介する画像はたくさんあるのですが、長くなるので後半は後日UPします。それでは。
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