![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/1b/13d66c41edf9f092b47ad8fd0b4b88d4.jpg)
今夜はカーンの発生源要素繋がりということでアイアンラッドを紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/5f/5cb52b78a8f9b0e71f19627d50a4c447.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/f9/54c83be1a168863891db1564664b33db.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/67/dc0c0b625b9a7f3d098a87784e7b2048.jpg)
発売種:マーヴルレジェンドギフトパック・ヤングアヴェンジャーズ 可動箇所30ポイント
キャラ設定:幼少の頃、いじめっこにより喉を負傷し、入院した後にアイアンラッドとなり、ヤングアヴェンジャーズに参加するも、その先にあったのは自身がカーンの発生要素であり、未来にてヤングアヴェンジャーズを皆殺しにしてしまうというものだった。
見た目に関してはアイアンと付くだけあって、胸のアークリアクターの位置などアイアンマンを意識したものになっています。カラーリングはシルバーセンチュリオンアーマーでしょうか。ただ残念なことにアンマスクはしません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/5a/e6e70d5e463d607cb0f2ff7da122a7b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/0c/e2ed673a5aaa29231fbea3b601b97a68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/21/600db5ce9d704e2061a2bd7d423039ad.jpg)
このフィギア最大の欠点は可動の幅が狭すぎることに付きます。とにかく肩、腹部、腰がパーツの干渉で動かず、股関節と足首には回転軸が無いなどギミック主体のクラシックならともかく造詣と可動が売りのレジェンドにおいて、どうしてこのような設計ミスとしかいいようのない造りにしたのか甚だ疑問です。とりあえず可能なアクションポーズを取らせてみました。
以上、アイアンラッドでした。ラストは関係のあるアイアンマン&カーンとのスリーショットにてお別れです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/a3/252b2be5fdd4adf189c47b74db965452.jpg)
ほんとなんだってこんな可動にしたのか不明です。
ちょっと驚きました。
雰囲気なんかはすごい良い感じに思えるのに、もったいないですね