『CONTINUE』をかけてくれてありがとう、光ちゃん＞3.21「どんなもんヤ」

いつもの音楽がなく光ちゃんの声から始まった「どんなもんヤ」。

てっきり、Gの曲だろうなって諦めていたら、なんと、光ちゃん自ら『CONTINUE』を選曲
今日、光ちゃんが『CONTINUE』をかけてくれたことに大きな意味を感じてしまうのは、光ちゃんにとっては重いかな？
でも、光ちゃんの「SHOCK」を大切に想う気持ちや、光ちゃんファンに対する想いが垣間みれたようでとっても嬉しかったです

光ちゃんは、
いつも自分のことより、お客様とスタッフさんのことばかり。
そして、謝ってばかり。
そして、そして、たくさんの方々に希望とか、そういったもが届けられるように自分も今後、努力していきたい、と。

光ちゃんの声は13日の昼のご挨拶と同じぐらいの声の低さでした。「えー」の多さは同じかな？「えー」は実直で不器用でとっても言葉を大切に喋る光ちゃんの特徴だね

ステージに立つ事が何よりも好きだという光ちゃんにとって公演中止は私には想像できない別の辛さがあるのかもしれない・・・

でも13日より声がきっぱりしていたように感じのは、きっと光ちゃんはもう前に向かって歩いているのかもしれないなって

＞震災前の、当たり前だったような生活というものが、何か改めて、
＞ああ、幸せの底辺というものは何だったのかなぁというようなことをね、
＞改めて考えさせられる日々でもあるなぁというふうに思っております。

この光ちゃんの言葉がとっても印象に残りました・・・

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました