☆Oh Spica☆

堂本光一氏Onlyブログです。情報(お友達＆ツイ等で収集）掲載。‘アレ’＆Gの話もあり。‘アレ’＆Gファン禁制!!

新曲

2009-01-10 10:34:04 | G
曲調は嫌いじゃないけど、うーん、一般に浸透しなさそうな歌だなぁ。カラオケで歌うの難しそうだもん。

“KinKiはアーティスト、もしくはミュージシャン”ってな変な妄想に囚われて、テクニックに走り過ぎてるなって。
気軽に楽しく歌える歌、元気をもらえる歌、すっと心に浸透＆残る歌からだんだんとかけ離れていくような気がするんですけど・・・

でもまぁ、狡猾なイベトン君には、気軽に楽しく歌える歌は似合わないけどね（笑）
歌詞はまだよく分からないけど（余計なお世話だが、そんな女とは別れた方が良いぞ、とだけはマジに思う）、
とにもかくにも、今、1月に、光ちゃんの舞台前に出す曲じゃないことだけは、確かだなって思う次第でございます。

そうそう、時代が時代が～ってイベトン君のマイブーム（？笑）から、なんとなく「ビロードの闇」の歌詞が思い浮かんだ。

♪こんな時代じゃ退屈な夢も
僕らは見ることさえ許されないだろう

僕はキミの手を握り
シアワセの光りが差す場所へと目指す♪

「時代」と「光り」はやっぱりセットなのね（笑）

あらためて歌詞を読み返すと、「ビロードの闇」はメロディに助けられているなぁと思ったりしたりして・・・（笑）

光ちゃんの「mirror」アルバムにもSatomiさんが作詞した「愛の十字架」と「追憶の雨」がありますが、全体的に雰囲気語録でしめられている歌詞だなぁと、エラそうに思ってみました　だって、
理性の鎖があるならKissなんてしないんじゃねぇ？と思ったり（笑）、「追憶の雨」は男女の話から最後は地球規模の話になったり（笑）

まぁ、個人的に好き嫌いはあるのでなんともいえませんが・・・、と、本題からかなりズレれしまった本日の日記でございます

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました
週末たっぷりと時間があると言っていたのですが、これから出かけることになりまして・・・すみません

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2 コメント

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Unknown (Dinoぺんぎん)
2009-01-10 11:53:56
いつもお世話になっています。
お久しぶりです。<(_ _)>
殆どロム専ですが、毎日楽しみに伺わせていただいています。

さて突然ですが、このたびオリブロの方の閉鎖を決めました。急遽で誠に申し訳ありません。
今まで長い間、相互リンクを組んでくださったこと、
本当にありがとうございました。<(_ _)>

soraさまの今後のご活躍、御健勝　陰ながらお祈りさせていただきます。本当にありがとうございました。
本来ならメールで御挨拶申し上げるのが筋ですが、PCを壊してしまった時、メアドを紛失してしまい、現在に至っています。失礼をどうぞお許しください。

　　　　　　　　　
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今更元旦コン (k-emi)
2009-01-11 18:52:10
こんにちは、光一くんのコンタクト話は会場聞いていた私ももちろん他のファンの子たちからも、
「えぇー！！」とか、
「ぎゃー！」などの声が上がりました。
私もハードコンタクト使用しているので、白目にずれてしまってすごく苦労したことは何回もあります。だからといって爪楊枝で白眼に張り付いたコンタクトを
外すなんて、取れたからよいものの彼の綺麗な眼が傷ついていたらと思うとゾっとします。就寝するまでコンタクト外さないという光一くんですが、もうお風呂に入る時は外して欲しい・・。

最後の最後にTに汚されたコンでしたが、私が見ていたアンコ前までは普通でした。
光一くんは相変わらず綺麗で、可愛いくてもちろんカッコイイ彼だけにライトが当たっているかのようにキラキラしてました。（痛いファンごめんなさい）光一くんの衣装はターンするとふわりと広がってステージ上で映えるんですよね。比べてTの衣装はコンパクト。衣装担当の方のTを少しでも痩せて見せようという努力が窺えました。
MCはまともなほうだとは思いますが、Tがダラダラととにかくしつこい。適度とかいう言葉は彼にはないんでしょうか？
３０歳になった光一くんをとにかく「オッサン」呼ばわり。
「男は３０代からですから」
光一くんが言ってもなお言う。自分も数か月もすればその「オッサン」の仲間入りだというのに。
「僕はまだ少年ですから」発言には本当にビックリしました。鏡を見ましょう。さすがに会場からも多くはないですが、
「えー！」
という声が上がっりましたがもちろんTはスルーしてました。

似顔絵大会も長かった。企画自体は悪くないとは思いますが。光一くんも延々と続く絵に、
「まだあるの？」と。米花くんも同意してました。
やっと終わってコンタクト話や、加湿器騒動（笑）があって、MAの二人がギターを持って来てくれたのはいいですが、ここでキスコールが・・。スタンドだったので、ステージ上で何かそれを誘発することがあったかどうか詳しくはわかりません。私は唐突に上がったコールに驚いたほどです。コンの流れをプツっと切るような感じでした。ここでの光一くんは見事でした。さらっと流すというか、聞こえていないかのように演奏に入っていきました。
そしてセッションはこれまた長い。「Hey！みんなげんきかい」声かけも長い。この中でTはまた愛、愛言ってました。私は光一くんに向かって声を上げました。途中かなり大きな声が上がり光一くんは笑顔で
「良し！」って感じでしたが、Tが
「まだまだ満足にしないぞ」と。
光一くんはえっ！という顔で、
「俺は今ので十分満足だったけど」
と腑に落ちない様子。その後２，３回声掛けは続いたんですが、光一くんの表情は硬くなっていったように私には思えました。ダラダラすればいいというものではないと思います。
「俺ミュージシャン！」的な悦に浸りたいなら本当にソロでお願いしたい。付き合わされるファンにはいい迷惑。これは私の意見なので他の方がどう思われたかはわかりませんが・・。

はっきりしているのは、光一くんが自分の意思をしっかり表わして毅然としていたこと。だからTが何を言をうと、何を仕掛けてこようとぶれない。ただ私としてはTの言動にも、それに同調する自称キンキファンにもうんざり。
今年はソロ三昧で！！
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