図書委員無念！トンちゃんは新年一発めはGとGファンとじゃなくて、自分の信者と過ごしたい（笑）

なぜ、やらなけばならないのか？は全く理解不能ですが、でもなんか、Gファンと自分のファンと分けちゃった感じ？がしちゃうんだけど、Gファン＝トンちゃんファンだからいいのかな？

とにもかくにも、トンちゃんの新年一発めは、初日の出は、GとGファンとじゃなくて、ソロで自分の信者と過ごしたい！ってな感じよねぇ～図書委員、無念ね（笑）

トンちゃんってば、疲れた＆忙しいアピールをするのかしら？一方的に独演会の話をするのかしら？
元旦のKinKiコンは吉とでるのか凶と出るのかGとGファンの占いも出来そうって感じでしょか。

今回のことが、来年、KinKiコンがない為に「布石をうっておきます」というのだったら嬉しいなぁ…

ところでタイトルは、「平成24年 初日の出 第24回 堂本剛 独演会『小喜利の私』（こぎりの私）」だそう。
「大喜利」と「矢切の渡し」をもじっているのかと思うんだけど、トンちゃんってば「矢切の渡し」の歌詞を知っているのかな？
知ってたらつけなかったかもなぁ。だって、歌詞から想像すると、女郎屋からの足抜けか？なさぬ仲の男女が逃げるのか？とにかく故郷にいられなくなった男女が逃げる歌。（あの時代、矢切りの渡しを渡らないと江戸へは来られなかったんだよね）愛を貫くと言えば聞こえはいいが、自分勝手と言えば自分勝手だぁーね。

ん？ドーム横の小さな会場に集って、トンちゃんとトンちゃんファンも仲睦まじく火星へ逃げる─？！（笑）

「矢切の渡し」の元歌詞を今回のトンちゃんの「小喜利の私」に置き換えてもジワジワくる笑いがこぼれます。特に、急にこそこそと会合が決ったトンちゃんとトンちゃんファンの関係を妄想すると、「　」の部分が最高でありまする（笑）
元歌詞でも十分なのですが、ちょっと替え歌を

「つれて逃げてよ…」
「ついておいでよ…」
信者とのつどい　小喜利の私
キンキのコンに　そむいてまでも
自分に生きたい　つよしです
　　　
「見すてないでね…」
「捨てはしないよ…」
同情よせる　小喜利の私
妖精みえる　世間を捨てた
節穴信者の　さだめです

「どこへ行くのよ…」
「知らぬ火星だよ…」
先ずは5千円　小喜利の私
信者とともに　身を寄せながら
知らない遠くへ　別れです
※元歌詞：http://kashinavi.com/song_view.html?14198
※「矢切の渡し」ちあきなおみさんver：http://www.youtube.com/watch?v=ldGLECqR3iU

　ちょっとお遊びが過ぎたかな？

ま、知らない遠くっていうか、トンちゃんさ、来年は持ちつ持たれつの信者と一緒に説法＆カウントダウンをやってちょやってちょと思う次第です。




京乃さん、こんにちは。「渡り廊下走り隊7」の収録レポ、ありがとうございました
折角、いただいたのに本日、載せられなくて申し訳ないです。
今晩か明日には載せていただきます。よろしくお願い致します。

拍手をくださった皆様、本当にありがとうございました