Binary やオートマチックトレードで損をしたのは私のせいばかりではございません！誰かが余計な情報をブローカーたちに出したからです。私はトレードでアメリカ側が私に支援をしてくると思っておりました。それでトレードを始めたのでした。少しトレードをやってすぐわかりました。これはまともにやっていても利益は出ないと思われました。
日本にあるパチンコ店みたいなものだと分かったのでした。日本人にしかわからないと思われますがいわゆるカジノと一緒で顧客が損をしただけ会社の利益になるという前提で営業しているトレードだということが理解できました。それでもアメリカ側が裏から資金を出してもらえることを期待しておりました。カード情報がわかっていれば私の銀行口座に入金できることは確認しておりました。
それで20ドルか３０ドルの掛け金で半年くらいはやっていたのですが損したり儲けたりまあ"Balance" はキープしていました。負けもしなければ損をしないという状態だったのです。そんなある日にその会社のブローカーから突然電話があり彼の言うのには「あなたは２百万ドルか３百万ドル持っているのに何で少額のトレードしかやらないのか尋ねられました。「私はただの一般人でそんな大金は持っていません。」と言いましたがそれからブローカーたちから無理やり千ドル単位の掛け金でトレードをやらされました。
みるみるうちに損をして止めるのが精一杯でした。それでもブロカーは何か怒っているようでした。それで５千ドルか６千ドルは何とか免れましたがその"Balance" にもすぐにアクセスできなくなったのでした。全くひどい話なのでした。ロンドンのブロカーたちは互いに情報交換をしているみたいで私のトレードエリアは全て凍結され音信不通となったのでした。
それで誰かに相談しなければならなと思い弁護士さんでは少しハードルが高かったのでさいたま市の消費者センターに相談に行きましたが特殊な取引でそれも遠くロンドン(UK)方面ではでは何の情報もないと言っておりました。親戚のいとこにも相談しましたがそれは無理だったようなのでした。結局は諦めるしかなかったのでした。
誰かが余計な情報を出さなければこんなことは起きません。２万ドルの損失も私のせいではございません。この世界中には数えきれないほどの会社が存在すると思われますが私見で一言で言ってしまえば決して他人を儲けさせる会社は存在しないと思われます。すべてはご自分の会社の利益が優先されるのです。ボランティア活動は別ですね！
その情報を出した人はどこかの大統領と一緒で口は出すが自分の国からは一ドルも出さないというやり方ですね！これでは何も解決はしません！
