最初の頃はこの拘束を遮断するためにいろいろ試したが答えは見つからず！それは現在でも同様ですが今はお薬があるのである程度遮断することができます。私を拘束している媒体がいったい何かわからなかったが東京タワーからある種の電磁波を送って来ているというとの設定でしたのです。
私の家から東京タワーはほぼ真南に位置しております。それならまずは地下3階に行けば遮断できると思い大宮駅のダイエーの地下3階の駐車場に行きましたね！残念ながら拘束レベルは地上と同じでした。それなら遠くに行けば電磁波は届かないかも知れないと思い仙台まで車で移動したのでしたがやっぱり結果は同様でした。
その後はサテライトつまり衛星を使用しているとの設定に変わったが地下3階でも防げなかったのでした。そのころはもう諦めるしかなくこの机に向かってワープロを打っていましたね！それでも上空から何かが飛んでくる感じがしていました。今考えればすべて間違った理解であったが当時は「F」教授の設定で手動式の機械で拘束しているとのことでしたね！
もちろん「F」教授も地球製の機械ではないことを認めていました。30代に入るとすぐに宇宙人から「お薬をもらってよかったね」とのメッセージを受信しましたが当時はその意味を理解することができなかったのでした！その後お薬を飲み始めたのは40代中盤からでしたね！
この機械によるコントロールは1970年代に始まり私よりも先に拘束された方も多かったのでした。それでお薬で拘束及びコントロールを遮断することができるとの理解に達していたと思われます！
最初からこの拘束にはお薬が必要であったのでした！現在も拘束はお薬頼みで今も彼の指示で頓服薬のワイパックスを１錠飲みました。
追記
午前中にメッセージがございました。いつもあなたは南米基地について記述しているが実際にはそこに行ってもあなたを知る者はいないとのことでしたね！宇宙人はいるのですがすべてはここフロリダ州の本部からの指示で行っている作戦なのです！
フロリダの本部と言っても僅か職員は5名だけであってアメリカ海軍とは無関係な民間企業の名を借りて様々な作戦を行っているのです。もちろん地球外生命との情報交換もここで行っているのです。もちろん宇宙人との条約の範囲内で活動していて人間の権利は制限されております！
南米基地のスタッフは一般の軍人で何も知らないのです。お世話係として活動しているだけなのです。あなたの名前は本部でも数人しか知らないのです。あなたの地球での地位はアメリカ軍の海軍少将であるのです！本部のトップは海軍中将ですが実質的は宇宙人との戦争の時は指揮官はあなたが務めることになるのです。
何故空軍でもなく陸軍でもないかと言えば一番隠しやすく安全な海軍担当となっているのです。もちろんアメリカ合衆国でも誰も知らないことでもあるのです。
あなたほど地球外生命のことを知っている人はいないのです！戦争と言っても武力によるものではありません！情報戦であるのです。