私が25歳当時遭遇したこの生命体をコントロールする機械の実験的なコントロールは必要であったかは今後の展開次第ですがかなり強いものであったことは間違えございません!40年以上経過してもその記憶が鮮明にございます。たった2~3時間のコントロールであったがそれは現在と変わらずと言っておきましょう!
そのコントロールは何回か経験したがそれによって何らかの障害を負った可能性も否定できず。野蛮な行為でもあったのです!もちろん現在のコントロラーの宇宙人が行っていたのですが基本的には一対一のコントロールしかできない事は既に理解しており宇宙人も大変ですが私も大変です。
当時はつまり1970代には10人~20人ほどの人間をコントロールしたようだが私以外の方々はその記憶はございません!まあ私の場合はフルコースのコントロールであったのでした。現在は実験的なコントロールも「F」教授と女性研究員の設定つまり頭脳労働も肉体のコントロールもスキップ出来ますね!
いきなり宇宙人の設定に入る事になるのです。
追記
現在は誰かのご紹介を得てコントロールされるのではなくてエイリアン関係者が直接探す方式に変わっておりもう数十人も探す必要はございません。2~3人で十分との情報でございます。しかしながらその人間が正解であるかどうかはこの機械が決めることになるとの感触でございます。果たして数人でいいかは理解できず!
この機械かなりの能力を秘めておるとの理解でございます。
追記の追加
20代~30代の頃は何の知識もなくてただ逃げ回っておりましたね!このコントロールを遮断しようと試みましたが何処へ逃げてもコントロールレベルは変わらず。無駄なことをやっておりましたね!この機械の作る特殊空間を理解できなかったのでした。どのくらいの大きさかはだいぶ理解してきましたが守護霊様も現れることになったのでした。
花粉症は一晩寝たら直りました。今日は影響を感じませんね!