以前にこの生命体をコントロールする機械が1968年に地球に到着としたがそれは誤りであるようなのです。私に対しては2種の声が聞こえてきますが一つはこの機械からの言葉でございます。もう一つの方は宇宙人の声とのことでございます。現在はそれぞれを聞き分けることができるようになりました。
ですから正確にはこの生命体をコントロールする機械の到着は1973年頃との事でした。私は当時18歳でちょうど前妻の清子氏と知り合った頃と一致致しますね!とても偶然とは思われない事なのです。私が実験的なコントロールに出会ったのは1980年頃とは思われ私よりも先にコントロールに遭遇した人もおったと思われます。
何事も都合よく出来ておるとの感触でございます。1970年代には既に実験的なコントロールは存在していたのでした。
追記
皆様方の評判は良くないが「K」氏の存在は重要とのことですね!その辺の理解はまだまだ時期尚早であるが設定のプロが言っているのでそのように考えたいがシャボンも理解した。しかしながら私の前妻の清子氏も勝手なことをやったものですね!ご自分は自由でいいのですが私の運命は過酷でございましたね!
「F」教授と女性研究員の設定でも彼女は登場せずその後の設定でもほとんど無関係でした。少しだけ守護霊様の設定において登場したがメインは務めず彼女の存在はほんの僅かだけでございましたね!1970年代当時は何しろ白人男性だけがの標的であったのです。常に支配階級の生命体をコントロールするとの理解でございます。
現在では優秀な女性でも構わないとの理解でございます!それでも30歳を過ぎれば安全であると思います。