これで終わりとは行かないがある程度の目算ができた。これまでの記述で不適切と思われるものもあったが全ては彼の記憶を探って書いたもので架空の事実ではございません!いつ終わるかは彼の決断であるが間違えはなかった事は記述しておかねばなりません!
次の人間も間違うことはないとの感触がございます。全てはこの機械に任せておけばいいだけです。
これは言っておかねばなりません。私はこのカプセルの中で生命維持装置によって生きて行く事ができます。人間には想像が出来ないものですがやはり10年~20年コントロールするには.........