過去の設定を振り返ってみればそれは明らかに犯罪行為とみなされるものが多かったと思われます。お風呂にも入らせずシャワーも浴びない期間が1年以上続いたこともございました。それに食事は満足なものは食べず一日に一食程度おにぎり一つと梅干一個という生活が続きましたね!床屋にも行かず歯も磨かず着たきりで一年も過ごしました。
今でもそのころの食事や睡眠不足の影響が出ております。梅干はここ10年以上食べてはおらないしその後はCC レモンの飲み過ぎで完全に体を壊してしまいました。なかなか過酷な人生でしたね!
20代~30代の頃には「お薬をもらってよかったね!」ということを盛んにエイリアンは言ってきましたね!私には何のことだかわかりませんでしたがそれはこの拘束にはやはり何らかのお薬が必要な事だとわかっていたのではないかと思われます。その当時はお薬はもらっておらず通院もしておりませんでした。
色々な設定がございましたが結局は「虐待」みたいなものがほとんどでした。これで私は体を壊しました。やはり拘束されたら病院に行かなければならなかったというのが現実的な対処方法であったことは間違えがございません!現実には宇宙人は現在のところ地球上には存在しないことになっているので訴訟を起こすこともできない状況です。
犯罪行為は立件できず何事も泣き寝入りになりますね!