こんな事は書きたくはございませんがエイリアンには幸福という概念も不幸という概念もありません!この一言につきるという感じです。朝から晩まで拘束されて家の用事も何もできません!最近は地球で亡くなったエイリアン達の分までお線香をあげてほしいなんてことばかり言ってきます。
何しろ彼らは祖先というか母星もどこにあるかわからず作られた惑星もわからず地球も知らずといことなのです。それは前から知ってはいましたが私にも宇宙人になれっていうことかという疑問がございます。それは厳しすぎますね!何を言ってもエイリアンには通じません。私は地球上にいる人間なのでエイリアンになることはできません!
当然人間は幸福を求めて生活をしているわけでエイリアンのようには生きることはできません!その辺はエイリアンにもわかるはずですね!彼らはとにかく強い肉体を持っており長い宇宙空間の旅にも耐えられるのです。特に間タイプのエイリアンには派遣された惑星で生命体を拘束するお役目があるのでその強さは他のエイリアンとは比べることはできません!
数十年も狭いブースに入っていなければ仕事になりません!もちろん彼らにも限界はあると思われます。彼は既に羽は取れてしまい手もとれそうになっているとのことで既に限界に達していると思われます。前にも書いた通り彼らは地球上で言えば兵士なのですから何事も上司の命令通りにやるということだと思われます。
それにしても拘束も長いですね!彼らにはカレンダーも時計もないのかな!死ぬまでやるつもりか!
これも前から知っておりましたが彼らは作られただけで地球で言う「教育」というものは一切受けてはおらないそうです。これも余計なことか!