私は、近隣住民達に「付き纏い」被害をを受けていると思っている。
私は、1人者で自営業者なので日中の行動に割と自由が利き、食料品などの買い物に日中に
出掛ける。
今日は、午前10時半頃に「スーパー マルナカ」に買い物に行った。
スーパーで私と同じの住民2人と隣のの住民1人と遭遇した。
コイン精米所の松浦の爺。
80歳代ぐらいの歳で有るが、このブログの64回目に書いた近所の
うどん屋の親戚の真言宗の者とは、この爺の事で有る。
私が、スーパー マルナカに買い物に行った時は、よく店内で遭遇するし、マルナカでの買い物に限らず
私が車で外出した時に、オートバイ或いは車をを運転している所に1番多く遭遇する者で有る。
大谷農機の主人。
この人とは、滅多に遭遇する事は無い、今日は当番だったのだろうか。
夫々、車を運転する事が出来る奥さんがいて買い物は、その奥さんがしている筈で有る。
たまに、そのスーパーでその奥さんが買い物をしている所を目撃する事も有る。
川中うどんの女主人。
うどん店の営業時間中にお出掛けですか。
「まんのう中学校」の生徒らしい者達が通学時に私の家の横を通る時に大声を出して
自室の中にいる私がビックリさせられる被害は、相変わらず続いている。
只、殆んど男子生徒の声は無い。
その加害行為を行う女子生徒の様は、私の感覚で見た感じは正に「気違い」で有る。
カルト宗教の価値観で育てられたらこうなるのでは無いか、と誰もがそう思うと推測し、私も
そう言う思いは強いのでは有るが、「創価学会」信者では無いと知っている近隣住民や親戚
どころか、同居する兄からも加害されている私にすれば、公道上で絶叫する女子中学生が
「創価学会」信者かどうか確信が持てないでいる。